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松井証券のイデコ(個人型確定拠出年金)、手数料・商品ラインナップをチェック

松井証券イデコのイメージ画像

松井証券イデコ紹介ページより

イデコ(iDeCo:個人型確定拠出年金)は、公的年金と別で年金を運用し、将来手にする年金を上乗せしようという制度です。ネット証券大手の1つである松井証券でも、イデコの申し込みを開始しました。当ページでは松井証券のイデコの特徴や利用にかかる手数料や、運用できる商品についてまとめます。


松井証券のiDeCo基本情報

加入時の手数料

対象 国民年金基金
連合会
運営管理機関
(松井証券)
初期費用合計
加入時/移管時 2,777 無料 2,777円

松井証券のiDeCo加入時に支払う初期費用は、他の大手ネット証券会社と横並びです。

運用期間中に毎月かかる手数料

①iDeCoで積立をするときの手数料
国民年金基金
連合会
運営管理機関
(松井証券)
信託銀行 合計
103円 無料 64円 167円
②iDeCoで積立を実施しない場合の手数料(運用指図者)
運営管理機関
(松井証券)
信託銀行 合計
無料 64円/月 64円/月

iDeCoで積立している場合は①の手数料が、積立をせず保有する資産を運用する場合は②の手数料がかかります。

どちらの手数料も業界最低水準に設定されています。

松井証券iDeCoの特徴

松井証券イデコのイメージ画像

松井証券イデコ紹介ページより

商品ラインナップにハズレがない

松井証券のiDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)では、12本の商品が取引できます。商品数は他の金融機関と比較すると少なめですが、運用コストが低く、長期での資産運用に向く商品eMAXIS Slimシリーズが用意されています。

(eMAXIS Slimは、競合する商品が手数料を下げた場合に追って手数料を下げ、業界最低水準の運用コストを目指す商品です。)

また、運用にかかるコストは若干高めですが、市場平均以上のリターンを目指すアクティブファンドも用意されています。日本株アクティブファンドで人気を集めるひふみ投信のイデコ向け商品であるひふみ年金がラインナップに入っています。

『iDeCo』でどれだけ節税できる?『節税シミュレーション』

松井証券イデコのイメージ画像
松井証券イデコのイメージ画像

iDeCoの特徴の1つである節税。さて、自分がiDeCoを使ったらどれくらいの額が節税できるのか?松井証券では、ご自身の年齢や想定する掛金の額などを入力するだけで、iDeCoでのおおよその節税額がシミュレーションできる『節税シミュレーション』が無料で使えます。

また、<毎月の掛金>と<想定する運用利回り>から、将来どれくらいの資産が作れるかをチェックする資産運用シミュレーションや、積み立てた資産の受取額のシミュレーションもできます。

ここで紹介した『節税シミュレーション』は、リンク先のページ中ほどより試しに使うことができます。

松井証券イデコのページ画像

松井証券iDeCoの商品ラインナップ

こちらが松井証券のiDeCoで運用できる商品一覧です。先にも記した通り、用意されているのは12本と、SBI・楽天などと比較すると少なめですが、長期での資産運用に向く運用コストの低い投資信託eMAXIS Slimシリーズなどに投資できます。

(※下記の内容は18年12月時点のものです。)

国内インデックスファンド

商品名/分類 リターン
(1年)
信託
報酬
DIAM DC 国内株式インデックスファンド
/TOPIX
-5.09% 0.167%
三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)
/国内債券
0.14% 0.129%
たわらノーロード 国内リート
/国内REIT
12.89%
0.27%

海外インデックスファンド

商品名/分類 リターン
(1年)
信託
報酬
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
/先進国株式
2.42% 0.117%
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
/新興国株式
-9.50% 0.204%
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
先進国債券
-1.85% 0.183%
三菱UFJ DC 新興国債券インデックスファンド
新興国債券
-4.88%
0.561%
たわらノーロード 先進国リート
先進国リート
2.14%
0.291%
ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
コモディティ
-4.36%
0.399%

バランスファンド

商品名/分類 リターン
(1年)
信託
報酬
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
/バランス
-0.19% 0.171%

アクティブファンド

商品名/分類 リターン
(1年)
信託
報酬
ひふみ年金
/日本株
-4.92% 0.8208%

定期預金

ファンド名 適用金利
みずほDC定期預金(1年) 0.01%
(2018年11月現在)

松井証券のiDeCoキャンペーン

2019年6月30日までのキャンペーン期間中に松井証券iDeCo資料請求をした人全員200円分のAmazonギフト券がもらえます。資料請求だけでもキャンペーン対象になりますので、一度資料請求をしてみてはいかがでしょうか。

松井証券iDeCoのまとめ

  1. ・投資できる商品数は少なめだが、信託報酬が業界最低水準のインデックスファンド人気のアクティブファンドに投資できる
  2. ・イデコの節税メリットをシミュレーションできるシミュレーターを用意

以上が松井証券のiDeCoの主な特徴です。松井証券のイデコで選定された投資信託は、どれも手数料が低く抑えられ、イデコのような長期での資産運用に向いています。また、松井証券には資産運用をサポートする投信工房が用意されています。

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