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iFreeシリーズの評判・評価【インド株・NASDAQ100・S&P500・FANG+】

iFreeシリーズ

iFreeシリーズは、大和アセットマネジメントが提供するファンドシリーズです。このページでは、「iFreeNEXT インド株インデックス」や「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」を中心に解説しています。

2024年4月12日、「iFreeWallet 米ドル(USD)」が新規設定されます。

2024年3月27日、「iFreeHOLD 米国国債(T-Zero2044)」が新規設定されました。

iFreeシリーズの評判・評価

iFreeシリーズは、主にインデックスファンドがラインナップされているファンドシリーズです。他のシリーズにない新しいインデックスファンドを先駆けて設定することが、高く評価されています。

iFreeシリーズは、主にネット証券で販売されていますが、どこで買うべきか迷っている人も少なくないかと思います。

iFreeシリーズへ投資するのにおすすめの証券会社は松井証券です。松井証券では、投資信託の保有金額に応じて業界最高還元率でポイントが貯まります。特にiFreeシリーズでは、他社と大きく差をつけています。

<ポイント付与率の比較>(年率・%)
銘柄名 松井 SBI マネックス 楽天
iFreeNEXT
インド株インデックス
0.18 0.05 0.08 0
iFreeNEXT
FANG+インデックス
0.32 0.1 0.08 0
iFreeNEXT
NASDAQ100インデックス
0.215 0.1 0.08 0
iFreeレバレッジ NASDAQ100 0.435 0.1 0.08 0
iFreeレバレッジ FANG+ 0.435 0.1 0.08 0

※月間平均保有金額が1,000万円以上の場合「0.2%」

iFreeNEXT インド株インデックス

連動対象 Nifty50指数
販売手数料
(購入時手数料)
無料
信託報酬
(運用管理費用)
0.473%
信託財産留保額 なし
主な販売会社 松井証券SBI証券など

iFreeNEXT インド株インデックスは、低コストでインド株に投資できるインデックスファンドです。

Nifty50指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることを目指して運用を行います。
Nifty50指数は、インドを代表する株価指数です。インドのナショナル証券取引所に上場する銘柄のうち、時価総額、流動性、浮動株⽐率等の基準を⽤いて選定した50銘柄で構成されています。指数の計算⽅法は、浮動株調整済時価総額加重平均⽅式です。

信託財産の規模・効率性の観点から先物取引を利用しています。

iFreeNEXT インド株インデックスの資産別構成
出典:iFreeNEXT インド株インデックスの目論見書

新NISAにおいては、成長投資枠で投資できます。

ただし、つみたて投資枠では購入できません。連動対象がNISA指定インデックスでないためです。なお、設定以降5年経過後、一定の要件を満たすことで、つみたて投資枠対象銘柄に追加される可能性はあります。

<インド株式インデックスファンドの比較>
銘柄名
/連動対象
信託報酬 純資産総額
iFreeNEXT
インド株インデックス

/Nifty50指数
0.473% 1,075億円
サクっとインド株式
/SENSEX指数
0.4638% 454億円
auAM
Nifty50インド株ファンド

/Nifty50指数
0.4675% 16億円

(2024年3月現在)

iFreeNEXT インド株インデックスは、他のインデックスファンドに比べると、信託報酬がやや高くなっています。しかし、他に先駆けて設定された銘柄であるため、純資産総額が大きくなっており、安定した運用が期待できます。

iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

連動対象 NASDAQ100指数
販売手数料
(購入時手数料)
無料
信託報酬
(運用管理費用)
0.495%
信託財産留保額 なし
主な販売会社 松井証券SBI証券など

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスは、新NISAにおいて、つみたて投資枠でも、成長投資枠でも買えます。

<NASDAQ100インデックスファンドの比較>
銘柄名
/新NISA
信託報酬 純資産総額
iFreeNEXT
NASDAQ100インデックス

つみたて投資枠でも買える
0.495% 1,072億円
楽天・NASDAQ-100
×つみたて投資枠では買えない
0.198% 206億円
<購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
×つみたて投資枠では買えない
0.2035% 1,210億円

(2024年3月現在)

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスは、他のインデックスファンドに比べると、信託報酬がやや高くなっています。しかし、他に先駆けて設定された銘柄であるため、つみたて投資枠で買えるのが利点です。

NASDAQ100指数は、NISA指定インデックスではありません。よって、NASDAQ100指数に連動する投資信託がつみたて投資枠対象銘柄となるには、設定以降5年経過後、一定の要件を満たさなければならないのです。

iFree S&P500インデックス

連動対象 NASDAQ100指数
販売手数料
(購入時手数料)
無料
信託報酬
(運用管理費用)
0.495%
信託財産留保額 なし
主な販売会社 松井証券SBI証券など

iFree S&P500インデックスは、新NISAにおいて、つみたて投資枠でも、成長投資枠でも買えます。

<S&P500インデックスファンドの比較>
銘柄名/信託報酬 トータルリターン
6か月 1年
iFree S&P500インデックス
/0.198%
16.38% 42.39%
eMAXIS Slim 米国株式
(S&P500)

/0.09372%
16.46% 42.56%
楽天・S&P500
0.77%
- -

(2024年3月現在)

iFree S&P500インデックスは、他のインデックスファンドに比べると、信託報酬がやや高くなっており、リターンも劣っています。S&P500に連動する投資信託を検討している人には、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」や「楽天・S&P500」をおすすめします。

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