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楽天証券の個人型確定拠出年金『iDeCo:イデコ』、手数料・商品ラインナップをチェック

楽天証券イデコ

楽天証券イデコ特集ページより

将来の資産形成に役立つ制度の1つ『個人型確定拠出年金:iDeCo(イデコ)』。ネット証券大手の楽天証券でも、このイデコの取り扱いを開始しています。当ページでは、楽天証券のイデコの特徴をチェックしていきます。

確定拠出年金

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個人型確定拠出年金制度(iDeCo:イデコ)を活用しよう!

  1. (1) 楽天証券のイデコ:iDeCoの特徴
  2.  ・取扱本数、信託報酬
  3.  ・セゾン投信の商品2本が購入できます
  4. (2) 楽天証券イデコにかかる手数料をチェック
  5.  ・加入時の手数料、毎月かかる手数料
  6. (3) 楽天証券のイデコ:iDeCoの商品ラインナップ

楽天証券のイデコ(iDeCo)の特徴

楽天証券の個人型確定拠出年金『イデコ』:iDeCoでは、全部で28本の商品が取引できます。長期の資産運用に向いた低コストインデックスのほか、中長期的なリターンが期待されるアクティブファンド、セゾン投信の2本などが用意されています。

投資先別 投資信託の本数
国内株 国内債券 国内REIT 外国株 海外債券
5 2 2 4 4
海外REIT コモディティ バランス その他
定期預金
合計
1 1 4 5 28
信託報酬 /定期預金金利
国内株 国内債券 国内REIT 外国株 海外債券
0.1674%~
1.6740%
0.1620%~
0.6480%
0.2808%~
1.0260%
0.2430%~
1.4580%
0.2160%~
1.5120%
海外REIT コモディティ バランス その他 定期預金
0.3024% 0.8860% 0.6480%~
1.2856%
0.6480%~
1.5500%
0.01%

セゾン投信の商品2本が購入できます

セゾン投信のイメージ

セゾン投信公式サイトより

投信ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー』『R&Iファンド大賞』など優れた投資信託を選出するイベントで名前を見るセゾン投信。これらは通常、セゾン投信で口座を開設しなければ購入できない商品です。

しかし2016年、セゾン投信は楽天証券のイデコ向けに、自社の投信2本の販売をスタートさせました。世界に広く分散投資できることで人気を集めるセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、そして低いコストで世界の株式に投資できるアクティブファンドセゾン資産形成の達人ファンドに投資ができます。

『分散投資でリスクを抑えたい』という方は前者、『長期の運用なので、リクスも取りたい』という方は後者という感じで投資先を考えるのも1つの手ですね。

セゾン投信

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楽天証券イデコにかかる手数料をチェック

加入時の手数料

イデコの加入時・運営管理機関変更時にかかる費用
対象 国民年金基金
連合会
運営管理機関
(楽天証券)
初期費用合計
加入時/移管時 2,777 無料 2,777円

上が、楽天証券イデコの加入時に支払う初期費用です。この費用はSBI証券大和証券などの証券会社と横並びです。

運用期間中 毎月かかる手数料

イデコの運用時にかかる手数料は大きく分けると2つです。

  1.  ①運用する商品自体の手数料
  2.  ②イデコの口座管理にかかる手数料

ここで紹介するのは②の手数料です。ここの手数料は、SBI証券などと同じく手数料が0円となっています。

積立期間中にかかる『口座管理手数料』
国民年金基金
連合会
運営管理機関
(楽天証券)
信託銀行 合計
103円 0円 64円 167円
毎月の積立を実施しない場合にかかる費用 (運用指図者)
運営管理機関
(楽天証券)
信託銀行 合計
0円/月 64円/月 64円/月

イデコの利用時には、運用に関連する各機関に毎月手数料を支払う必要があります。以前までは楽天証券にも月数百円の手数料を支払う必要がありましたが、2017年5月よりこの手数料が無料となりました。



楽天証券のキャンペーンのお知らせ

楽天証券キャンペーン画像

楽天証券公式サイトより

こちらは、楽天証券の通常の口座と、楽天銀行の口座開設した方向けのキャンペーンです。楽天証券と楽天銀行双方の口座を開設し、2つの口座の連携を実施すると、『現金1,000円』がもらえるキャンペーンを実施中です。(キャンペーン内容の詳細については、こちらで紹介しています。)


当キャンペーンを利用すると、1,000円がもらえるだけでなく、双方の口座を連携させることで、楽天銀行の預金金利が0.1%となる『マネーブリッジ』を利用できるようになりますので、イデコとあわせて活用してみてはいかがでしょうか。


楽天証券のiDeCo:イデコの商品ラインナップ

こちらが楽天証券のイデコで運用できる商品一覧です。先にも記した通り、用意されているのは28本と、SBI証券などと比較すると少なめですが、国内外各カテゴリごとに、まんべんなく商品が用意されています。

また、長期の資産形成に向いた、低コストインデックスファンドのほか、積極的にリターンを目指すアクティブファンドセゾン投信など限られた金融機関でしか購入できない商品も取り扱われています。(※下記の内容は17年11月時点のものです。)

【分類:国内株式】

ファンド名 信託報酬
三井住友-DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド 0.1728%
たわらノーロード日経225 0.2106%
iTrust日本株式 0.9612%
MHAM日本成長株 1.6740%
フィデリティ日本成長株ファンド 1.6524%

【分類:海外株式】

ファンド名 信託報酬
たわらノーロード 先進国株式 0.2430%
インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式 0.5940%
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 1.4580%
iTrust世界株式 0.9612%

【分類:国内債券】

ファンド名 信託報酬
たわらノーロード国内債券 0.1620%
明治安田DC日本債券オープン 0.6480%

【分類:海外債券】

ファンド名 信託報酬
たわらノーロード先進国債券 0.2160%
たわらノーロード先進国債券(為替ヘッジあり) 0.2160%
インデックスファンド
海外新興国(エマージング)債券 (1年決算型)
0.5616%
みずほUSハイイールドファンド<DC年金> 1.5120%

【分類:REIT】

ファンド名 信託報酬
三井住友・DC日本リートインデックスファンド 0.2808%
野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 1.0260%
三井住友・DC外国リートインデックスファンド 0.3024%

【分類:バランス】

ファンド名 信託報酬
三井住友・DC世界バランスファンド(動的配分型) 1.2856%
三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN) 0.6480%
投資のソムリエ<DC年金> 1.1880%

【分類:セゾン投信】

ファンド名 信託報酬
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.7100%
セゾン資産形成の達人ファンド 1.5500%

【分類:コモディティ・ターゲットイヤー型】

ファンド名 信託報酬
ステートストリート・ゴールドファンド(為替ヘッジあり) 0.8860%
楽天ターゲットイヤー2030 0.9170%
楽天ターゲットイヤー2040 0.9270%
楽天ターゲットイヤー2050 0.9270%

【定期預金】

ファンド名 適用金利
みずほDC定期預金(1年) 0.01%
(2017年11月現在)

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