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【預金革命】PayPay銀行の普通預金金利が2%!デメリットはある?実際にやってみた

ayPay銀行の預金革命のバナー画像

PayPay銀行(ペイペイ銀行)では、円普通預金と米ドル普通預金の両方に預け入れると、それぞれに特別金利年2.0%が適用されるプログラム「預金革命」が開始されました。

「預金革命」では、円と米ドル両方の預け入れをおこなうことが必須です。このページでは「預金革命をおすすめできる人」や「預け入れをおこなう手順」を紹介しています。

【預金革命】PayPay銀行の普通預金金利が2%に!

PayPay銀行では、円普通預金と米ドル普通預金に特別金利「2.0%」が適用されるプログラムがスタートしました。メガバンクやゆうちょ銀行の円普通預金の金利と比較すると6倍以上の金利が適用されることになります。

米ドル普通預金金利で比較すると、なんと200倍です!

<普通預金金利比較>
銀行名 年利(税引前)
米ドル
・PayPay銀行
(預金革命)
2.0% 2.0%
・三井住友銀行 0.3% 0.01%
・三菱UFJ銀行 0.3% 0.01%
・ゆうちょ銀行 0.3% 取扱いなし
・みずほ銀行 0.3% 0.01%

(2026年3月現在)

PayPay銀行に、50万円ずつ円預金と米ドル預金に預け入れた場合、合わせて月1,300円相当の現金を受け取れます。
※月初に50万円ずつ円・米ドルに預け入れ、月末まで為替変動せずに円ベースで残高が変化しなかった場合

PayPay銀行に、50万円ずつ円預金と米ドル預金に預け入れた場合に受け取れる利息
出典:PayPay銀行

預金革命にデメリットはある?

高い金利が魅力の「預金革命」ですが、デメリットとして次の3点があげられます。

  • 為替手数料がかかる
  • 元本割れのリスクがある
  • 2.0%が適用されるのは、米ドル普通預金額を円換算した額まで

為替手数料がかかる

「預金革命」では、米ドル普通預金への預け入れが条件です。米ドルを預けるためには、円をドルに変える必要があります。その際にかかるのが為替手数料です。

ただし、PayPay銀行の米ドル為替手数料は、1ドルにつき片道5銭と業界最低水準のコストです。少ないコストではじめられるのは、メリットといえますね。

元本割れのリスクがある

米ドル普通預金は、為替の影響を受けます。そのため、預けた金額よりも少なくなってしまう「元本割れ」のリスクを伴います。

元本割れが起きる場合

預けた時点よりも、円高になると元本割れが起きる可能性があると覚えておくと良いでしょう。

円安(1ドル150円)から円高(1ドル100円)になったと仮定すると、ドルの価値が下がり、円の価値が上がるため、1ドルに対し50円分損失がでます。

2.0%が適用されるのは、米ドル普通預金額を円換算した額まで

円普通預金で金利「2.0%」が適用されるのは、米ドル普通預金で預けている金額を円換算した金額までです。米ドル普通預金に40万円預けた場合、円普通預金に預けている40万円までが「2.0%」、40万円を超える部分は金額に応じて「0.2%~0.4%」の金利が適用されます。

PayPay銀行に、円預金と米ドル預金を預け入れた場合の2.0%適用範囲
出典:PayPay銀行

また、円普通預金で金利「2.0%」が適用される上限は、500万円です。円普通預金と米ドル普通預金にそれぞれ500万円以上預けた場合、円普通預金に預けている500万円までが「2.0%」、500万円を超える部分は金額に応じて「0.2%~0.4%」の金利が適用されます。

なお、米ドル普通預金には、金額に応じて「2.0%」が適用される上限はありません。米ドル普通預金に500万円以上預けた場合でも、預けた全金額に金利「2.0%」が適用されます。

預金革命をおすすめできる人

PayPay銀行の預金革命は、「外貨預金に興味はあるけど、定期預金は一定期間解約できなくて不安」という人におすすめです。

対象の口座は、円もドルも「普通預金」なので、いつでも引き出しができます。また、PayPay銀行は為替手数料が片道5銭と業界最低水準のコストで取引できます。少額からはじめて、金利の恩恵を受けながら外貨預金について学んでいくのも良いですね。

