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純資産総額ランキング

運用のもととなる投資家のお金「純資産」を多く集める投資信託のランキングです。「分配金の大きさ」や「運用実績の良さ」など、さまざまな理由で資金を集めています。基本的には、純資産が大きくなるほど、投資信託の安定した運用が期待できます。

また、純資産が大きくなるほど運用にかかるコストが小さくなるので、ひふみプラスのように手数料が引き下げられる投資信託もあります。最新の純資産総額の情報は「詳細」ボタンから確認できます。

純資産総額ランキング

順位 ファンド名/カテゴリ 純資産
総額
リターン
(1年)
最新
価格
1 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
/米国株式
8,844億円 41.78% 詳細
2 ひふみプラス
/国内株式
4,605億円 3.93% 詳細
3 楽天・全米株式インデックス・ファンド
/米国株式
4,434億円 40.05% 詳細
4 SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
/米国株式
4,268億円 41.4% 詳細
5 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
/全世界株式
3,742億円 31.65% 詳細
6 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
/先進国株式
3,570億円 36.68% 詳細
7 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
/先進国株式
2,833億円 36.74% 詳細
8 ニッセイ日経225インデックスファンド
/国内株式
1,947億円 6.57% 詳細
9 たわらノーロード 先進国株式
/先進国株式
1,620億円 36.75% 詳細
10 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
/全世界株式
1,432億円 30.96% 詳細

SBI証券調べ:2021年12月

純資産総額が多いからといって、必ずしも優れた投資信託であるとは限りません。むしろ、コストの高い銘柄にお金が集まっています。これは銀行や証券会社が利益を出そうと、積極的に販売促進をしているからです。

よくわからないまま買ってしまった投資信託がある場合は、松井証券実質無料で移管すれば、お得なキャッシュバックを受けられます。

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