楽天証券で日経新聞を無料閲覧【iPadでの使い方やデメリットも解説】

カテゴリー:証券会社/銀行
最終更新日 : 2022年11月09日
楽天証券スマホアプリ『iSPEED』

楽天ポイントのユーザーから人気がある楽天証券には、日経新聞の記事が無料で読める裏ワザのようなサービスもあることをご存知ですか?
他の大手ネット証券(SBI証券マネックス証券など)に、同様のサービスはありません。
→SBI証券で日経新聞を無料で読む裏ワザはありますか?

このページでは「楽天証券で日経新聞の記事を無料で読むときの使い方」や「通常の日経テレコンとの違い、デメリット」について紹介しています。「日経新聞を安く購読したい」と考えている方にとって必見の内容となっています!

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→楽天証券が選ばれる理由とは

日経テレコン(楽天証券版)とは

楽天証券に口座開設すると、日経新聞の記事を無料で読めます。「日経テレコン(楽天証券版)」というサービスです。楽天証券の口座さえあれば、無条件で利用できます。

<日経テレコン(楽天証券版)の概要>
利用料 無料
提供している
サービス
  • 日本経済新聞(朝刊・夕刊)、日経産業新聞、日経MJなどの閲覧(3日分)
  • 過去1年分の新聞記事検索
  • 日経速報ニュースの閲覧
対象アプリ

【スマホ・iPad】

  • iSPEED(iPhone)
  • iSPEED(Android)

【PC】

  • マーケットスピード
  • マーケットスピードMac版
  • マーケットスピード II
サービス
提供時間
  • 月曜日~土曜日(祝日を含む)
    6:00~翌5:00
  • 日曜日
    6:00~15:00

※1月1日は6:00から翌3:00の間サービスが停止されます。また、システムの変更作業のため、休日夜間・早朝などにサービスを停止する場合があります。

スマートフォンやタブレット端末、パソコンでも無料で閲覧可能です。iPhone、Android、Windows、Macいずれにも対応しています。

<日経テレコン(楽天証券版)の利用イメージ>
日経テレコン画面

日経テレコン(楽天証券版)は、無料でお手軽に情報収集できるサービスとして口コミで広がり、評判となっています。

収録媒体と更新時間

日経テレコン(楽天証券版)の収録媒体と更新時間は以下のとおりです。

<日経テレコン(楽天証券)の更新時間>
収録媒体 更新
曜日 時間
日経新聞(朝刊) 毎日 6:00頃
日経新聞(夕刊) 月~土 15:00頃
日経産業新聞 月~金 3:00頃
日経MJ(流通新聞) 月・水・金 3:00頃
日経プラスワン 6:00頃
日経地方経済面 日経新聞(朝刊・夕刊)
を参照
日経速報ニュース ほぼリアルタイム

なお、週刊投資金融情報紙の『日経ヴェリタス』は読めません。

主なデメリット

日経テレコン(楽天証券版)を使って日経新聞を読むデメリットは主に以下の3つです。

  • 実際の紙面とは異なるため使いにくい
  • アプリをインストールする必要がある
  • 日曜日は午後3時までしか使えない

(1)実際の紙面とは異なるため使いにくい

日経テレコンはコンテンツをデータ化したサービスなので、実際の日経新聞の紙面とは異なり、ネットニュースのようなテキスト形式で閲覧することになります。

(2)アプリをインストールする必要がある

日経テレコン(楽天証券版)を利用するには、スマホ・タブレットの場合は「iSPEED」、パソコンの場合は「マーケットスピード」にログインする必要があります。ChromeやSafariなどのブラウザから、楽天証券のウェブサイトにログインしても使えません。

(3)日曜日は午後3時までしか使えない

日経テレコン(楽天証券版)は、日曜日の午後3時~翌日の午前6時までサービスが停止されるため、この時間は利用できません。

iPadでの使い方【アプリ対応表】

iPadで日経新聞の記事を無料で読む場合、iPhone用のiSPEEDを使いましょう。「iSPEED for iPad」アプリは日経テレコン(楽天証券版)に対応していません。

<日経テレコン(楽天証券版)のアプリ対応表>
スマホ・タブレット パソコン
対応
  • iSPEED(iPhone)
  • iSPEED(Android)
  • マーケットスピード
  • マーケットスピードMac版
  • マーケットスピード II
非対応
  • ×iSPEED for iPad
  • ×iSPEED FX
  • ×iSPEED 先物OP
  • ×トウシル
×マーケットスピードFX

※iPhoneとAndroidどちらも非対応

「for iPad」の表記がない通常のiSPEEDをインストールすれば、iPadでも問題なく利用できます。

また、アマゾンの端末「Kindle Fire」でも日経新聞の記事を無料で読めます。iSPEED(Android)は「Kindle Fire」シリーズでも使えます

日経新聞の記事を無料で読む方法

(1)楽天証券の口座開設

楽天証券に口座開設をします。無料でできますし、口座の維持費もかかりません。なお、2022年4月1日から成人年齢が引き下げられたため、総合口座を開設できる年齢も「18歳以上」に引き下げられました。大学生の方でも、口座開設できます。

楽天証券
出典:楽天証券

約5分で申込み完了します。

(2)新聞記事を読むためのアプリを用意する

スマートフォンやiPadの場合は「iSPEED(アイスピード)」、パソコンの場合は「マーケットスピード」を用意します。どちらも楽天証券のページからダウンロードできます。

