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ひふみ投信

(最終更新日 2015/08/06)

ひふみ投信」は、国内・海外の株式で構成された投資信託です。特定の運用手法やスタイルにこだわらず、割安性や成長性に着目して、長期的な投資をしています。アクティブ型ですが手数料は安くなっています。(おすすめ度 ★★★★★

姉妹サイト(やさしい株のはじめ方)で、「ひふみ投信 藤野さんとのインタビュ記事」がありますので、よろしければご覧ください。

基礎データ

ひふみ投信の基準価格、純資産総額
連動対象 なし
ファンド設定日 2003年4月16日
分類 国内株式型アクティブ
基準価格 34,126 円
最低申込金額 一括購入 10,000円〜
積み立て 10,000円〜
購入時手数料 無料
運用管理費用
(信託報酬)
1.0584%
信託財産留保額 無料
運用資産額 244億円
トータルリターン
(1年/3年/5年)
30.56% / 36.07% / 23.48%

⇒最新のチャート・基礎データはこちらよりご覧になれます。

<ひふみ投信 組み入れ比率上位10銘柄 >

(2015年1月末時点)
順位 銘柄コード 銘柄名 比率 業種
1 6366 千代田化工建設 2.41% 建設
2 2445 エスアールジータカミヤ 2.37% サービス
3 4901 富士フィルムホールディングス 2.32% 化学
4 3769 GMOペイメントゲートウェイ 2.23% 情報・通信
5 8876 リロ・ホールディング 2.14% サービス
6 9616 共立メンテナンス 2.09% サービス
7 3076 あいホールディングス 2.08% 卸売
8 3328 BEENOS 2.02% 小売
9 2181 テンプホールディングス 1.96% サービス
10 1802 大林組 1.82% 建設

 

投資信託の紹介

ひふみ投信は、主に日本株で運用されるアクティブファンドです。購入手数料は無料で、運用管理費用も1.0584%と、アクティブファンドの中では屈指の安さです。積み立ては“10,000円”からでき、純資産総額は244億円となっています。 

ひふみ投信が他のファンドと決定的に違うのは、市場環境によっては運用資金の最大50%を現金で保有するところにあります。実際に投資をしている方なら誰もが実感していると思いますが、どれだけ有望な株であろうと下がるときは下がります。最近の例でいうと、いわゆる“リーマンショック”のときはほとんど全ての株が問答無用で大下落しました。

仮にこのような予兆を感じ取り、現金比率を高めることができれば、大損害を回避することもできますが、基本的に投資信託は「運用資金をすべて何らかの資産に投資しなければなりません」ので、実務的にこれは不可能です(現金を持ってるだけではお客さんから文句を言われますので)。しかし、ひふみ投信はこのルールの外におり、実際に上記で述べたような運用をして成功を収めています。

 また、ひふみ投信に5年以上お金を預けた人は、運用管理費用の一部が還元される『受益者還元型』の仕組みになっており、サービスも革新的なものを提供しています。個人的にも、おすすめできる数少ないアクティブファンドのひとつです。

主な販売窓口(ネット証券会社など)

ひふみ投信 (直販投信のため証券会社や銀行では取り扱っていませんが、同様の投資方針で作られた姉妹ファンドのひふみプラスが、ネット証券などで取り扱われています。)

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