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大和証券

大和証券の評判【手数料は他社と比較して高い?高すぎる?なぜ?】

大和証券は言わずと知れた大手証券会社です。街中にある店舗で取引するイメージが強いかもしてませんが、ネットでの取引にも対応しています。また、店頭で取引をするよりも割安な手数料で取引できます。また、希望に応じて店舗での投資相談・アドバイスを受けることができるのも大和証券ならではです。

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大和証券グループのネット証券です。

大和証券の基本情報

投信本数 ノーロード本数 最低投資金額
約540本 約14本
(ダイレクトコース限定)
100円
NISA/つみたてNISA iDeCo ロボアド

大和証券では、投資信託が500本以上用意されています。AI・ロボットなど話題の分野に投資できる投資信託のほか、インターネット取引専用に用意された売買手数料がかからないノーロード型投資信託などが取引できます。

国内株(ETF)手数料

こちらは株・上場投資信託(ETF)の売買時にかかる手数料の中でも、ネットを中心に取引する「ダイレクトコース」、インターネット取引の手数料を記載しています。

約定金額 手数料(税込)
最低手数料 1,100円
50万円 1,897円
100万円 3,795円
300万円 9,603円
500万円 15,411円
1,000万円 26,136円
3,000万円 60,676円
5,000万円 80,476円

大和証券で使える主なサービス

取引は店舗・電話・ネット どれでもOK

大和証券の強みは、様々な形で取引ができるところです。大きく分けると、担当者による投資相談・アドバイスを受けながら取引できる『ダイワ・コンサルティング』コース、自宅から電話やインターネットを中心に取引をする『ダイワ・ダイレクト』コースの2つに分けられます。

「ダイワ・コンサルティング」コースは、担当者とさまざまな相談ができるため、取引手数料は少々割高です。一方、電話やネット取引がメインの「ダイワ・ダイレクト」コースは、手数料が割安に設定されています。またダイレクトコースでも、希望に応じて店舗での投資相談・アドバイスを受けることができます。ご自分のニーズに合わせた取引方法が選択できる点が、ネット証券にはない強みといえます。

低コストで運用できるダイワノーロードシリーズ

NISAつみたてNISAが始まったことで、株価指数に連動するように作られたインデックス型投資信託の手数料引き下げが話題になっています。大和証券では、ネット取引専用銘柄として、購入時手数料がかからず、運用にかかる費用が低いダイワノーロードシリーズがあります。

また、つみたてNISAでは長期での資産運用に向いた低コストなインデックスファンドが用意されています。

大和ネクスト銀行が資産運用をサポート!

大和証券を利用する場合は、大和ネクスト銀行を同時に利用することをオススメします。大和ネクスト銀行にお金を預けておけば、大和証券で投資信託などを買付するときに、自動的に資金が移動されます。また、投資に回していない資金は、普通預金で年0.005%、1年ものの定期預金で年0.05%の金利で預けることができます(2021年4月時点)。大手銀行の普通預金金利が0.001%ですから、その5倍の金利で投資資金を預けることができるのはありがたいですね!(※金利は年利・税引前の表示です。)

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