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アライアンス・バーンスタイン米国成長株投信で配当金生活したいです。

お悩み

アライアンス・バーンスタイン米国成長株投信のDコースが気になっています。
定期的に配当金がもらえると聞きました。
アライアンス・バーンスタイン米国成長株投信で配当金生活したいです。

回答

自由な気ままな配当金生活って羨ましくなりますよね。もちろん投資信託の分配金で生活できないことはありませんが、基本的におすすめしません。羨ましく思うポイントが少しずれているためです。

株で言うところの配当金は、投資信託の場合「分配金」と言います。分配金は、投資信託の資産から支払われます。分配金が支払われた分、投資信託の資産が減るため、もらった分だけ儲かっているわけではないのです。

投資信託から分配金が支払われるイメージ

分配金は、運用会社のさじ加減により決められてしまいます。金融資産を取り崩す場合は、ご自身で少しずつ売却したほうが資産を管理しやすいと言えるでしょう。

また、「アライアンス・バーンスタイン米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」は、長期投資に適さないため、新NISAで投資できません。

ここまでの注意点を踏まえて、それでもこの銘柄に投資したい人には、松井証券をおすすめします。保有中の投資信託に応じたポイント還元率が極めて高いためです。

<還元率の比較>
順位 証券会社 運用時の
還元率
詳細
ページ
1 松井証券 0.75% 詳細
2 SBI証券 0.1% 詳細
3 マネックス証券 0.08% 詳細
4 auカブコム証券 0.05% 詳細

※年率(1万円投資した場合)

自由な気ままな配当金生活を羨ましく思う気持ちは分かります。しかし、羨ましく思うポイントが少しずれています。「金融資産の運用だけで生活していけること」が良いのであって、それが「投資信託の分配金」である必要はありません。

松井証券

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