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NISAに関するQ&A・大手ネット証券の比較表

ここのページではNISAに関してよくある質問をまとめています。

Q1  NISA口座ではどんな商品が運用できますか?

A1 株や投資信託(ETF)、REITが運用できます。国債や社債は運用できません。

Q2  NISAを使いたいのですが、どうすればよいですか?

A2 証券会社や銀行で口座を開設し、NISAの利用申し込みをすると使えます。銀行では運用できる商品が投資信託に限られてくるので様々な商品で運用したい方は、証券会社が向いていると思います。

Q3  NISAの口座は複数作れますか?

A3 1人1口座までしか持てません。口座をひらく前に金融機関の商品の品ぞろえや手数料、使い勝手などをよくチェックしましょう。

Q4  NISAを利用する口座を、ある金融機関で開設しています。別の金融機関への変更は可能ですか?

A4 例えば、A証券でNISA口座を開設した方も、他の金融機関で所定の手続きを行うと、翌年は他の金融機関でNISAを使った投資ができます。
ただし、新しい年に変わって1度でもA証券のNISA口座で取引をすると、その年度は『A証券でNISAを利用する』と判断されますので、金融機関の変更をする場合は注意しましょう。

Q5  現在持っている投資信託や株を、NISA口座に移管(移し替える)ことはできますか?

A5 移管はできません。NISA口座で投資する場合は、改めて投資信託や株を買い直す必要があります。

Q6  NISAを使った投資信託や株の購入は、上限額が年間100万円まで(2016年から120万円)ですが、100万円分使いきった後に売ってしまえば、売った分だけ買い直しはできますか?

A6 NISAを使った投資は「金券を使って商品を買う」のと同じように、一度買うと買い直しができません。次の年になると、再度100万円分(2015年からは120万円の予定)買えるようになります。ですから何に投資するのか、よく検討してから買いましょう。

Q7  1年間で非課税投資の上限まで使い切れなかった場合は、翌年に持ち越せますか?

A7 使い切れなかった分は、翌年には持ち越せません。年が変わると新たに買い付けができますので、そちらを使って運用しましょう。

Q8  分配金を再投資する仕組みの投資信託を買った場合、再投資される部分はNISAで投資できますか?

A8 証券会社によって対応が異なります。SBI証券など主要ネット証券などは、NISAを利用する初年度は、投資総額100万円(120万円)達するまでは、分配金をNISAを利用して投資ができます。100万円を超えた場合は通常と同じく課税されます。運用2年目以降分配金は翌年のNISA口座で再投資できるようです。
証券会社によっては再投資ができない場合もありますので、詳細は各証券会社で確認して下さい。

Q9  5年の非課税運用期間が終了します。NISAで運用していた商品はどうすればいいですか?

A9 5年経過後の対応として、3つの方法が考えられます。
  【1】終了前に、すべて売ってしまう。
  【2】一般口座や特定口座(通常の税金がかかる口座)へ移管する
  【3】100万円(120万円)を上限に、翌年のNISAで再投資する(ロールオーバー)
 こちらでも紹介しています→ NISAのルール・運用方法

Q10  2016年以降のNISAはどう変わるの?

A10 ・1年間にNISAで運用できる額が増額され、年間120万円まで投資ができるようになります。
 ・0~19歳までの未成年者を対象にした、ジュニアNISAが開始されます。



NISA口座の手数料・取り扱い本数 (2017年10月時点)
証券会社名 NISA口座手数料 取り扱い本数
楽天証券

日本株・ETF・REITの売買手数料:0円

海外ETFの買付手数料:0円

投資信託本数:2,400本超

ノーロード投信:1,170本超

投信積立:100円〜

マネックス証券 株式・ETF・REIT・投資信託買付手数料0円

投資信託本数:1,060本超

ノーロード投信:620本超

投信積立:100円〜

カブドットコム証券 日本株・ETF・REITの買付手数料:0円

投資信託本数:1,010本超

ノーロード投信:590本超

投信積立:500円〜

SBI証券

日本株・ETF・REITの売買手数料:0円

海外ETFの買付手数料:0円

投資信託本数:2,500本超

ノーロード投信:1,100本超

投信積立:100円〜

松井証券

日本株・ETF・REITの売買手数料:0円

投資信託本数:191本

ノーロード投信:191本

投信積立:100円〜

初心者取引ガイド

証券会社の口座開設から、投資信託の取引や積み立て投資を始めるところまで、画像などを使いながら、初心者の方でもわかるように解説しています。

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