HBMX(タトル・キャピタル・メモリーETF)はどこで買える?構成銘柄や取り扱いのある証券会社を紹介
最終更新日:2026年8月19日
HBMX(タトル・キャピタル・コンセントレーテッド・メモリー・スタックETF)は、半導体メモリメーカーと、半導体メモリメーカーを支える企業に投資する米国ETFです。
HBMXは、ウィブル証券、SBI証券、松井証券などで取り扱われています。HBMXに投資したい方は、取り扱いのある証券会社で口座開設をしましょう!
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HBMXはどこで買える?取り扱いのある証券会社
HBMX(タトル・キャピタル・コンセントレーテッド・メモリー・スタックETF)は、ウィブル証券、SBI証券、松井証券などで取り扱われています。楽天証券やマネックス証券では取り扱われていません。
手数料を抑えたい方は、ウィブル証券では、取引手数料が「無料」、為替手数料が「15銭」と業界最低水準のコストで取引できます。
どれだけ手数料に差がでるのか、HBMXを1口(約3,900円)取引するのにかかる手数料を比べてみましょう。
ウィブル証券では、SBI証券や松井証券よりもお得に取引できることがわかります。同じ金額を投資するなら、手数料で消えてしまうお金は少なく済ませたいですよね!
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さらに、ウィブル証券のアプリ「Webull」では、HBMXのチャートだけでなく、大口・中口・小口投資家の売買動向も確認できます。株価の動きとともに、買いや売りの取引状況も確認できて便利です。
また、ウィブル証券では、1株未満の株式(端株)を取引できます。少ない金額でも取引できる点が強みで、たったの「1ドル」(約160円)という少ない金額から、HBMXを保有できます。
HBMXは1口購入するのに、約24.38ドル(約3,900円)が必要です。まずはお試しで、HBMXを「1ドル」保有するのも良いですね。
SBI証券、松井証券では、端株取引はできず、HBMXを「約24.38ドル~」から購入する必要があります。手軽に投資をしたい方は、ウィブル証券を選ぶのが良いでしょう。
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HBMX(タトル・キャピタル・コンセントレーテッド・メモリー・スタックETF)とは
HBMX(タトル・キャピタル・コンセントレーテッド・メモリー・スタックETF)は、半導体メモリメーカーと、半導体メモリメーカーを支える企業に投資する米国ETFです。
| 設定日 | 2026年6月2日 |
|---|---|
| 分類 | 海外アクティブ型ETF |
| 運用会社 | タトル・キャピタル |
| 経費率 (信託報酬) |
0.95% |
(2026年8月現在)
生成AIの普及によって、データの保存や処理を担う半導体メモリの需要が拡大しています。AIが大量のデータを処理するためにはメモリーが欠かせないことから、半導体メモリ市場の長期的な成長に期待が集まっています。
HBMXの経費率(信託報酬)は、年0.95%とやや高めですが、世界の主要な半導体メモリ企業へまとめて投資できる点は魅力といえるでしょう。
HBMXの構成銘柄
HBMXの構成銘柄は次のとおりです。
| 銘柄名 | 投資比率 |
|---|---|
| マイクロン・テクノロジー(MU) | 8.86% |
| アドバンテスト(ATEYY) | 7.03% |
| オント・イノベーション(ONTO) | 6.53% |
| ペンギン・ソリューションズ(PENG) | 6.26% |
| カムテック(CAMT) | 5.55% |
| ASMLホールディング(ASML) | 5.21% |
| ラム・リサーチ(LRCX) | 4.70% |
| SKハイニックス(SKHY) | 4.68% |
| サンディスク(SNDK) | 4.66% |
| アプライド・マテリアルズ(AMAT) | 4.23% |
(2026年8月時点)
構成銘柄には、半導体メモリメーカーである「マイクロン」、「サンディスク」、「SKハイニックス」のほか、半導体メモリの検査装置を製造する「アドバンテスト」、「オント・イノベーション」、「カムテック」などが組み入れられています。
構成銘柄から、半導体メモリメーカーだけではなく、半導体メモリメーカーを支える企業も組み入れられていることがわかります。
半導体メモリの主要企業「サムスン電子」が組入れられていないのは、HBMXが中国本土市場のA株や、台湾・韓国の証券取引所に上場する株式を投資対象としていないためです。一方、同じ韓国企業である「SKハイニックス」は、ADR(米国預託証券)として米国市場に上場しているため、組み入れられています。
DRAMとの違い
半導体メモリ関連企業へ投資する米国ETFには、HBMXのほかに「DRAM(ラウンドヒル・メモリーETF)」があります。DRAMとHBMXは、投資対象の範囲に違いがあります。
DRAMの構成銘柄は次のとおりです。
| 銘柄名 | 投資比率 |
|---|---|
| 米国短期国債 | 27.31% |
| マイクロン・テクノロジー(MU) | 26.99% |
| サムスン電子(005930) | 24.09% |
| SKハイニックス(000660) | 20.97% |
| シーゲイト・テクノロジー(STX) | 5.25% |
| ウエスタン・デジタル(WDC) | 4.30% |
| サンディスク(SNDK) | 4.06% |
| CXMT(688825) | 3.98% |
| キオクシアホールディングス(285A) | 3.45% |
| ナンヤ・テクノロジー(2408) | 2.58% |
(2026年8月時点)
HBMXが、半導体メモリメーカーと半導体メモリメーカーを支える企業を投資対象としているのに対し、DRAMは、「SKハイニックス」、「サムスン電子」、「マイクロン」など半導体メモリメーカーの投資比率が多いことがわかります。
「メモリメーカーに集中投資したい」ならDRAM、「メモリの検査や製造装置にも分散したい」ならHBMXがおすすめです。
おすすめの証券会社
HBMXに投資するなら、米国手数料無料のウィブル証券か、米国株について相談ができる松井証券がおすすめです。
ウィブル証券
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この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部
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