PayPay証券(ペイペイ証券・旧 ワンタップバイ)

キャンペーンコード「2102kinen」を入力して新規口座開設すると、5,000円が抽選でもらえます。(2021年3月31日まで)

スタッフが現金5,000円に当選しました!
これは、2020年10月に開催されたキャンペーンのときの画像です。当選人数が500名と多かったため、運良く当たったようです。ちなみに今回のキャンペーンの当選人数は1,000名となっています。
いつからPayPay証券?
2021年2月1日から、PayPay証券(ペイペイ証券)に名称が変わりました。ジャパンネット銀行はPayPay銀行、ヤフージャパンカードはPayPayカード、というように「PayPay」ブランドの統一がされます。また、投資信託を軸とした新サービスの拡充を行うことも発表されています。
PayPay証券(ペイペイ証券・旧 ワンタップバイ)は、スマートフォンで手軽に株を買える「スマホ証券」です。主な特徴をかんたんにまとめました。
- スマホアプリからかんたんに投資できる
- 日本株だけでなく米国株にも投資できる
- 日米の有名な銘柄に1,000円から投資できる
PayPay証券には、一般的なネット証券のように多くの機能がなく、取引できる銘柄も限られています。しかし、従来の証券会社にない手軽さで、たったの1,000円から株を買えます。そんなPayPay証券の魅力について紹介します。
約5分で申込み完了します。
PayPay証券(ペイペイ証券・旧 ワンタップバイ)の評判
PayPay証券は、投資信託のように少額から「株」の取引ができるサービスを提供しています。他のネット証券でもスマートフォンから取引ができますが、PayPay証券はアプリを使って、最短3タップ操作するだけで、かんたんに株取引ができるので評判が良いです。


取引に必要な作業はたったこれだけです。「こんなにかんたんでいいのか!?」と拍子抜けするくらいです。しかも株の売買は基本24時間365日受け付けているので、時間を気にせず取引できます。
PayPay証券では、たったの1,000円から「アップル」や「アマゾン」といった有名な米国株を取引できます。しかも、日本株だけでなく米国株も24時間いつでも取引可能です。米国株の取り扱い銘柄は、日本人でも知っているような優良企業に厳選してあるため、初心者の方でも選びやすくなっています。
どの銘柄も1,000円から買えます
PayPay証券最大の特徴は、取り扱われる銘柄は全て1,000円単位の金額指定で買えるという点です。まるで投資信託のように株を買えます。一般的に株を買う場合、数万円~数十万円単位でお金が必要です。PayPay証券は、少額から投資したい人にぴったりのサービスです。
PayPay証券の手数料
PayPay証券の売買手数料は、各銘柄の価格に含まれています。手数料の詳細は以下のとおりです。
買付時間帯 | 手数料 |
---|---|
全時間帯 | 基準価格の0.5% |
(2021年2月時点)
買付時間帯 | 手数料 |
---|---|
日本時間 23:30~6:00 (夏時間:22:30~5:00) |
基準価格の0.5% |
その他の時間帯 | 基準価格の0.7% |
(2021年2月時点)
また、米国株を買うときの為替レートにも手数料相当額が含まれています。1米ドルあたり35銭です。「1ドル=100円」の場合、価格の0.35%分になります。
「誰でもIPO!」が使える
「誰でもIPO!」は、新規上場株式をたったの1株から申し込みできるPayPay証券のIPO専用アプリです。PayPay証券に口座開設さえすれば、誰でも抽選に申し込みできます。

IPOとは「Initial Public Offering」の略で、株式市場に自社の株を上場していない会社が、新たに株式を公開して上場することです。
IPOでは、上場前に設定される株価(公募価格)よりも、上場されて最初につく株価(初値)のほうが高くなる可能性が大きくなっています。これは上場後に株価が値上がりするのを期待する投資家が多いからです。つまり、IPO株の抽選に当たって初値で売れば、投資初心者の方でもかんたんに利益を出せるのです。
投資のことがわかるマンガを読める
かんたんに株が買えるといっても、投資のことはよくわからない。そんな人向けに、「投資の基本」が学べるマンガが用意されています。PayPay証券に口座開設すれば、無料で見れます。

PayPay証券の利用で注意したいポイント
手軽に投資ができるPayPay証券ですが、利用時に注意しておきたいポイントをまとめましたので確認をしておきましょう。
取引できる銘柄が限定されている
PayPay証券で取引できる銘柄は、米国株・日本株合わせて320銘柄ほどと限定されています。しかし、投資できる銘柄が多すぎて迷ってしまう人には、取引銘柄が厳選されているほうが取引しやすいでしょう。
過去の株価チャートはチェックできない
PayPay証券は、アプリから各銘柄の現在の株価をチェックできますが、過去の株価はチェックできません。ただ、過去の株価はネット検索などでかんたんにチェックできるので、そちらで確認すれば問題はないでしょう。
入出金に手数料がかかる
PayPay証券では、みずほ銀行を経由してPayPay証券の証券口座へ入出金をおこないます。この入出金のたびに、手数料がかかるのがネックです。
出金額 | 出金先別手数料(税込み) | |
---|---|---|
みずほ銀行宛て | 他行宛て | |
3万円未満 | 110円 | 275円 |
3万円以上 | 220円 | 385円 |
※入金手数料は、利用する金融機関によって異なります。
アプリで手軽に投資できる
PayPay証券は、機能を限定したり、投資先を厳選したりすることにより、シンプルかつかんたんな操作で投資できるようになっています。米国株や日本株への投資がアプリでお手軽です。「投資に興味があるけれど、取引がむずかしそう」という人は、PayPay証券をぜひお試しください!
PayPay証券のキャンペーン
PayPay証券誕生記念キャンペーン

- キャンペーンコード「2102kinen」を入力して新規口座開設する。
- 5,000円が抽選でもらえます。(2021年3月31日まで)
当選人数が1,000名とかなり多いので、口座開設する絶好のタイミングです!
日米株50銘柄追加キャンペーン

- PayPay証券に口座開設する。
- 米国株・日本株を買うと、金額に応じて最大50,000円が抽選でもらえます。(2021年3月31日まで)
約5分で申込み完了します。
※サービスに変更がある場合もあります、最新の情報は公式サイトでご確認ください