プロモーションを含みます。詳細

paypay銀行

PR

開く

auカブコム証券で積立やってみた【儲かるの?おすすめ銘柄は?】

auカブコム証券との限定タイアップキャンペーン

当サイト『やさしい投資信託のはじめ方』では、「①少額から投資ができる」、「②買うタイミングを気にしなくて良い」、「③一度設定したら、自動で続けられる」という3つの点から積立投資をおすすめしています。

このページでは、当サイトでおすすめしている積立投資をauカブコム証券で実際におこなって、その経過をありのまま報告しています。「auカブコム証券のおすすめ銘柄」や「auユーザーがauカブコム証券を使うメリット」についても解説しています。

キャンペーン詳細をご確認いただけます。

auカブコム証券(旧 カブドットコム証券)

関連ページ

auカブコム証券(旧 カブドットコム証券)

投資家から選ばれる理由を徹底解説しています。

【儲かるの?】積立投資やってみた!

「積立投資って儲かるの?」と思われる方のために、auカブコム証券で実際にやってみた結果を掲載しています。

2016年2月から毎月、以下の銘柄で積立を実践しています。

3月5日時点の評価損益は+728,093円でした。

今月の運用成績

今月の運用成績

先月の運用成績

先月の運用成績

評価額と投資額の推移

たわらノーロード日経225評価額と投資額の比較
投資額(左軸) 評価額(左軸) 約定単価(右軸)
たわらノーロード日経225
たわらノーロード先進国株式評価額と投資額の比較
投資額(左軸) 評価額(左軸) 約定単価(右軸)
たわらノーロード先進国株式
たわらノーロード先進国債券評価額と投資額の比較
投資額(左軸) 評価額(左軸) 約定単価(右軸)
たわらノーロード先進国債券

運用方法について

日経225型・先進国株式型・先進国債券型と、複数の銘柄に投資しています。その理由は、各資産に分散して投資をするためです。「卵は1つのかごに盛るな」という言葉どおりにしています。

なお、新興国の資産に投資していないのは、先進国の資産に比べてリスクが高いためです。また、日本債券を投資対象から外したのは、日本に住み、預貯金をしていたり、保険をかけたりしている時点で、間接的に「日本債券へ投資している」という認識があったためです。

そして、インデックス型の投資信託「たわらノーロード」を選んだ理由は、信託報酬が低いファンドで長期の運用コストを抑えたかったからです。積立開始時、たわらノーロードは「運用実績がまだ短い」というデメリットもありましたが、それよりも運用コストの低さを重視しました。

なぜ「たわらノーロード」のまま?

積立開始後、「eMAXIS Slimシリーズ」など、たわらノーロードの信託報酬を下回る超低コストファンドが登場しました。しかし、あえて積立銘柄は変更していません。これは、実際にやってみた結果を、閲覧者の方により分かりやすく伝えられるようにするためです。

証券会社は、auカブコム証券を使っています。1日単位で自由に積立の買付日を選べるため、購入するタイミングを細かくすることで、時間分散の効果をより高めることができます。

私は“ラッキー7”を意識して、7日・14日・21日・28日(月4回)と「7の倍数の日」に積み立てることにしています。積立投資に“運”など必要ありませんが、そこは気持ち的にということで!

<auカブコム証券の積立プラン表>
auカブコム証券の積立プラン表

auカブコム証券のおすすめ銘柄

auカブコム証券では、幅広く投資信託が取り扱われています。その中でも、特におすすめの銘柄を3つご紹介します。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

「たわらノーロードじゃないんかいッ」とのツッコミがありそうですが、ご容赦ください!

(1)eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

これ1本で先進国から新興国まで全世界の株式に投資できるインデックスファンドです。「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」にて5年連続で1位を獲得しています。当サイト『やさしい投資信託のはじめ方』のイチオシ銘柄です。

(2)eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

アメリカの代表的な500社の株式から構成される指数「S&P500」へ連動するように運用されるインデックスファンドです。低コストで米国株に投資したい方におすすめの銘柄です

