NISAで投資信託を運用しよう

NISAと投資信託の上手な活用術

nisa

【12月13日追記】

12月12日、政府与党によってまとめられた税制改正大綱の、NISAに関連する部分をピックアップしてまとめました。

  • 現在のNISAの投資期限を28年まで5年間延長して、新制度に移行させる
  • 新制度は投資の枠が2つ(2階建て)に分かれる
    【1階部分】投資信託を買える枠(年間の投資限度額:20万円
    【2階部分】株などを買える枠(年間の投資限度額:102万円
    (5年で最大610万円を非課税で運用できる)
  • 1階の枠で投資した人だけが、2階の部分で投資できる
    (すでにNISAを使って投資をしている人は、1階での投資をしなくても2階の部分で投資ができる例外が設けられる)
  • 1階部分と2階部分、運用益の非課税期間はどちらも5年
  • 1階の投資部分で運用する資産の非課税期間が終了したあとは「つみたてNISA」への移管ができる

みなさんは2014年から開始されたNISA(ニーサ - 少額投資非課税制度)を知っていますか?通常、投信や株を買って売る時に利益が出ると、利益の約20%は税金として引かれます。例えば20万円の利益が出ていた場合は、税金が引かれて手元に残る利益は約16万円となります。

しかし、NISAを使うとこの税金が0円、なんと非課税になります!先ほどの例で考えれば、20万円の利益がそのまま手元に残ることになるんです。これだけで聞くと、「早速使わなきゃ!!」とあせる気持ちも出てくるかもしれません。ですが、NISAには使える金額に上限があるなど様々な決まり事があります。

せっかくの便利な制度ですから、NISAの勉強をして非課税のメリットを十分活かす運用をしましょう!

NISAで投資信託を運用しよう 目次

NISA

  1. NISA(ニーサ)とは?
  2. ルール・運用の流れ
  3. NISAのデメリットと損失を出さないための対策
  4. NISAで投資信託を運用するメリット
  5. 銀行・証券会社 - NISAにおすすめなのは?
  6. NISAのキャンペーンを比較
  7. NISAにおすすめの投資信託を選ぼう
  8. NISAで分配金を再投資する場合の注意点
  9. NISAに関するQ&A
  10. NISAのロールオーバーで非課税期間が最大10年
  11. NISA口座の変更方法とそのメリットを解説

つみたてNISA(積立NISA)

  1. つみたてNISAとは?現行NISAとの比較、メリット・デメリットをチェック
  2. つみたてNISAをどの金融機関で始めるか?
  3. つみたてNISAで投資できる商品一覧
  4. つみたてNISAにおすすめの商品
  5. バランスファンドを運用するなら、どんな商品が良い?
  6. アクティブファンドを比較
  7. つみたてNISAでポートフォリオをどう組むか?
  8. つみたてNISAの非課税枠を使い切る裏ワザ!
  9. つみたてNISAに関するQ&A
  10. 2018年以降にNISAを継続して利用するなら『マイナンバー』の提出が必須です

【特集】NISA口座開設ガイド

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