<米ドルの為替手数料比較>
銀行名 為替手数料
(1ドルあたり片道)
・PayPay銀行 5銭
・三井住友銀行 50銭
・三菱UFJ銀行 25銭
・みずほ銀行 40銭

(2026年3月現在)

また、PayPay銀行の取引画面はシンプルで分かりやすいため、外貨預金が初めての人でも安心です。

外貨預金ページ

為替の動きが視覚的にわかりやすいため、円に払い戻した場合の換算額を確認しながら預金を動かすタイミングを考えられます。

外貨預金ページ

口座開設と米ドル普通預金への預け入れ手順

年2.0%が適用されるためのステップは次のとおりです。

  1. 円預金口座の開設
  2. 外貨預金口座の開設
  3. PayPay銀行とPayPayの口座連携
  4. PayPay銀行に入金
  5. PayPay銀行で米ドルを預け入れ

(1)円預金口座の開設

まずは円預金口座の開設をします。下のボタンをクリックすると口座開設申し込みページが表示されます。

(2)外貨預金口座の開設

円預金口座の開設が完了したら、外貨預金口座の申し込みをします。画像の手順で申し込みできます。

PayPay銀行の外貨預金口座の申し込み手順
出典:PayPay銀行

(3)PayPay銀行とPayPayの口座連携

PayPayアプリから、PayPay銀行と口座連携をします。ホーム画面にある「PayPay銀行」から手続きできます。

(4)PayPay銀行に入金

PayPay銀行の円預金口座に入金します。セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、E-net ATM、イオン銀行ATM、三井住友銀行ATM、ゆうちょ銀行ATMから入金できます。

PayPay銀行では、3万円以上の利用でATM手数料が何度でも無料です。

(5)PayPay銀行で米ドルを預け入れ

Welcome Pageに戻って「外貨預金」をタップします。

<WelcomePageの場合>

paypay銀行のWelcomePage

<PayPay銀行アプリの場合>

paypay銀行のアプリ画面

米ドルを購入する際、「リアルタイム注文」と「指値注文」が選べます。注文方法により約定のタイミングが異なるためご注意ください。約定後、円普通預金口座から外貨普通預金口座へ預金が移ります。

(タブで切り替えられます)

リアルタイム注文1
下向き矢印
リアルタイム注文2
下向き矢印
リアルタイム注文3

実際に運用してみた

「PayPay銀行の預金革命ってどうなの?」と「外貨預金って本当に大丈夫?」と不安になっている人も多いと思います。そこで、当サイトの編集部が、預金革命を利用してみました。

2024年12月に、円普通預金と米ドル普通預金にそれぞれ2万5000円ずつ預け入れています。PayPay銀行では、毎月15日に利息が支払われます。毎月どれくらい利息がもらえるのか、どれくらい為替の影響を受けるのかを追跡していきます。

2026年3月時点では、円普通預金と米ドル普通預金合わせて、1か月で+1,967円でした。預金革命の利用を始めた時点の相場よりも円安になり、米ドル預金の円換算額がプラスになったためです。

2026年2月時点の運用成績(円) 2026年3月時点の運用成績(米ドル)
円普通預金 米ドル普通預金 評価損益
利息 為替差損益 利息
2025年10月 34円 303円 0.22ドル
(32円相当)
369円
11月 36円 1,144円 0.23ドル
(35円相当)
1,109円
12月 36円 1,214円 0.22ドル
(34円相当)
1,169円
2026年1月 36円 1,479円 0.23ドル
(36円相当)
1,551円
2月 36円 710円 0.23ドル
(35円相当)
781円
3月 34円 1,901円 0.21ドル
(32円相当)
1,967円

※2026年3月19日時点の為替

受け取った合計利息は、PayPay銀行アプリのホーム画面に表示されます。

利息確認画面

アプリを開くと、これまで受け取った利息の合計額が表示されます。

↓
利息確認画面

「もっと見る」をタップすると詳細画面で利息の受取日スケジュールが分かります。
なお、米ドル預金の円換算額と評価損益はメニューの「外貨預金」から確認できます。

PayPay銀行では、円普通預金金利と米ドル普通預金に預け入れると、それぞれに「2.0%」の金利が適用される預金革命がスタートしました!預金革命は、これから外貨預金を学んでいきたい人におすすめのサービスです。

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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