プロモーションを含みます。
詳細

【SBI証券のiDeCo】オールカントリーが選べない!全世界株式は雪だるまのみ?対策を紹介

楽天証券イデコ
出典:雪だるま(全世界株式)目論見書

SBI証券のiDeCoを利用しようとしたものの、オルカンこと「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を選べず、どうすればよいか迷っている方もいるのではないでしょうか。

SBI証券のiDeCoでは、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を取り扱っていません

オルカンと同じく、日本を含む全世界の株式を投資対象とする商品は「雪だるま(全世界株式)」のみです。ただし、連動指数や信託報酬が異なるため、選ぶ前にこの2つの商品の違いを確認しておきましょう。特に信託報酬のコストにおいては、オルカンが格段に優れているので、必ずチェックしてください。

オルカンをiDeCoで購入したい方は、松井証券マネックス証券で口座開設すると購入できます。iDeCoでオルカンを投資したい方は、いずれかの証券会社で口座開設することも検討してみてください。

SBI証券のiDeCoではeMAXIS Slim(オルカン)が選べない

SBI証券では、オルカンこと「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を取り扱っていません。そのため、SBI証券のiDeCoでは、オルカンを選べないのです。

iDeCoで取り扱う商品は金融機関ごとに選定されており、商品数は原則35本までに制限されています。
※ターゲットイヤー型の投資信託は、まとめて1本として数える

SBI証券のiDeCoでは、すでに上限となる35本の商品を取り扱っているため、新しい商品を追加するには、既存商品の見直しが必要です。

商品ラインナップの見直し

SBI証券のiDeCoでは2026年10月16日に商品ラインナップを見直す予定です。しかし、新たに追加される商品にも「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は含まれていません。

SBI証券のiDeCoで取り扱っている商品は、次のページでまとめています。

全世界株式は「雪だるま」のみ

SBI証券のiDeCoでは、全世界株式を投資対象とする商品として、「雪だるま(全世界株式)」が用意されています。

SBI証券のiDeCoで選べる「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」や「ニッセイ外国株式インデックスファンド」は、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」と投資地域が異なるため注意しましょう。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)と同じように日本を含む全世界の株式へ1本で投資できるインデックスファンドは、「雪だるま(全世界株式)」のみです。

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」に近い商品を選びたい方は、「雪だるま(全世界株式)」が候補です。

申し込みはWEBで完結します。

オルカンと雪だるまの違い

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)と雪だるま(全世界株式)は、同じ日本を含む全世界株式に投資をするインデックスファンドですが、連動対象の指数、信託報酬などに違いがあります。

2つのファンドの違いを表にまとめました。

<オルカンと雪だるまの比較>
比較項目 eMAXIS Slim 全世界株式
(オール・カントリー)
雪だるま(全世界株式)
投資対象 全世界の株式 全世界の株式
(VTI・SPDW・SPEM)
連動対象 MSCI オール・カントリー
ワールド・インデックス
FTSE グローバル
オールキャップ・インデックス
信託報酬 0.05775% 0.1022%
純資産総額 13兆3,785億円 4,318億円
トータルリターン
(1年)
33.12% 32.78%

(2026年9月現在)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)と雪だるま(全世界株式)は、異なる指数を連動対象としています。どちらもどちらも全世界の市場動向を示す指数ですが、構成銘柄に小型株が含まれているかどうかに違いがあります。

<連動指数の比較>
指数 小型株 構成銘柄数
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス 含まない 約3,000
FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス 含む 約9,000

小型株を含むFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスは、約9,000銘柄と多く含まれているので、より高い分散効果を期待できます。一方で、構成銘柄が多い分コストが高くなりやすい特徴があります。

実際に、雪だるま(全世界株式)は、3つの海外の金融商品(ETF)を組み合わせることで、9,000銘柄へ間接的に投資をしています。ETF分のコストが上乗せされているため、信託報酬はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)よりも高くなっています。

コストは、最終的なリターンに大きく影響します。なるべく低く抑えるのが鉄則なので、長期投資をするなら、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に軍配が上がります。

編集部

さらに、投資している3つのETFは、「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」への連動を目指す商品ではありません。

<雪だるま(全世界株式)の投資対象>
ETF 投資対象
(連動対象)
VTI 全米の株式
(CRSP USトータル・マーケット・インデックス)
SPDW 米国を除く先進国の株式
(S&P先進国(除米国)BMI指数)
SPEM 新興国の株式
(S&PエマージングBMIインデックス)

雪だるま(全世界株式)は、連動対象とは異なる指数に連動するETFを使って運用しているという点で少し不自然なのです。

SBI証券のiDeCoで、雪だるま(全世界株式)を選ぶ場合は、こうした点に注意しましょう。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に投資したい方は、購入できる金融機関で口座開設するのも手です。

iDeCoでeMAXIS Slimのオルカンが買う方法

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、松井証券マネックス証券で取り扱っています。いずれかの証券会社でiDeCo口座を開くと、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に投資できます。

ちなみに、SBI証券でNISA口座を開いている場合でも、松井証券やマネックス証券でiDeCo口座を開設できるのでご安心ください。

特に、松井証券では、投資家からも人気の高い「eMAXIS Slimシリーズ」をどの証券会社よりも多く取り扱っているため、他の「eMAXIS Slimシリーズ」に投資したい方にもおすすめです。

さらに、松井証券では、iDeCoで保有している投資信託の保有金額に応じてポイントが貯められます!マネックス証券のiDeCoでは、ポイントを貯められないので、松井証券を選んだほうがお得ですね。

Xでは、iDeCoでポイントが貯まる点を評価している声もありました!

松井証券iDeCoの評判②
出典:X@n0y4gi

松井証券で貯まるポイントは、「投資信託アプリ」から手続きをすることでAmazonギフトカードdポイントPayPayポイントに交換できます。

「投資信託アプリ」にログインするには、松井証券の総合口座が必要なので、松井証券のiDeCo口座開設と併せて、総合口座も開設しておくと便利です!

松井証券の口座開設キャンペーン

SBI証券のiDeCoではeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を選べません。候補は雪だるま(全世界株式)ですが、連動指数や信託報酬が違う点に注意が必要です。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に投資したい方は、松井証券やマネックス証券でiDeCo口座を開設しましょう。

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

やさしい投資信託のはじめ方編集部

Twitter「@toushikiso」でも情報発信中です!

「やさしい投資信託のはじめ方」は、これから投資をはじめたい!という方に投資信託を使った投資方法を紹介する、初心者向けのサイトです。口座開設から積立投資、新NISAやiDecoなど、将来の資産形成に役立つ情報を紹介しています。

FOLLOW

  • X(旧Twitter)
  • LINE
  • TikTok
  • Instagram
  • Threads
  • note