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野村證券のNISAは他社と比較して手数料が高すぎるとの評判を聞きました。

お悩み

野村證券でNISAをはじめようかと検討しています。
ですが、野村證券は他社と比較して手数料が高すぎるという評判を耳にしました。
これは本当ですか?

回答

野村證券での取引にかかる手数料は、ネット証券に比べて高く設定されています。対面サービスが必要ない人にとっては「高すぎる」と感じるでしょう。当サイトでは、手数料が低く抑えられるネット証券でNISAをはじめることをおすすめしています。

投資信託の場合

野村證券で取り扱っている投資信託は、購入時手数料がかかる場合があります。対して、楽天証券SBI証券などのネット証券では、すべての投資信託が購入時手数料無料となっています。

国内株・国内ETFの場合

以下の表は、国内株・国内ETFの取引手数料を比較したものです。

<国内株・国内ETFの取引手数料比較>
1注文の
約定代金
野村證券※1 楽天証券※2 SBI証券※2
5万円 2,860円 無料 無料
10万円 2,860円
20万円 2,860円
50万円 4,090円
100万円 12,188円

※1)通常口座の手数料(ネット&コールではない)

※2)NISA口座の場合

米国株、米国ETFの場合

以下は、米国株や米国ETFの取引手数料を比較したものです。

<米国株・米国ETFの取引手数料比較>
1注文の
約定代金
野村證券※1 楽天証券※2 SBI証券※2
5万円 5,500円 無料 無料
10万円 7,810円
20万円 7,810円
50万円 7,810円
100万円 10,450円

※1)通常口座の手数料(ネット&コールではない)

※2)NISA口座の場合

このように、楽天証券やSBI証券のNISAでは、手数料が無料となっています。購入にあたってかかる手数料はなるべく抑えたほうが、投資に回るお金も多くなります。対面サービスが必要ないと感じる人は、楽天証券やSBI証券でNISAをはじめましょう。

野村證券は、楽天証券やSBI証券に比べて手数料が高く設定されています。対面サービスが必要ない人は、楽天証券やSBI証券でNISAをはじめることをおすすめします。

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