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投資信託の基礎1 - 投資信託ってなに?

投資信託の選び方

投信選びでチェックしておきたいポイント

投資信託には様々な種類があります。「どれを選べば良いのか分からない」という方のために、投資信託を選ぶ時に、注意しておきたいポイントをまとめました。

ポイント① 手数料をチェックしよう

投資信託は購入時保有時に手数料がかかります。購入時手数料(販売手数料)は、証券会社や、投資信託の種類によって異なります。同じ投資信託でも、購入する場所によって購入時手数料が違うことがあります。一般的には店舗を持つ大手証券会社より、ネット証券のほうが手数料が安いです。ノーロード投資信託とよばれるものは、購入時手数料が無料です。こうした投資信託も上手に活用しましょう。

投資信託の保有時にかかる手数料は、運用期間中ずっとかかるものです。利益の有無にかかわらず支払うものですから、あまり高い手数料は運用成績を下げてしまいます。注意しましょう。

【手数料に関する参考ページ】

ポイント② 投資先によってリスクとリターンが異なります

投資信託は、日本株・外国株などさまざまな商品を組み合わせて運用されています。その組み合わせのパターンによって、ローリスク・ローリターンな商品になったり、ハイリスク・ハイリターンな商品になったりします。投資初心者の方・安定的に運用したい方は、債券をメインに運用する投資信託を探しましょう。投資経験が長く、リスクを大きく取れるという方は、株式をメインに運用する商品を探しましょう。

投資信託のリスクとリターンのイメージ

【リスクとリターンに関する参考ページ】

  • 投資信託の種類 : 様々な種類がある投資信託。その違いや特徴を知り、投資に活かしましょう。
  • 自分に合った投資信託を選ぼう : 債券をメインに運用する投資信託や、株をメインに運用する投資信託の中から購入時手数料が無料の投資信託をピックアップしてご紹介!自分のリスク許容度に合わせて投資信託を選びましょう。

ポイント③ さまざまな資産に投資しよう

ポイント2では、投資先によるリスクとリターンを見てきました。ではリスクを抑えつつ、リターンを得たい場合はどうすれば良いのでしょう?様々なタイプの投資信託を複数持つことで、リスクを分散しながら投資をすることができます。日本株や外国株に投資する商品を多めに持てば、攻めの投資。債券に投資する商品を多めに持てば、守りの投資ができます。

投資信託の中には、最初から様々な資産に投資するよう作られたバランスファンドとよばれる商品もあるので、上手に活用しましょう。

【資産配分に関する参考ページ】

バランスファンド : 上で取り上げたバランスファンドの仕組みを解説しています。ここでは書ききれない商品の特徴や魅力などをご紹介するページです。

ポイント④ 一度に買わずに「分散」して買いましょう

投資信託は値段(基準価格)が変動するものです。10万円の資金があるからと、一度に商品を購入するのはリスクが高い購入方法です。購入後に値段が上下して「もっと後で買っておけば良かった」なんて思うことがよくあります。こうならないためにも、投資信託は積立投資などを使って、期間を分けて購入する投資をしましょう。

投資信託を取り扱う証券会社の多くは、毎月決まった金額分(数量分)の投資信託を自動で購入することができる積み立て投資のサービスを行っています。毎月500円〜1,000円と少額から始められるので、初心者の方も使いやすいです。

【投信の買い方に関する参考ページ】

積立投資のメリット : 投資手法の1つ「積み立て投資」を深く勉強しましょう。


初心者取引ガイド

証券会社の口座開設から、投資信託の取引や積み立て投資を始めるところまで、画像などを使いながら、初心者の方でもわかるように解説しています。

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