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イデコ:iDeCo(個人型確定拠出年金制度)を活用しよう!

確定拠出年金制度(iDeCo:イデコ)について

イデコ(個人型確定拠出年金)はなぜ今注目されているのか?

このページを見ている方は、国民年金や厚生年金など、何らかの形で年金を積み立てている方が大半かと思います。ただ、数十年先に待っている老後、「果たして十分な年金がもらえるのか」と心配される方は多いのではないでしょうか?そんな心配を一掃する制度『個人型確定拠出年金』 愛称:iDeCo(イデコ)が現在注目を集めています。

このiDeCoをかんたんに説明しますと、毎月決まった金額を積み立てて(拠出して)将来の年金にするという制度です。しかし、これだけでは「なんだ、普通の年金じゃないか」と思われるのではないでしょうか。

しかし、確定拠出年金制度は、普通の積み立て投資はちょっと違います。確定拠出年金には「公的年金や普通の資産運用では得られないメリット」があることから、注目を集め人気が出てきているのです。ネット証券ではSBI証券楽天証券が確定拠出年金に力を注ぎ、運用できる投資信託の本数を増やしています。

イデコが使える主なネット証券(2017年6月現在)
証券会社
(公式サイト)
投資信託本数 元本確保型
商品
証券会社
詳細
SBI証券 iFree、ひふみ年金など62本 定期預金:2本
年金保険:2本
詳細
楽天証券 たわら・セゾン投信など28本 定期預金:1本 詳細
大和証券 ダイワの確定拠出年金
専用商品など15本
定期預金:1本 詳細
イオン銀行 たわら・ひふみ年金など16本 定期預金:1本 詳細

まずは確定拠出年金の概要について見てみましょう。

確定拠出年金の概要(メリット)

確定拠出年金には、以下のようなメリットがあります。

  •  ・掛け金に比例して、所得税や住民税が一定額まで優遇される=節税できる
  •  ・この制度を利用して生まれた利益は非課税となる(運用した資産の受け取りには、税金がかかります)
  •  ・運用がうまくいけば、年金を上乗せできる

例えば、所得が400万円の会社員の方が、確定拠出年金として月に掛け金の上限である23,000円を運用に回した場合、所得税・住民税が年間84,000円戻ってくる計算です。仮にこれを10年・20年と続けたなら84万円168万円が還付される計算になります。このように確定拠出年金は、将来の資産づくりを考えた場合にぜひ活かしたい制度となっているのです。何となくイメージはつかめましたか。次のページからは、確定拠出年金についてさらにくわしく見ていきましょう。


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