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マネックスカードによるクレカ積立のポイント還元率が改悪!対策を紹介します

マネックスカードによるクレカ積立のポイント還元率が改悪!対策を紹介します

マネックスカードは、マネックス証券で投資信託の積立サービスに利用できるクレジットカードです。

2026年10月買付分より、マネックスカードのポイント還元率について「年間カード利用額」の条件が追加されることが発表されました。マネックスカードをクレカ積立以外で、1万円以上使わなければ、ポイント還元率は0%となります。

そのため、普段からマネックスカードを使わない人にとっては「改悪」となってしまう状況です。

このページでは、普段クレカ積立以外で、マネックスカードを使わない方がどのように対策するべきか紹介しています。

マネックスカードのポイント還元率が改悪

マネックス証券では、マネックスカードを使ってクレカ積立ができ、積立金額に応じてマネックスポイントが貯められます。

2026年9月買付分までは、「クレカ積立以外でマネックスカードを使わないとポイント還元を受けられない」のようなクレカ積立に関する条件はありません。誰でも「最大1.1%」のポイント還元率が適用されます。

<マネックスカード還元率>
(2026年9月買付分まで)
積立金額 ポイント還元率
5万円以下の部分 1.1%
5万円超
7万円以下の部分
0.6%
7万円超の部分 0.2%

2026年10月買付分からは、マネックスカードの月間利用額に応じてポイント還元率が決まります。

<マネックスカード還元率>
(2026年10月買付分から)
積立金額 ショッピング月間利用額
5万円以上 1万円以上~5万円未満 1万円未満
5万円以下の部分 1.1% 0.55% 0%
5万円超
7万円以下の部分
0.6% 0.3%
7万円超の部分 0.2% 0.1%

月間利用額に、クレカ積立分は含まれません。普段のお買い物などで、月間5万円以上利用しなければ、2026年9月買付分と同じポイント還元率は維持できません。

毎月1万円以上マネックスカードを利用していても、5万円未満であれば、もらえるポイントは半分に減ってしまいます。1万円を切る場合は、ポイントはもらえません

次の表は、ショッピング利用額によって、もらえるポイントを比較した表です。

<クレカ積立でもらえるポイント比較>
積立額 年間カード利用額
5万円以上 1万円以上
5万円未満
5万円未満
1万円 110pt 55pt 0pt
2万円 220pt 110pt
3万円 330pt 165pt
4万円 440pt 220pt
5万円 550pt 275pt
6万円 610pt 305pt
7万円 670pt 335pt
8万円 690pt 345pt
9万円 710pt 355pt
10万円 730pt 365pt

※1)三井住友カードを使ってクレカ積立した場合

※2)楽天カードを使ってクレカ積立した場合

※3)au PAYカードを使ってクレカ積立した場合

マネックスカードを普段使わない方にとっては、かなりの改悪といえますね。

マネックスカードを使わない方がとるべき対策

普段、クレカ積立以外でマネックスカードを使わない方がとるべき対策は、次の2つのいずれかになるでしょう。

  • マネックスカードでの利用額を増やす
  • dカードに乗り換える

シンプルなのは、なるべく支払いをマネックスカードで済ませて、クレジットカードの月間利用額を増やすことです。しかし、クレカ積立の還元率を上げるために余分な買い物をしてしまう事態は避けたいところです。

そこで紹介したいのは、他のカードへの切り替えです。マネックス証券では、マネックスカード以外に、dカードJCBカードを使って投資信託を積み立てできます。

<マネックス証券で使えるクレジットカード>
クレジットカード 最大還元率 条件
マネックスカード 1.1% 2026年10月買付分よりカード利用が条件に追加
dカード 3.1% 「年会費のかからない通常カード」、「dカード GOLD」、「dカード GOLD U」は、カード利用条件なし
JCBカード 1.0% 月5万円以上のカード利用が必要

もしどちらかメインで使っているカードがあれば、そちらに切り替えるのが良いでしょう。どちらも利用していなければ、dカードでの積み立てをおすすめします

「年会費のかからない通常カード」、「dカード GOLD」、「dカード GOLD U」であれば、クレカ積立以外にカードを利用する条件はありません。

クレカ積立以外のカード利用額がゼロでも、マネックスカードと同じポイント、もしくはそれ以上のポイントがもらえます

dカード積立がおすすめ!

dカードでのクレカ積立

マネックス証券では、dカードによる投資信託のクレカ積立ができます。毎月10万円まで設定可能で、積立額に応じてdポイントがもらえます。

ポイント還元率は、「年会費のかからない通常カード」、「dカード GOLD」、「dカード GOLD U」「dカード PLATINUM」のカードのランクによって変わります。

クレカ積立の還元ポイント比較
出典:マネックス証券

年会費のかからない通常カードは、マネックスカードとポイント還元率はかわりません。2026年10月買付分から、dカードに切り替えれば、ショッピング利用額を気にせずクレカ積立を続けられます。

<マネックスカード還元率>
(2026年10月買付分から)
積立金額 dカード
(通常カード)
マネックスカード
(ショッピング利用額)
5万円以上 1万円以上~5万円未満 1万円未満
5万円以下の部分 1.1% 1.1% 0.55% 0%
5万円超
7万円以下の部分
0.6% 0.6% 0.3%
7万円超の部分 0.2% 0.2% 0.1%

もらえるはずのポイントを逃さないためにも、早めにdカードへ切り替えておけると良いでしょう。

さらに「dカード GOLD」、「dカード GOLD U」であれば、マネックスカード以上のポイントを獲得できる場合があります。
※高校生を除く18歳~29歳の方が入会できるゴールドカード

NISA口座で、dカード GOLD、dカード GOLD Uを使って積み立てると、ポイント還元率は1.1%です。

<マネックスカード還元率>
(2026年10月買付分から)
積立金額 dカード GOLD
dカードGOLD U
マネックスカード
(ショッピング利用額)
NISA口座 課税口座 5万円以上 1万円以上~5万円未満 1万円未満
5万円以下の部分 1.1% 1.1% 1.1% 0.55% 0%
5万円超
7万円以下の部分
0.6% 0.6% 0.3%
7万円超の部分 0.2% 0.2% 0.1%

マネックスカードでは、毎月最大730ポイントまでしか貯まりませんが、dカード GOLD、dカード GOLD Uであれば、毎月最大1,100ポイントまで貯まります。

ポイント還元率を高めたい方は、ぜひゴールドカードも検討してみてください。

2026年10月買付分より、マネックスカードのポイント還元率について「年間カード利用額」の条件が追加されることが発表されました。マネックスカードを使わない方は、dカードへの切り替えがおすすめです。

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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