楽天証券トップページ

(3)アプリにログインして「日経テレコン」にアクセスする

アプリにログインしたら、メニュー画面を開いて日経テレコンに進みます。スマホの場合、ChromeやSafariなどのブラウザが起動します。利用規約に同意すると、日経新聞の記事などを無料で読めます。
※下の画像は、スマホアプリ「iSPEED(アイスピード)」の利用イメージです。

<日経テレコン(楽天証券版)の見方>
アプリ画面

スマホ(iSPEED)で朝刊の一面を読む手順

以下のページで、具体例として、iSPEEDを使って日経新聞の朝刊一面を読む手順について解説しています。

iSPEEDを使って日経新聞を無料で読む方法を教えてください。

関連ページ

iSPEEDを使って日経新聞を無料で読む方法を教えてください。

朝刊一面を1ページにまとめて表示できるため、ページを切り替えることなく連続で読めます。

パソコンの場合どこから見られる?

パソコンの場合、マーケットスピードから日経新聞の記事を無料で見られます。

マーケットスピードにログインして『ニュース』→『日経テレコン21』の順に進み、「ご利用許諾条項」を確認して『同意する』をクリックすると、日経テレコン(楽天証券版)を見られます。

<マーケットスピードIIの画像サンプル>

日経テレコン(楽天証券版)の画像サンプル
出典:楽天証券

<マーケットスピードの画像サンプル>

日経テレコン(楽天証券版)の画像サンプル
出典:楽天証券

通常の日経テレコンと楽天証券版の違い

通常の日経テレコンと違い、日経テレコン(楽天証券版)は無料であるため、読める媒体が限られています
※日経テレコンとは、日本経済新聞社が提供するコンテンツをデータベース化したサービスです。大学・公共図書館などにも提供されています。

通常の日経テレコンは利用料金が高いですが、企業が活用するレベルの豊富な情報が提供されています。日経ヴェリタスや日経WOMAN、47都道府県の新聞、フィナンシャルタイムズやウォール・ストリート・ジャーナルといった海外メディアなど500を超える媒体の情報が収録されています。

以下の表は、「日経テレコン(楽天証券版)」と「日経テレコン」に加え、日経新聞が提供する「日経電子版」について、それぞれの違いを比較したものです。

<「料金」や「読めるもの」などを比較>
比較項目 日経
テレコン
(楽天証券版)
日経
テレコン
日経
電子版
料金 契約時 無料 17,600円 無料
月額 無料 8,800円~
+情報利用料金
5円~
4,277円
日経速報
ニュース
○ ○ ○
日経新聞
(朝刊・夕刊)
○ ○ ○
日経産業新聞 ○ ○ ※1
日経MJ ○ ○ ※1
新聞記事検索 過去1年 過去
30年以上
過去
3か月
その他 特になし 500超の媒体を収録 各種割引※2

※1)一緒に申し込むと日経産業新聞ビューアー、日経MJビューアーの割引があります。
※2)日経ヴェリタスビューアー、日経xwomanなどの割引もあります。

日経テレコン(楽天証券版)は、日経新聞だけでなく、日経産業新聞・日経MJの記事も無料で読めます。日経電子版の場合、日経産業新聞は1,527円、日経MJは1,018円が追加料金として必要です。

日経テレコンと日経新聞の違い

日経テレコン(楽天証券版)は、実際の日経新聞の紙面を見るのと同じ感覚では利用できません。日経テレコンはコンテンツをデータ化したサービスなので、日経新聞の紙面とはフォーマットが違います。

たとえば、日経電子版の紙面ビューアーは、スマートフォンやタブレットの画面で、新聞一面を見られます。

日経電子版アプリ画面
出典:App store

日経テレコン(楽天証券版)では、記事の内容をネットニュースのようなテキスト形式で閲覧することになります。

スマホ(iSPEED)で日経新聞を読む手順(12)

ただ、新聞記事の画像をPDF化したファイルがあるので、紙面感覚で記事を読みたい人はPDFを利用することもできます。読み返すことがありそうな記事は、ダウンロードなどで保存しておくと便利です。

スマホ(iSPEED)で日経新聞を読む手順(pdf)

日経テレコン(楽天証券版)は、無料で使えることを考えれば十分すぎるサービスと言えます。ビジネスパーソンにとって強い味方となるでしょう。お試し感覚で使ってみてはいかがでしょうか?

楽天証券

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約5分で申込み完了します。

日経テレコン(楽天証券版)を使うと、日経新聞の記事を無料で読めます。デメリットは実際の紙面を見るのと同じ感覚では利用できないことです。しかし、タダで利用できることを考えれば十分すぎるサービスでしょう。

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さいごに、楽天証券のつみたてNISAで投資できる投資信託について、おすすめ銘柄を5つピックアップして紹介します。

<楽天証券のつみたてNISAおすすめ銘柄>
銘柄名 トータルリターン
1年 3年
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 12.12% 21.96%
楽天・全米株式インデックス・ファンド 8.73% 21.17%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 7.64% 18.71%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 4.79% 16.34%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.03% 5.90%

(2022年11月現在)

※年換算

また、以下の5銘柄は「楽天証券のNISA積立設定件数ランキング(月間)」のトップ5です。銘柄選びの参考にご覧ください。

楽天証券のNISA積立設定件数ランキング(月間)
出典:楽天証券

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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