プロモーションを含みます。詳細

paypay銀行

PR

開く

【新規設定】
SMT iPlus 米国株式「つみたてインデックスプラス・アメリカ」

三井住友トラスト・アセットマネジメントが、SMT iPlus 米国株式を新規設定します。愛称は「つみたてインデックスプラス・オール・カントリー」です。

概要

設定日 2023年11月27日
当初申込期間 2023年11月14日から
2023年11月24日まで
連動対象 なし
販売手数料
(購入時手数料)
最大3.3%
(SBI証券なら無料)
信託報酬
(運用管理費用)
0.055%+実績報酬
信託財産留保額 なし
主な販売会社 SBI証券

SMT iPlus 米国株式は、極めて低コストで米国株式に投資できるアクティブファンドです。その基本報酬は「eMAXISSlim米国株式(S&P500)」や「<購入・換金手数料なし>ニッセイ・S米国株式500インデックスファンド」を下回ります。実績報酬は、前四半期・設定来ともにベンチマークを上回っている場合のみ発生します。

MSCI USAを上回る成果を目指す

主として米国の金融商品取引所等に上場している株式に投資し、MSCI USAインデックス(配当込み、円換算ベース)を上回る投資成果を目指します。

投資戦略

財務情報及び非財務情報(オルタナティブデータ)を活用した計量分析により投資銘柄を決定します。特徴の異なる4戦略が得意・苦手な市場局面をカバーし合うことで、安定的に超過収益の獲得を目指します。

戦略 概要
バリュー戦略 本来あるべき水準まで株価が上昇する可能性の高い割安銘柄に投資する戦略。
モメンタム戦略 株価の上昇トレンドの継続が見込める銘柄に投資する戦略。
クオリティ戦略 持続的な業績成長に伴う株価の安定的な上昇が見込める優良銘柄に投資する戦略。
ディフェンシブ戦略 株価の値崩れの可能性が低い銘柄に投資する戦略。

実績報酬

前四半期の期間における基準価額の騰落率と、同期間のベンチマークの騰落率の差がプラスの場合、その実績差の33%を実績報酬率とし、計算対象期間の翌四半期に適用します。ただし、実績報酬率の上限は、年率1.1%とします。
実績差がマイナスの場合、及び設定日から各計算対象期間末日までの基準価額の騰落率と、同期間のベンチマークの騰落率の差がマイナスの場合は、実績報酬はありません。
※年率換算

つまり、前四半期・設定来ともにベンチマークを上回っている場合のみ、実績報酬が発生します。

いつから買えるの?

SMT iPlus 米国株式「つみたてインデックスプラス・アメリカ」の当初申込期間は、2023年11月14日から2023年11月24日までです。当初申込期間とは、運用開始前に購入の申し込みが受け付けられる期間です。この期間に申し込むと、設定時の基準価額(通常10,000円)での購入となります。

SMT iPlus 米国株式「つみたてインデックスプラス・アメリカ」の設定日は、2023年11月27日です。

SBI証券

関連ページ

SBI証券

投資家から選ばれる理由を解説しています。

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

やさしい投資信託のはじめ方編集部

Twitter「@toushikiso」でも情報発信中です!

「やさしい投資信託のはじめ方」は、これから投資をはじめたい!という方に投資信託を使った投資方法を紹介する、初心者向けのサイトです。口座開設から積立投資、新NISAやiDecoなど、将来の資産形成に役立つ情報を紹介しています。

更新情報はトップページでご確認ください。

FOLLOW

  • X(旧Twitter)
  • TikTok
  • Instagram
  • Threads
  • note