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【半導体関連の投資信託まとめ】おすすめ銘柄と日本・米国のインデックスを比較して紹介

半導体は、AI(人工知能)の成長を支える重要な産業として注目を集めています。世界における市場規模は拡大を続けており、2030年までに1兆ドル(約160兆円)を超えるとも見込まれています。

「半導体に関わる企業に投資をしたい!」と考えていても、個別株は銘柄選びや買い時の判断がむずかしく、ハードルが高いと感じる人も多いのではないでしょうか。

そこで活用したいのが投資信託です。投資信託を利用すれば、半導体関連企業にまとめて投資できます。半導体をテーマにした投資信託には、日本企業に投資するファンドや、米国企業を中心に投資するファンドなど、さまざまな種類があります。

このページでは、日本や米国がどう半導体産業と関わっているのか解説するとともに、半導体産業の市況を確認できる「米国と日本に指数(インデックス)」や「おすすめ銘柄」を紹介しています。

半導体とは

半導体とは、電気を通す「導体」と電気を通しにくい「絶縁体」の中間の性質を持つ電子部品のことです。パソコンやテレビ、スマホなどの電子製品に使われており、電流を制御する役割を担っています。

特に、注目されているのが、AI分野で使われる半導体です。生成AIの普及に伴い、映像を処理する半導体「GPU」や、データを一時保存する半導体「DRAM(ディーラム)」の需要が拡大し、関連企業は大きく業績を伸ばしました。

GPUを手がける米国企業「エヌビディア(NVDA)」の成長がすさまじく、たびたび話題になりますね。しかし、半導体の生産に関わっているのは「エヌビディア」だけではありません。どんな企業が関わっているのか、全体像をざっくり確認しておきましょう。

半導体生産の全体像

半導体の生産は、大きく分けて「設計」、「製造」、「検査」の3工程です。

すべての工程を1社で完結させる「垂直統合型」の企業もあれば、工程ごとに異なる企業が担当する「水平分業型」の企業もあります。

垂直統合型 1社が設計から製造・検査まで、すべての工程を手がける生産方法
水平分業型 工程ごとに、得意分野を持つ企業が手がける生産方法

垂直統合型で生産する企業には、米国の「インテル(INTC)」や韓国の「サムスン電子(005930)」があります。自社で完結できる利点はあるものの、設備や研究開発に膨大なコストがかかります。

水平分業型は、専門性の高い企業がそれぞれの工程を担うため、コストがおさえられる生産方式です。設計は米国の「エヌビディア」や「クアルコム(QCOM)」が強く、製造は台湾の「TSMC(TSM)」や「UMC(UMC)」が、検査は台湾の「ASE(ASX)」、米国企業の「アムコー(AMKR)」が業界を牽引しています。

製造・検査を担う企業へ「半導体製造装置」や「半導体材料」を提供するのは、主に日本の企業です。半導体検査装置メーカー最大手の「アドバンテスト(6857)」や大手化学メーカーの「信越化学工業(4063)」などが、業界をリードしています。

半導体製造に関わる国

米国や台湾、韓国、そして日本の4か国が半導体の生産に関わっていることがわかりますね。国ごとに強みが分かれている点を知っておくと、投資信託を選びやすくなります。

グループサイトでは、日本の半導体関連の企業について事業内容を解説しているので、気になる方は参考にしてみてください。

半導体関連の投資信託まとめ

半導体に投資できる投資信託は次の11種類です。投資対象の国ごとに表を分けてみました。投資対象は「日本」、「日本+米国」、「米国」、「世界全体」の4つです。

投資対象が日本の投資信託を選ぶ場合は、日本が世界的なシェアを誇っている「半導体製造装置」や「半導体材料」の生産する企業への投資がメインとなります。

投資対象が米国の投資信託を選ぶ場合は、半導体生産に関わる有力企業に投資ができます。投資対象を世界に広げると、半導体産業全体に投資することになります。

とはいえ、これだけ多くの半導体投資信託があると、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。そこで、各投資信託の分類・信託報酬・純資産総額・トータルリターンをまとめました。

