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PayPay証券(ペイペイ証券)の評判【儲かるの?おすすめ銘柄は?】

ペイペイ証券(旧 ワンタップバイ)

2023年10月16日より、クレジットつみたてが開始しました!

2023年オリコン顧客満足度®調査『スマホ専業証券』ランキングでPayPay証券が、総合1位となりました。

PayPay証券(ペイペイ証券・旧 ワンタップバイ)は、スマートフォンで手軽に株を買える「スマホ証券」です。主な特徴をかんたんにまとめました。

  • スマホアプリからかんたんに投資できる
  • 日本株だけでなく米国株にも投資できる
  • 日米の有名な銘柄に1,000円から投資できる

PayPay証券には、一般的なネット証券のように多くの機能がなく、取引できる銘柄も限られています。しかし、従来の証券会社にない手軽さで、たったの1,000円から株を買えます。そんなPayPay証券の魅力について紹介します。

<米国株投資におすすめの証券会社>
比較項目 PayPay ウィブル moomoo
手数料※1 0.5~0.7% 0.2% 0.088%
少額投資※2 1,000円~ 約700円~ 約25,000円~

※1)基準価格または約定代金に対して

※2)アップル(AAPL)の最低投資金額(2024年3月時点)

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PayPay証券(ペイペイ証券)の評判

PayPay証券は、投資信託のように少額から「株」の取引ができるサービスを提供しています。他のネット証券でもスマートフォンから取引ができますが、PayPay証券はアプリを使って、最短3タップ操作するだけで、かんたんに株取引ができるので評判が良いです。

評判が良いペイペイ証券(旧 ワンタップバイ)取引の流れ評判が良いペイペイ証券(旧 ワンタップバイ)取引の流れ
PayPay証券公式サイトより

取引に必要な作業はたったこれだけです。「こんなにかんたんでいいのか!?」と拍子抜けするくらいです。しかも株の売買は基本24時間365日受け付けているので、時間を気にせず取引できます。

PayPay証券では、たったの1,000円から「アップル」や「アマゾン」、「VIG」や「QQQ」といった有名な米国株・米国ETFを取引できます。しかも、日本株だけでなく米国株も24時間いつでも取引可能です。米国株の取り扱い銘柄は、日本人でも知っているような優良企業に厳選してあるため、初心者の方でも選びやすくなっています。

どの銘柄も1,000円から買えます

PayPay証券最大の特徴は、取り扱われる銘柄は全て1,000円単位の金額指定で買えるという点です。まるで投資信託のように株を買えます。一般的に株を買う場合、数万円~数十万円単位でお金が必要です。PayPay証券は、少額から投資したい人にぴったりのサービスです。

儲かるの?おすすめ銘柄は?【米国ETF一覧】

PayPay証券を利用した投資で儲かるかどうかは、それぞれの運用次第となります。しかしながら、PayPay証券はたったの1,000円から米国株取引ができるため、他の証券会社を使うよりも「手軽に投資できる」というメリットがあります。この特長を活かして運用すると良いでしょう。

PayPay証券の新NISAで積立投資できる投資信託について、おすすめ銘柄を5つピックアップして紹介します。

<PayPay証券の新NISA積立おすすめ銘柄>
銘柄名 トータルリターン
1年 3年
iFreeNEXT FANG+インデックス 110.14% 23.68%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 34.63% 22.26%
PayPay投資信託インデックス アメリカ株式 - -
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 32.46% 20.12%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 30.42% 17.79%

(2024年1月現在)

※年換算

PayPay証券で取り扱われている米国ETFの一覧は、以下のとおりです。

<PayPay証券の米国ETF取扱銘柄一覧>

ティッカー 銘柄名 経費率
おすすめ
VT
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF 0.07%
おすすめ
VIG
バンガード・米国増配株式ETF 0.06%
おすすめ
VTI
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF 0.03%
VYM バンガード・米国高配当株式ETF 0.06%
FXI iシェアーズ 中国大型株 0.74%
EEM iシェアーズMSCIエマージング 0.68%
EWZ iシェアーズMSCIブラジル 0.57%
PFF iシェアーズ優先株式&インカム証券 0.46%
おすすめ
SPY
SPDR(スパイダー)S&P500 ETF 0.0945%
おすすめ
QQQ
インベスコQQQ 0.20%
OIH ヴァンエック 石油サービスETF 0.35%
ティッカー 銘柄名 経費率
SHV iシェアーズ米国短期国債ETF 0.15%
SUSA iシェアーズMSCI米国ESGセレクト・ソーシャル 0.25%
HYG iシェアーズドル建ハイイールド社債 0.48%
EMB iシェアーズ米ドル建新興国債券 0.39%
USIG iシェアーズ米ドル建投資適格社債 0.06%
TLT iシェアーズ米国国債20年超 0.15%
TIP iシェアーズ 米国物価連動国債 ETF 0.19%
ティッカー 銘柄名 経費率
TQQQ プロシェアーズ・ウルトラプロQQQ 0.86%
SQQQ プロシェアーズ・ウルトラプロ・ショートQQQ 0.95%
SOXL Direxion デイリー 半導体株ブル3倍 0.90%
SOXS Direxion デイリー 半導体株ベア3倍 1.01%
LABU Direxion デイリー S&Pバイオテック株ブル3倍 0.96%
LABD Direxion デイリー S&Pバイオテック株ベア3倍 1.00%
SPXL Direxion S&P500ブル3倍 0.97%
SPXS Direxion S&P500ベア3倍 1.01%
TMF Direxion20年超米国債ブル3倍 1.00%
TMV Direxion20年超米国債ベア3倍 0.93%
EDC Direxion新興国株ブル3倍 1.28%
EDZ Direxion新興国株ベア3倍 1.00%
DRN Direxion米国リートブル3倍 0.96%
DRV Direxion米国リートベア3倍 0.99%
ティッカー 銘柄名 経費率
GLD SPDRゴールド・シェア 0.40%

