マネックス証券と住信SBIネット銀行(ドコモSMTBネット銀行)が連携可能に!必要かどうか詳しく解説!
最終更新日:2026年1月5日
NTTドコモが、「住信SBIネット銀行」の商号を「ドコモSMTBネット銀行」に変更することを発表しました。2026年8月3日より、商号が変更される予定です。
商号の変更に伴い、気になるのが同じくNTTドコモグループの証券会社「マネックス証券」との連携です。今まで、マネックス証券には、口座連携できる銀行がなく、「即時入金サービス」を使って手続きする必要がありましたが、ついに住信SBIネット銀行との口座間連携ができるようになります。
このページでは、今後展開されるサービスについて紹介しています。そもそもマネックス証券ユーザーに住信SBIネット銀行が必要かどうかも解説しているのでぜひ参考にしてみてください。
マネックス証券×住信SBIネット銀行の連携
マネックス証券と住信SBIネット銀行の業務提携契約により、2026年8月から次の3つのサービスがはじまることが発表されました。
- 証券と銀行の同時開設
- 口座間の資金スイープ機能
- 各社サービスの利用による優遇特典
特に「資金スイープ機能」は、マネックス証券ユーザーにとって、大きなニュースと言えます。資金スイープ機能とは、証券口座と銀行口座を連携することで、口座間の資金移動が自動でできるようになるサービスのことです。
この機能が実装されれば、マネックス証券と住信SBIネット銀行の口座が連携でき、住信SBIネット銀行の預金口座を使って、取引できるようになります。
入金手続きの手間が省けスムーズに取引できるので、時間の節約にもなりますね。
住信SBIネット銀行は必要か?
マネックス証券ユーザーとって、住信SBIネット銀行は、「絶対必要」というわけではありません。しかし、住信SBIネット銀行の口座を持っていると取引が何倍もスムーズにおこなえます。
また、ドコモとの連携により、住信SBIネット銀行では、dポイントが貯まる優遇特典が提供される予定です。マネックス証券で「dカード積立」や「投資信託の保有」でdポイントを貯めている方は、見逃せないですね!
現在、予定されている優遇特典は次のとおりです。
| 条件 | 特典内容 |
|---|---|
| 住信SBIネット銀行を給与口座に指定 | dポイントプレゼント |
| 住信SBIネット銀行を「dカード」の引き落とし口座に設定 | 「dカード」のポイント還元率UP |
サービス開始予定は2026年8月ですが、忘れないうちに、口座開設を済ませて準備しておくのも良いでしょう。
インストールいただけます。
最短3分で口座開設できます。
現時点の入金(連携)方法
現在は、マネックス証券と住信SBIネット銀行は、口座連携ができません。そのため、入金するときは、「即時入金サービス」を使って、住信SBIネット銀行口座からマネックス証券口座へ資金を入金します。
即時入金サービスとは、入金操作をすると即時に証券口座に入金情報が反映されるサービスのことです。通常、「即時入金サービス」は口座振替契約が必要ですが、住信SBIネット銀行は口座振替契約なしで手続きできます。
住信SBIネット銀行からの入金は次のとおりです。
マネックス証券にログインし、「入出金」→「即時入金指示」をクリックします。
金融機関選択で「住信SBIネット銀行」を選びます。
入金する金額を入力し、住信SBIネット銀行のウェブサイトで「確定」ボタンをクリックすると入金完了です。
SBI証券との関係はどうなる?
住信SBIネット銀行は、SBIホールディングスと三井住友信託銀行の共同出資で設立された銀行です。そのため、NTTドコモの連結子会社になる前は、SBIホールディングス傘下の銀行として、SBI証券との連携を強化してきた歴史があります。
住信SBIネット銀行とSBI証券を連携することで使える「SBIハイブリッド預金」もその1つです。現時点では、「SBIハイブリッド預金」を含む住信SBIネット銀行とSBI証券との連携サービスは維持される予定です。
しかし、住信SBIネット銀行は、ドコモグループの一員となったことで、SBIホールディングスとの資本関係がなくなりました。そのため、いつSBI証券との連携サービスが終了してもおかしくないといえるでしょう。
これまで「SBIハイブリッド預金」を使っていた方は、SBI新生銀行で開設できる「SBIハイパー預金」に乗り換える検討をおすすめします。
SBIハイパー預金は、SBIハイブリッド預金と同じく預金残高がSBI証券の買付余力に反映されます。ほぼ同じサービスですが、SBIハイブリッド預金よりも、金利が高く設定されているので、投資資金の置き場所としてもかなり魅力的です。
| 比較項目 | SBIハイブリッド預金 | SBIハイパー預金 |
|---|---|---|
| 連携する銀行 | 住信SBIネット銀行 | SBI新生銀行 |
| 連携後 の金利 |
0.31% | 0.50% |
| SBI証券の 買付余力 |
反映される | 反映される |
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2026年8月からマネックス証券と住信SBIネット銀行は口座連携できるようになります。スムーズに入金ができ、dポイントやお得に貯められるサービスが提供される予定なので、ぜひ住信SBIネット銀行を使ってみてください!
この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部
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