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SBI証券のメインポイントはどれがいいか、おすすめを教えてください。

お悩み

SBI証券のメインポイントについて相談です。
たくさんの中から選べると思うのですが、どのポイントにするのがおすすめですか?

回答

SBI証券のポイントサービスのメインポイントは、ご自身が使いやすいポイントを選びましょう。どちらがいいか迷う場合は「青と黄色のVポイント」がおすすめです。

SBI証券では、投資信託の保有金額に応じてポイントが貯められます。貯められるポイントとポイント数は以下のとおりです。

<各ポイント数の比較(年率)>
銘柄名 青と黄色の
Vポイント
Pontaポイント
dポイント
PayPayポイント
JALの
マイル
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 0.0175% 0.00875%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0.0326% 0.0163%
SBI・V・S&P500 0.022% 0.011%
サクっとインド株式 0.022% 0.011%

どれがいいか迷う場合は、以下の理由により「青と黄色のVポイント」をおすすめします。

  • 使い道にこまらない
  • ポイント管理がしやすい

使い道にこまらない

「青と黄色のVポイント」は、1ポイント=1円分として、投資信託や国内株式の買付に使えます。SBI証券で貯めたポイントは、SBI証券で使えるので、使い道にこまることはないでしょう。

「dポイント」や「PayPayポイント」、「JALのマイル」は、投資信託や国内株式の買付に使えません。SBI証券で貯まったポイントを、わざわざ交換しなければ使えないので、ポイントも投資に効率よくまわしたい方は、「青と黄色のVポイント」がおすすめです。

ポイント管理がしやすい

SBI証券では、三井住友カードによるクレカ積立でもポイントを貯められます。もらえるポイントは「青と黄色のVポイント」です。SBI証券でもらえるポイントは「青と黄色のVポイント」に統一しておくと、管理がしやすくなるでしょう。

もっと効率よく「青と黄色のVポイント」を貯めたい方は、モバイル総合金融サービス「Olive」の利用をおすすめします。Oliveに申し込むと、クレカ積立では「Oliveフレキシブルペイ」が使え、積立額に応じて最大5%のポイント還元を受けられます。

さらに、対象サービスの利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店での利用時に最大20%還元される「Vポイントプログラム」を活用することで、普段のお買い物でも「青と黄色のVポイント」を貯められます。

SBI証券で貯めるポイントは、ご自身が使いやすいポイントを選びましょう。どちらかいいか迷う場合は「青と黄色のVポイント」がおすすめです。

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