みずほ証券の新NISA口座を解約・廃止して移管したいです。
お悩み
みずほ証券で新NISA口座を持っています。
来年からポイント面を考えて、他の金融機関にNISA口座を移管したいと思っています。
他の金融機関に移管する場合、みずほ証券のNISA口座は、解約・廃止をしなければいけませんか?
手続きの方法を教えてください。
回答
NISA口座を変更するためには、みずほ証券から発行される「勘定廃止通知書」が必要です。なお、NISA口座を変更するにあたり、みずほ証券のNISA口座は廃止・解約しなくても問題ありません。
NISA口座で持っている商品は、別の金融機関へ移管(移動)できません。
ただし、NISA口座を変更しても、みずほ証券のNISA口座で持っている商品は、そのままみずほ証券のNISA口座で持ち続けられます。そのため、みずほ証券のNISA口座は廃止・解約しなくても問題ありません。
NISA口座は廃止・解約に関する手続きはせず、NISA口座の変更手続きだけ進めましょう。
新NISA口座を変更したら、変更前に持っていた商品はどうなるのですか?
NISA口座は、2026年10月~12月に手続きをすることで、2027年1月から新しい金融機関でNISA口座が開設されます。年末にあわてて手続きに取り掛かると、変更に間に合わない可能性がありますので、余裕をもって手続きしましょう。
NISA口座の変更に必要な「勘定廃止通知書」の発行は、店舗へ行って申し込む、もしくは、コールセンター(総合ダイヤル)に電話をして、必要書類を取り寄せて郵送で申し込む方法があります。
発行された「勘定廃止通知書」は、NISA口座を乗り換える金融機関に提出します。
乗り換え先として人気の高い証券会社は、SBI証券と楽天証券です。みずほ証券からSBI証券や楽天証券に乗り換えることで、使えるサービスや購入できる商品が増えて、より便利でお得にNISAを活用できるようになります。
詳しいNISA口座の変更手順は、次のページで紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!
みずほ証券とSBI証券、楽天証券のサービスの違いをまとめました。どちらの証券会社が良いか迷っている方はご確認ください。
| 比較項目 | みずほ証券 | 楽天証券 | SBI証券 | |
|---|---|---|---|---|
| つみたて投資枠の取扱本数 | 12本 |
297本 |
301本 |
|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 取り扱いなし |
取り扱いあり |
取り扱いあり |
|
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 取り扱いなし |
取り扱いあり |
取り扱いあり |
|
| クレカ積立 | 取り扱いなし |
楽天カード |
三井住友カード |
|
| 貯まるポイント | 取り扱いなし |
楽天 ポイント |
Vポイント | |
| ポイント投資 | 取り扱いなし |
楽天ポイント |
Vポイント・Pontaポイント |
|
| 成長投資枠の 手数料 |
投資信託 | 最大3.3% | 全銘柄 無料 |
|
| 日本株 | 1,045円~ | |||
| 米国株 | 約定料金30万円 までの場合 6,050円 |
|||
(2026年10月時点)
楽天証券かSBI証券は、もらえるポイントや使えるクレジットカードを基準に選ぶと良いでしょう。特にこだわりがない方は、楽天証券がおすすめです。
楽天証券では楽天ポイントを「1ポイント=1円」として投資信託、国内株(ETF)、米国株(ETF)、単元未満株(かぶミニ®)の購入に利用できます。
楽天証券で貯めたポイントは楽天証券で使えるので、楽天ポイントの使い道に、こまることはありません。資産を増やすため、楽天ポイントにも働いてもらえます。
SBI証券や楽天証券では、「勘定廃止通知書」があれば、かんたんにNISA口座の変更手続きができます。
ただし、「勘定廃止通知書」の郵送には時間がかかるため、先に「総合口座」を開設して、初期設定を済ませておくことをおすすめします。
総合口座は下のボタンから開設できます。あとからNISA口座を申し込むので「NISAの選択」は、「今は非課税投資枠に申し込まない」にチェックを入れます。
しておくべき初期設定は、次のページで紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!
NISA口座をみずほ証券から別の証券会社に変更するには、「勘定廃止通知書」が必要です。2027年からNISA口座を変更する人は、2026年10月~12月の間に手続きを済ませましょう!変更方法はとてもかんたんですよ!

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