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おすすめ投資信託ランキング

投信ブロガーがオススメするファンド

投信ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー

証券会社のウェブページや金融雑誌をチェックすると、投資信託の『純資産額』『販売金額』ランキングなどを見かけることがあります。これらを見て投資信託を購入するのも良いですが、個人投資家の目線で選ばれた投資信託のランキングをチェックするのはいかがでしょうか?

『投信ブロガーが選ぶファンドオブザイヤー』とは?

ここで紹介する「投信ブロガーが選ぶFund of the Year」は、投資信託を運用する個人投資家代表の有名ブロガーさんや、投資信託に関する著書を持つ竹川美奈子氏などが集まって「個人投資家目線で見て、良い投資信託を広めよう」という試みによって発表されているものです。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」とは?

投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼らが支持する投資信託はどれか?

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。

引用 - 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016

2017年でこの取り組みが始まって10年ということで、いつにも増して凝ったイベント内容でした。今回は投信会社からのお祝いのコメントが集まる中、金融庁長官からメッセージが届くという驚きの展開もありました。

NEW2016年のファンドオブザイヤーランキング

順位 ファンド名 詳細
1 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 詳細
2 たわらノーロード 先進国株式 詳細
3 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT) 詳細
4 iFree8資産バランス 詳細
5 セゾン投信『セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド』 詳細
6 ひふみ投信 詳細
7 ひふみプラス 詳細
8 世界経済インデックスファンド 詳細
9 <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 詳細
10 セゾン 資産形成の達人ファンド 詳細

ランクインしたファンドの詳細をチェック

1位:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

ニッセイの人気ファンドシリーズ<購入・換金手数料なし>シリーズの1つで、日本を除く先進国に投資するファンドです。ついに3年連続1位を受賞となりました!

運用開始から着実に資産を増やし、純資産総額は2016年1月に193億円だったものが、1年で396億円となっています。2015年に1度信託報酬(運用管理費用)を引き下げましたが、翌年11月にさらに引き下げ0.216%以内と、業界最安水準まで引き下げました。

この2度の手数料引き下げという、『長期的な資産形成に貢献できる商品開発、高品質なサービスの提供』が人気の理由のようです。

タイプ 運用管理費 リターン(1年) 主な購入窓口
外国株型 0.216%
以内
2.68%

2位:たわらノーロード 先進国株式

日本を除く先進国に投資するファンドです。 2015年の末に登場し、インデックスファンドの手数料引き下げ競争を加速させたであろう立役者といった存在です。

昨年のファンドオブザイヤーでは、集計日の関係上ランクインはしませんでした。今年は確実にたわらノーロードシリーズから1つはランクインするだろうと見ていましたが、いきなりの2位に。当ファンドの人気の高さがうかがえます。

純資産総額は62億円、信託報酬は0.243%です。

タイプ 運用管理費 リターン(1年) 主な購入窓口
外国株型 0.243% 3.02%

3位:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

ファンドオブザイヤー10位以内に登場する商品の中で、唯一の海外ETF(上場投資信託)です。

低コストな商品で有名な米国最大の資産運用会社バンガード社が販売しています。インデックス投資をされている方であれば、バンガード社のことは耳にしたことがあるかもしれません。世界の大型株から中小型株まで、これ1本で投資できることが魅力的な点です。

なぜ海外ETFがここまで有名になったのか?会場に来られていた担当者さんいわく、このFOYで取り上げられたことで、様々な証券会社からプロモーションの声がかかるようになったという事です。

純資産総額は65億ドル、信託報酬は0.14%です。

タイプ 運用管理費 リターン(1年) 主な購入窓口
海外
ETF
0.14% 5.46%

4位:iFree 8資産バランス

2016年に登場した新たなインデックスファンドシリーズ『iFree』のバランスファンドです。他にも複数の資産に投資できるバランスファンドはありますが、その中でも1番の信託報酬の低さです(0.2484%)。

このようなバランスファンド1本で手軽に分散投資できるというのがこの商品の利点です。損益通算の関係上あまり損失を出したくないNISAなどで活用するのも1つの手ですね。

純資産総額は11億円です。

タイプ 運用管理費 リターン(1年) 主な購入窓口
バランス型 0.2484% - %

5位:セゾン投信『セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド』

世界最大の資産運用会社『バンガード』のETFを用い、世界の株と債券に投資できる商品。株と債券の投資比率は50:50です。商品の魅力もさることながら、セゾン投信社長の中野氏が日本各地を回り、丁寧な商品説明と運用報告をされている点も、高い評価を得ています。

このようなバランスファンド1本で手軽に分散投資できるというのがこの商品の利点です。損益通算の関係上あまり損失を出したくないNISAなどで活用するのも1つの手ですね。

純資産総額は1,269億円です。

タイプ 運用管理費 リターン(1年) 主な購入窓口
バランス型 0.69%
±0.03%
0.49% セゾン投信

6位:ひふみ投信 7位:ひふみプラス

このファンドオブザイヤーにランクインする多くの商品が、株式指数などと連動する成果を目指すインデックス型であるのに対して、この商品はTOPIXを上回るような運用結果を目指すアクティブ型の商品です。ひふみ投信は、一般的な証券会社では販売せず、自社で販売を行う商品であるのに対して、ひふみプラスは、ネット証券を中心に購入ができる商品です。

信託報酬はアクティブファンドの中では比較的低めの1.0584%です。

タイプ 運用管理費 リターン(1年) 主な購入窓口
日本株型 1.0584% ひふみ:4.53%
プラス:4.62%

8位:世界経済インデックスファンド

これ1本で世界に分散投資できるタイプの商品で、株と債券に半分ずつ投資できます。また、投資比率は地域別のGDP総額の比率に応じて決定されます。

ネット証券大手のSBI証券や楽天証券などの投資信託ランキングでは、当ファンドが売れ筋上位に食い込んでいます。純資産総額は226億円です。

タイプ 運用管理費 リターン(1年) 主な購入窓口
バランス型 0.54% 1.46%

9位:<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド

『購入時手数料』と、投資信託換金時の『信託財産留保額』がかからないことを、ずばりのネーミングで投資家に訴える商品です。ライバルファンドが手数料の低さで勝負をかける中、2度の手数料引き下げで、ついに信託報酬が0.1944%まで引き下げられました。

タイプ 運用管理費 リターン(1年) 主な購入窓口
日本株型 0.1944%
以内
-0.03%

10位:セゾン 資産形成の達人ファンド

5位に登場したセゾン投信が販売するアクティブ型投資信託。当ランキングに登場するアクティブファンド『ひふみ投信』は主に国内株を中心に投資していますが、資産形成の達人ファンドは、国内外の株式に投資する特徴を持っています。純資産総額は382億円です。

タイプ 運用管理費 リターン(1年) 主な購入窓口
全世界
0.54%
±0.2%
0.18% セゾン投信

初心者取引ガイド

証券会社の口座開設から、投資信託の取引や積み立て投資を始めるところまで、画像などを使いながら、初心者の方でもわかるように解説しています。

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