また、紹介しているすべての投資信託は、NISAの成長投資枠の対象です(つみたて投資枠は対象外)。

銘柄名 分類 信託報酬 純資産
総額
eMAXIS 日経半導体株インデックスインデックス0.297%199億円
野村インデックスファンド・日経半導体株インデックス0.33%21億円
半導体関連 日本株式戦略ファンドアクティブ1.562%339億円
しんきん日米半導体株ファンドアクティブ0.725%169億円
ニッセイSOX指数インデックスファンド
(米国半導体株)
<購入・換金手数料なし>
インデックス0.1815%625億円
インデックスファンドSOX指数
(米国上場半導体株式)
インデックス0.4785%94億円
楽天・プラス・SOXインデックス・ファンドインデックス0.176%266億円
★おすすめ
iFreeNEXT 全世界半導体株インデックス
インデックス0.495%173億円
野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)インデックス1.65%42億円
半導体関連 世界株式戦略ファンドアクティブ1.728%2,970億円
世界半導体関連フォーカスファンドアクティブ1.298%1,838億円

(2026年3月時点)

アクティブファンドは、信託報酬が「1%」を超えるものもあり高く設定されているのがわかります。コストは最小限に抑えたほうが、半導体市場の成長によるリターンを効率よく取り込めるので、インデックスファンドから選ぶのがおすすめです。

純資産総額は、一般的には50億以上あると良いとされています。50億以下だと、途中で運用が打ち切られ、換金されるリスクが高まります。

当サイトおすすめの銘柄は、全世界の半導体企業に低コストで投資できる「iFreeNEXT 全世界半導体株インデックス」です。iFreeNEXT 全世界半導体株インデックスについては、後述の「→おすすめ銘柄」の項目で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

半導体関連のインデックス

半導体関連の代表的な指数(インデックス)である「SOX指数」と「日経半導体指数」について解説します。この2つに連動するインデックスファンドに興味のある方はもちろん、他の投資信託を購入する方も注目しておきたい項目です。

半導体株は、景気の影響に左右される「景気敏感株」に分類されます。指数を確認しておくことで、半導体市場全体が拡大局面にあるのか、それとも調整局面にあるのかを把握しやすくなるためです。

2つの指数を見ておくと、多角的に半導体市場の状況を確認できます。

<指数の比較>
比較項目 SOX指数 日経半導体株指数
概要 米国の証券取引所に
上場している半導体関連銘柄
東京証券取引所に
上場している半導体関連銘柄
銘柄数 30銘柄 30銘柄
構成国 米国が中心
(ADRも含む)
日本
特徴 世界の半導体市場の動向を反映 日本の半導体市場の動向を反映
読み取れること 半導体産業全体の景気動向 世界の半導体需要
確認方法 moomoo証券 日経指数の公式サイト

各インデックスの特徴を解説します。

SOX指数

SOX指数は、米国の証券取引所に上場している半導体関連の企業30社で構成されている指数です。フィラデルフィア半導体株指数ともよばれます。

SOX指数は「エヌビディア」や「クアルコム」などの米国株が中心ですが、米国市場にADR(米国預託証券)という形式で上場をしている台湾の「TSMC」も含まれます。

半導体の設計から製造・検査まで、一連の工程を担う企業で構成されているので、半導体産業全体の景気動向を反映しやすいのが特徴です。

SOX指数は、米国のNASDAQ上場企業のグループ企業「moomoo証券」のアプリで確認できます。

SOX指数の動向
出典:moomoo証券

moomoo証券のアプリは、新規登録をするだけで使えます。手軽にチェックできて便利なので、ぜひ活用してみてください。

約5分で申込み完了します。

日経半導体株指数

日経半導体株指数は、東京証券取引所に上場している主要な半導体関連銘柄の中から、時価総額の大きい30銘柄で構成される株価指数です。

日経半導体株指数を見ることで、日本の半導体市場の動向を確認できるのはもちろん、世界の半導体需要を把握する手がかりにもなります。

なぜなら、構成銘柄には「半導体製造装置」や「半導体材料」に関連する企業が多く、これらの企業は主に米国や台湾など、世界の半導体メーカーへ販売しているからです。 半導体メーカーは、半導体の需要によって設備投資をしたり、材料を発注したりしています。

つまり、日本の半導体銘柄は、海外の半導体需要によって業績が左右されやすいのです。そのため、指数動向が世界の半導体需要の変化を表しているという見方もできます。

日経半導体指数は、日経の指数公式サイトから確認できます。

日経半導体指数の動向
出典:日経の指数公式サイト

おすすめ銘柄

半導体製造に関わる国
出典:大和アセットマネジメント

当サイトおすすめ銘柄は、世界の半導体関連企業に投資できる「iFreeNEXT 全世界半導体株インデックス」です。

iFreeNEXT 全世界半導体株インデックスをおすすめする理由は3つあります。

  1. 半導体産業全体の成長を取り込める
  2. 低コストで投資できる
  3. 成長企業に投資できる

半導体の生産には、主に、米国や台湾、韓国、そして日本が関わっており、それぞれ異なる役割を担っています。

iFreeNEXT 全世界半導体株インデックスの上位12銘柄を確認すると、米国や台湾、韓国、日本の企業が組み入れられていることがわかります。

半導体の全体像では紹介しきれませんでしたが、紹介した4か国にも半導体に関わる企業はあります。iFreeNEXT 全世界半導体株インデックスでは、半導体製造装置で有名なオランダの「ASML」をはじめ、全世界の半導体企業を網羅しているので、半導体産業全体の成長を取り込みやすくなります。

