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SUSTEN(サステン)vs.ウェルスナビ【運用実績など比較・やばい!?】

SUSTEN(サステン)vs.ウェルスナビ

SUSTEN(サステン)は、投資計画の立案から新NISA制度の最適化機能まで備えた「資産運用の自動化サービス」です。ウェルスナビは預かり資産No.1のロボアドバイザーサービスです。

このページでは、運用実績や手数料などでSUSTENとウェルスナビを徹底比較しています。

SUSTEN(サステン)とウェルスナビを比較

以下の表は、SUSTENウェルスナビを4つの項目で比較したものです。

比較項目 SUSTEN ウェルスナビ
運用実績 基準価額にて
公開
公式サイトに
データあり
手数料(税込) なし※1 年率1.1%※2
NISA 対応 対応
倒産した場合 影響なし 原則保護

※1)ファンド費用のみ

※2)3,000万円を超える部分は年率0.55%(税込)

運用実績

SUSTEN ウェルスナビ
基準価額にて
公開
公式サイトに
データあり

SUSTEN

SUSTENは資産運用サービスを提供していますが、運用会社でもあります。独自の投資信託によりサービス提供しているため、その投資信託の運用実績は基準価額の推移で公開されています。

ウェルスナビ

ウェルスナビも資産運用サービスを提供している会社です。しかし、運用会社ではありません。独自の投資信託などはなく、直接ETFに投資する仕組みであるため、基準価額による運用実績の公開はありません。
代わりに、公式サイトにて運用データを取得できます。
(参考ページ:運用データ|ウェルスナビ

手数料

SUSTEN ウェルスナビ
なし※1 年率1.1%※2

※1)ファンド費用のみ

※2)3,000万円を超える部分は年率0.55%(税込)

SUSTEN

SUSTENは、運用会社が提供する直販型運用のロボアドバイザーです。投資一任にかかる手数料はありません。ファンド費用は、投資対象ETFへの経費率も含めて0.08~0.3%です。

ウェルスナビ

ウェルスナビは、預かり資産の年率1.1%手数料がかかります。なお、3,000万円を超える部分は年率0.55%となります。また、投資対象ETFへの経費率についても、投資金額に対して年率0.02~0.13%程度の実質的な費用が発生します。

NISA

SUSTEN ウェルスナビ
対応 対応

SUSTEN

SUSTENは、新NISAに完全対応しています。NISAの投資限度額を有効利用できる「節枠機能」が提供されており、実質的にNISAの枠を拡大されられる効果が得られます。

ウェルスナビ

ウェルスナビも、新NISAに完全対応しています。ただし、SUSTENのように投資枠を実質的に投資枠を拡大させるような機能は提供されていません。

倒産したら資産がやばい?

SUSTEN ウェルスナビ
影響なし 原則保護

SUSTEN

SUSTENのサービスは「投資信託」を通じて提供されています。投資信託の資産は、SUSTENではなく信託銀行で管理されます。よって、SUSTENが倒産したとしても、資産に影響はありません
また、万が一、信託銀行が破綻した場合も、投資信託の資産は分けて管理されているため、影響を受けることはありません。

ウェルスナビ

ウェルスナビが破綻しても、顧客の資産は原則保護されます。ウェルスナビでも、会社の資産と顧客の資産を分けて管理されているためです。これは「分別管理」と言い、金融商品取引法により義務付けられています。

投資計画の立案から新NISA制度の最適化機能まで備えた「資産運用の自動化サービス」です。ウェルスナビは預かり資産No.1のロボアドバイザーサービスです。いずれも、倒産・破綻により「資産がやばい!」となることはありませんので、ご安心ください。

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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