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ブラックロック i-mizuhoインデックスシリーズ

ファンド総数は21、幅広いラインアップ

-mizuhoインデックスシリーズ

このページでは、投資信託の中でも低いコストで資産運用ができるインデックスファンドシリーズの1つである『i-mizuho(アイミズホ)』についてご紹介します。

全21種類で、様々な地域に投資できる

i-mizuhoインデックスシリーズは、全21種類が用意されており、この数の多さは他のインデックスファンドシリーズに比べて、幅広い商品ラインアップです。(eMaxisシリーズ:31 SMTインデックスシリーズ:22 たわらノーロード:12 iFreeシリーズ:12 ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ:8)。

特徴的なのは、他のファンドシリーズに比べて、細かい地域に投資できるところです。一般的な投資信託が『新興国インデックス』といった感じで新興国全体に投資できる商品を用意する一方、i-mizuhoでは新興国と合わせて中国・東南アジアなど、より細かく地域をしぼって投資ができます。

また、他のインデックスファンドシリーズにはない変わった商品を用意しており、ハイイールド債券に投資する商品が用意されています。(ハイイールド債については、おすすめ外国債券ファンドの比較ページで簡単に説明していますので、合わせてご覧になって下さい。)

i-mizuhoシリーズ株式型ファンド一覧
ファンド名 純資産総額 運用管理費用(信託報酬) 基準価格など(SBI証券)
ブラックロック-i-mizuho国内株式インデックス 35億円 0.4104%程度 詳細
ブラックロック-i-mizuho先進国株式インデックス(為替ヘッジあり) 2億円 0.6156%程度 詳細
ブラックロック-i-mizuho先進国株式インデックス(為替ヘッジなし) 5億円 0.6156%程度 詳細
ブラックロック-i-mizuho米国株式インデックス 14.5億円 0.6156%程度 詳細
ブラックロック-i-mizuho欧州株式インデックス 3.61億円 0.6156%程度 詳細
ブラックロック-i-mizuhoオーストラリア株式インデックス 1.7億円 0.6156%程度 詳細
ブラックロック-i-mizuho新興国株式インデックス 2.6億円 0.6264%程度 詳細
ブラックロック-i-mizuho東南アジア株式インデックス 7.3億円 0.6804% 詳細
ブラックロック-i-mizuho中国株式インデックス 3.5億円 0.6804% 詳細
i-mizuhoシリーズ債券型ファンド一覧
ファンド名 純資産総額 運用管理費用(信託報酬) 基準価格など(SBI証券)
ブラックロック-i-mizuho国内債券インデックス 6.3億円 0.4104% 詳細
ブラックロック-i-mizuho先進国債券インデックス(為替ヘッジあり) 3.7億円 0.6156% 詳細
ブラックロック-i-mizuho先進国債券インデックス(為替ヘッジなし) 3億円 0.6156% 詳細
ブラックロック-i-mizuho先進国インフレ連動債券インデックス 3億円 0.6372% 詳細
ブラックロック-i-mizuhoオーストラリア債券インデックス 2.7億円 0.6156%程度 詳細
ブラックロック-i-mizuhoハイイールド債券インデックス(為替ヘッジあり) 2.14億円 0.932%程度 詳細
ブラックロック-i-mizuhoハイイールド債券インデックス(為替ヘッジなし) 2.63億円 0.932%程度 詳細
i-mizuhoシリーズリート・コモディティ一覧
ファンド名 純資産総額 運用管理費用(信託報酬) 基準価格など(SBI証券)
ブラックロック-i-mizuho国内リートインデックス 12.8億円 0.4212% 詳細
ブラックロック-i-mizuho先進国リートインデックス(為替ヘッジあり) 1.9億円 0.6372% 詳細
ブラックロック-i-mizuho先進国リートインデックス(為替ヘッジなし) 4.3億円 0.6372% 詳細
ブラックロック-i-mizuhoゴールドインデックス 4.8億円 0.682%程度 詳細
ブラックロック-i-mizuhoコモディティインデックス 5.0億円 1.182%以内 詳細

i-mizuhoインデックスシリーズのメリットとデメリット

ここからはi-mizuhoインデックスシリーズのメリット・デメリットについて見ていきます。

メリット:様々な地域・資産に投資できる

先にも少し書きましたが、i-mizuhoインデックスシリーズは他のインデックスファンドシリーズに比べると、投資できる対象が細かく分類されています。株式型ファンドでは、一般的には『国内』『先進国』『新興国』という形で分類されていますが、当シリーズではそれに加えて『米国』『欧州』『オーストラリア』『東南アジア』『中国』など、細かな地域に絞り込んで投資できます

デメリット:運用管理費用(信託報酬)で見劣り

日経平均株価に連動するタイプの商品を見てみると『i-mizuho国内株式インデックス』の運用管理費用(信託報酬)は0.4104%程度ですが、ニッセイ日経225インデックスファンドでは0.27%です。最近はインデックスファンドの運用にかかる手数料の引き下げ競争が激しいので、もともとは魅力的な手数料水準ではありましたが、現状ではどうしても当シリーズ商品の手数料が、相対的に割高に見えてしまいます。

デメリット:バランス型の商品がない

他のファンドシリーズでは、株や債券・REITなど1つの商品で複数の資産に投資できる『バランスファンド』がありますが、i-mizuhoにはそれがありません。裏を返せば、各資産のファンドを自分好みの配分で投資して、『自分だけのバランスファンド』を作ることができるので、そこまで大きな問題にはなりません。

こんな方にオススメ

i-mizuhoインデックスファンドシリーズは、全体的に運用資産額が少なめです。また、他のインデックスファンドシリーズと比較すると、どうしても手数料面で見劣りする部分があります。(とはいえども、販売手数料や信託報酬でしっかり手数料を取る投資信託と比較すれば、ずっとも良心的な手数料設定ではあります。)このシリーズを活用するとしたら、『オーストラリア』『東南アジア』『中国』など特定の地域に投資をしたいという方には、選択肢の1つにはなると思います。

その他のインデックスファンドシリーズと比較


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