<組み入れ銘柄上位12位>
銘柄名
エヌビディア アメリカ
ブロードコム アメリカ
TSMC 台湾
ASML オランダ
マイクロン・テクノロジー アメリカ
SKハイニックス 韓国
TSMC 台湾
Micro E-mini NASDAQ100先物 アメリカ
テキサス・インスツルメンツ アメリカ
アナログ・デバイセズ アメリカ
アドバンテスト 日本
東京エレクトロン 日本

(2026年3月時点)

※TSMCが2つ組み入れられているのは、現地の台湾株と米国市場の「ADR」の2つに投資しているためです。

さらに、「iFreeNEXT 全世界半導体株インデックス」は、世界を投資対象とする投資信託の中で、最も低い信託報酬となっており、低コストで投資できます。

銘柄名 信託報酬
★おすすめ
iFreeNEXT 全世界半導体株インデックス
0.495%
野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資) 1.65%
半導体関連 世界株式戦略ファンド 1.728%
世界半導体関連フォーカスファンド 1.298%

さらに、iFreeNEXT 全世界半導体株インデックスには「3回連続で3年平均売上高成長率(CAGR)の基準値を下回る」と構成銘柄から除外されるというルールがあります。

このルールにより、成長が鈍化した企業は自動で外してもらえるので、成長を続ける企業に投資ができるのです。

おすすめの証券会社

iFreeNEXT 全世界半導体株インデックスに投資するなら松井証券がおすすめです。各証券会社では、投資信託の保有残高に応じてポイントが還元されるサービスがあり、松井証券が最も還元率が高いためです。

iFreeNEXT 全世界半導体株インデックスの各証券会社の還元率は次のとおりです。2位のマネックス証券と比べると「2倍」以上の差があることがわかります。

<還元率の比較>
順位 証券会社 運用時の
還元率
1 松井証券 0.195%
2 マネックス証券 0.08%
3 SBI証券 0.05%
4 三菱UFJ eスマート証券
(旧auカブコム証券)
0.005%

※年率(1万円投資した場合)

なお、楽天証券は2022年4月から運用中の定期的なポイント還元を廃止しました。

現在、松井証券では、口座開設やMATSUI Bankの同時開設+入金などで最大5,000円相当の松井証券ポイントがもらえるプログラムを実施中です。

総合口座の開設だけで1,000ポイントは確定!松井証券ポイントは、dポイントやPayPayポイントに交換できます。

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日本には、投資対象が「日本」、「日本+米国」、「米国」、「世界全体」の投資信託が設定されています。半導体産業は世界中の企業が携わっているため「世界全体」に投資すると半導体産業全体の成長分を取り込みやすくなります。
おすすめの銘柄は「iFreeNEXT 全世界半導体株インデックス」です。松井証券で購入すると、最も高いポイント還元を受けられます。

松井証券との限定タイアップ企画

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  1. 松井証券に新規口座開設する。
    ※MATSUI Bankを同時開設する。
  2. MATSUI Bank口座に5万円以上の入金をする。(申し込みの翌月末まで)
  3. もれなく3,000円相当の松井証券ポイントがプレゼントされます。

約5分で申込み完了します。

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  1. 松井証券に新規口座開設する。
    →限定タイアップを併用
  2. クイズに答えて正解する。(クイズの回答は1回限り)
  3. もれなく最大2,000ポイントの松井証券ポイントがプレゼントされます。(条件達成した翌月末頃)

※総合口座及びNISA口座開設+クイズ正解は2,000ポイント、総合口座のみ開設+クイズ正解は1,000ポイントです。

※NISA口座開設完了は、総合口座開設完了後翌々月までが対象となります。

約5分で申込み完了します。

↓クイズの詳細はこちらをご確認ください!

新規デビュープログラム

新規デビュープログラム
  1. 松井証券に新規口座開設する。
    →限定タイアップを併用
  2. 松井証券ポイントが、もれなく200ポイントがプレゼントされます。

※サービスに変更がある場合もあります。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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