(3)SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

こちらもS&P500を連動対象とする投資信託です。S&P500に連動させるインデックスファンドの中で、最も信託報酬が低い銘柄です。名称に「SBI」と入っていますが、auカブコム証券でも購入できます
※楽天証券では購入不可

auユーザーが使うメリット

auユーザーがauカブコム証券を使うメリットは、主に以下の3つです。

順番に解説していきます。

(1)au PAYカードでクレカ積立できる

au PAYカードでクレカ積立できる
出典:auカブコム証券

auカブコム証券では、au PAYカード決済で投資信託を積み立てられます。積立額の1%分Pontaポイントがもらえます。毎月50,000円まで設定可能です。

また、「auマネ活プラン」のクレカ積立特典もあります。auカブコム証券のNISA口座保有にてau PAYカード決済で投信積立時、合計最大3%のPontaポイントがもらえます。
※データ容量が使い放題となるauのスマートフォン向け料金プラン

<auマネ活プランのクレカ積立特典>
特典 ポイント還元率
通常カード特典 1%
プラン特典 0.5%
ゴールド特典 1.5%

※12か月間1.5%。13か月目以降0.5%。

au PAYカード

(2)au経済圏で貯まるPontaを投資に使える

Pontaポイントで投資をはじめよう!
出典:auカブコム証券

auカブコム証券では、Pontaポイントを「1ポイント=1円」として、投資信託・単元未満株(プチ株)の購入に使えます。購入代金のうち1ポイントから利用できます。

Pontaポイントは、auグループのさまざまなサービス(au経済圏)で貯められます。

<Pontaポイントを貯められるau経済圏>
証券会社 auカブコム証券
携帯キャリア au
スマホ決済 au PAY
クレジットカード au PAYカード
ネットショッピング au PAYマーケット
ふるさと納税 au PAYふるさと納税
電力会社 auでんき

auカブコム証券のポイント投資を利用すれば、貯めたPontaポイントを無駄なく消化できます。

(3)auじぶん銀行との連携で金利が最大300倍

auマネ活プラン auマネ活プラン
出典:au

auカブコム証券とauじぶん銀行を口座連携させる「auマネーコネクト」というサービスがあります。これを使うと、auじぶん銀行の普通預金が優遇され0.1%になります。

さらにauじぶん銀行は、au PAYカードの引き落とし口座にすると0.05%、au PAYとの口座連携をすると0.05%、auマネ活プランに加入すると0.05%、auマネ活プランのゴールドカード特典を受けると0.05%がそれぞれ上乗せされるため、優遇金利が最大で0.3%(通常の300倍)まで引き上げられます。

初心者取引ガイド

auカブコム証券をこれから活用する方のために、取引ガイドを用意しています。口座開設方法や、積立注文のやり方などをご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

auカブコム証券(旧 カブドットコム証券)

関連ページ

auカブコム証券(旧 カブドットコム証券)

投資家から選ばれる理由を徹底解説しています。

auカブコム証券のキャンペーン

auカブコム証券との限定タイアップキャンペーン

auカブコム証券との限定タイアップキャンペーン
  1. auカブコム証券に新規口座開設する。
  2. 投資信託を3万円以上買う。(口座開設申し込み月の翌月末まで)
  3. もれなく現金2,000円がプレゼントされます。(開設申し込み月の翌々月末頃)

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

新NISAスタートダッシュキャンペーン!

新NISAスタートダッシュキャンペーン!
  1. auカブコム証券にNISA口座を開設する。
  2. キャンペーンにエントリーする。(2024年5月31日まで)
  3. au IDの登録をする。(NISA口座開設完了月の翌々月末まで)
  4. 投資信託をNISA口座で新規買付する。(NISA口座開設完了月の翌々月末まで)
  5. 買付金額に応じて、もれなく最大5,000ポイントのPontaポイントがプレゼントされます。

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

※サービスに変更がある場合もあります。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

3月5日時点の評価損益は+728,093円でした。「積立投資って儲かるの?」と思われる方のために、今後もauカブコム証券で実際にやってみた結果を報告していきますので、楽しみにしていてください!

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

やさしい投資信託のはじめ方編集部

Twitter「@toushikiso」でも情報発信中です!

「やさしい投資信託のはじめ方」は、これから投資をはじめたい!という方に投資信託を使った投資方法を紹介する、初心者向けのサイトです。口座開設から積立投資、新NISAやiDecoなど、将来の資産形成に役立つ情報を紹介しています。

FOLLOW

  • X(旧Twitter)
  • TikTok
  • Instagram
  • Threads
  • note