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個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用におすすめの金融機関

個人型確定拠出年金制度(iDeCo:イデコ)でオススメの金融機関をご紹介

個人型確定拠出年金におすすめの金融機関

確定拠出年金の個人型(iDeCo:イデコ)を利用するにあたって、商品を運用する金融機関選びが重要になってきます。なぜなら、確定拠出年金を運用する上で必要になる手数料や、運用できる商品が金融機関によって違うからです。特に『口座管理手数料』は、年金運用をしている間、毎月支払うことになるので、注意が必要です。まずは、金融機関選びに重要な点を把握しておきましょう。

①運用できる金融商品のチェック

確定拠出年金を運用する金融機関によって、運用できる商品に差があります。特に、投資信託をメインに運用を予定している方は、商品のラインナップに注目しましょう。また、運用にかかる手数料「運用管理費用(信託報酬)」が年間いくらかかるかチェックしておきましょう。

個人型確定拠出年金をあつかう主なネット証券(2016年11月現在)
証券会社
(公式サイト)
投資信託
本数
元本確保型商品
本数
証券会社
詳細
SBI証券 53本 3本
(定期預金1本・年金保険2本)
詳細
楽天証券 27本 1本(定期預金) 詳細
楽天iDeCo

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楽天証券の個人型確定拠出年金(イデコ)の運営管理手数料が0円に!!

②確定拠出年金の加入期間中などに支払う手数料をチェック

確定拠出年金を利用するにあたって、金融機関に支払う主な手数料は以下の通りです。

加入時手数料

「加入時手数料」は、確定拠出年金を始めるために必要な手数料です。 これは「確定拠出年金をはじめるとき」、「金融機関の変更するとき」にかかります。大体2,000~3,000円のところが多いです。

口座管理手数料

「口座管理手数料」は、確定拠出年金の運用期間中から受け取り期間中までずっと支払う手数料です。ですから、あまり費用がかからない金融機関を選びましょう。大体400~600円ほどかかります。金融機関によっては200円以下というところもあります。

年金受け取り時の手数料

このほか、60歳以降に年金を受け取るときにかかる給付事務手数料などがあります。この手数料は、どの金融機関もほぼ同じで、毎月400円ほどかかります

ここで注目するのはやはり『口座管理手数料』ですね。運用期間中ずっとかかるものです。短期間ではそこまで気にならないかもしれませんが、毎月数十円~数百円の差が、何十年と続くと大きな差になってきます。金融機関を選ぶ際には、特に注目しましょう。

オススメの金融機関・証券会社

それでは具体的にオススメの金融機関ですが、ネット証券大手のSBI証券や楽天証券が挙げられます。口座管理手数料は、ほかの金融機関と比較すると群を抜いて低く設定されています。

確定拠出年金の手数料(2016年9月末時点)
金融機関名 加入時手数料
月額口座管理手数料
(積立実施時)
SBI証券(残高50万円未満) 2,777円+1,080円 491円
SBI証券(残高50万円以上) 2,777円+1,080円 167円
楽天証券(残高10万円未満) 2,777円 393円
楽天証券(残高10万円以上) 2,777円 167円
スルガ銀行(残高50万円未満) 2,777円 167円
スルガ銀行(残高50万円以上) 2,777円 167円
大和証券 2,777円 491円
ゆうちょ銀行 2,777円 537円

※加入時手数料は国民年金基金連合会+運営管理機関への支払い額を合計したものです。
※月額口座管理手数料は、各種支払い額を合算したものです。

大手金融機関 月額口座管理手数料の例

  •  大和証券:491円
  •  野村證券:509円
  •  みずほ銀行:491円
  •  三井住友銀行:480円
  •  三菱東京UFJ銀行:545円

SBI証券・楽天証券でキャンペーンを実施中です

各証券会社では口座開設時のキャンペーンを実施しています。イデコの利用とあわせて応募してみてはいかがでしょうか。

現在SBI証券住信SBIネット銀行に口座を開設すると、2,500円などがもらえるキャンペーンを実施中です。(当キャンペーンの詳細はこちら

楽天証券楽天銀行に口座開設して、双方の連携をすると1,000円がもらえるキャンペーンを実施中です。(当キャンペーンの詳細はこちら

まとめ

いかがでしたか。 気に入った金融機関が見つかれば何よりです。 ちなみに「証券会社の使いやすさは気にした方がいいか」と悩まれる方もいますが、毎回運用の指図をするわけではないので、使い勝手の追求は優先度を低く考えてよいでしょう。 しかし、契約した後に「やはり他の金融機関がいい」と思われる方も中にはいらっしゃるでしょう。 その場合は、途中で金融機関を変更することもできます。 しかし年金資産を一度現金化しなければならず、コストがかかるので、オススメできません。 最初の金融機関選びは大変ですが、無駄なコストをかけないためにもしっかり見極めることが重要です。

  1. 個人型確定拠出年金を活用しよう
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