投資信託・新NISA・クレカ積立

PayPay証券では、「PayPay投資信託インデックス アメリカ株式」や「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」など117銘柄に投資できます。すべて購入時手数料無料で1,000円から購入できます。

<投資信託の取り扱い比較>
銘柄名 PayPay SBI マネックス 楽天
PayPay投資信託インデックス 世界株式 〇 - - -
PayPay投資信託インデックス アメリカ株式 〇 - - -
PayPay投資信託インデックス 先進国株式 〇 - - -
未来の世界(ESG) 〇 - - -
ファンドスミス・グローバル・エクイティ・ファンド 〇 - - -
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 〇 〇 〇 〇
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 〇 〇 〇 〇

未来の世界(ESG)

歴代2位の多大な資金を集めて設定された、極めて注目度の高いアクティブファンドです。持続的な利益成長が期待できる企業の株式を割安なときに買うという考えに基づき運用されます。ESG(環境・社会・ガバナンス)についても考慮して銘柄が選ばれるため、ESG投資に興味のある方におすすめの投資信託です。
PayPay証券は、未来の世界(ESG)に購入時手数料無料で投資できる唯一の証券会社です。

<未来の世界(ESG)取扱販売会社の比較>
PayPay証券 みずほ証券 みずほ銀行
購入時
手数料
無料 最大3.3% 最大3.3%
購入
可能
金額
1,000円~ 10,000円~ 10,000円~

※購入可能金額はスポット購入の場合

<投資信託の購入方法>

投資信託の購入方法
PayPay証券公式サイトより

クレカ積立

PayPay証券ではPayPayカードやPayPay残高で、投資信託を積み立てられます。ポイント還元を受けられるため、ふつうに積み立てるよりお得です。

<積立額に対するポイント付与率>
支払い方法 ポイント付与率
クレジット(旧あと払い) 0.7%※1
PayPay残高 0.5%※2

※1)PayPayカード、PayPayカードゴールド

※2)PayPayマネー、PayPayポイント

「クレジットつみたて」での積立設定金額は10万円までです。ただし、特典付与対象は5万円まで、ポイント付与上限は1か月350ポイントとなっています。「PayPay残高つみたて」でのポイント付与上限は1か月250ポイントです。もらえるポイントはPayPayポイントです。

なお、PayPay証券は2024年1月から新NISAに対応予定しました。

日本株・米国株の売買手数料

PayPay証券の売買手数料は、各銘柄の価格に含まれています。手数料の詳細は以下のとおりです。

<日本株の売買手数料>
買付時間帯 手数料
9:00~11:30
12:30~15:00
基準価格の0.5%
その他の時間帯 基準価格の1.0%
<米国株の売買手数料>
買付時間帯 手数料
日本時間
23:30~6:00
(夏時間:22:30~5:00)
基準価格の0.5%
その他の時間帯 基準価格の0.7%

また、米国株を買うときの為替レートにも手数料相当額が含まれています。1米ドルあたり35銭です。「1ドル=100円」の場合、価格の0.35%分になります。

入金手数料・出金手数料

入金手数料

PayPay証券へ入金するには、振込手数料を負担しなければなりません。PayPay証券指定の銀行口座へ振り込むことで、買付可能額に反映される仕組みとなっているからです。

「住信SBIネット銀行」や「楽天銀行」といったネット銀行であれば、毎月決められた回数まで手数料無料で振り込みができます。ですので、ネット銀行を上手く活用することをおすすめします。

入金手数料・出金手数料
PayPay証券公式サイトより

出金手数料

PayPay証券から出金するときにかかる手数料は以下のとおりです。

<PayPay証券の出金手数料>
出金額 出金先別手数料
みずほ銀行宛て 他行宛て
3万円未満 110円 275円
3万円以上 220円 385円

メリットとデメリット

PayPay証券のメリット

米国株も日本株も1,000円から買える

PayPay証券では、米国株も日本株も1,000円から買えます。また、24時間いつでも米国株が取引できることも魅力です。

ペイペイ証券のメリット
PayPay証券公式サイトより

「誰でもIPO!」が使える

「誰でもIPO!」は、新規上場株式をたったの1株から申し込みできるPayPay証券のIPO専用アプリです。PayPay証券に口座開設さえすれば、誰でも抽選に申し込みできます。

誰でもipo!
PayPay証券公式サイトより

IPOとは「Initial Public Offering」の略で、株式市場に自社の株を上場していない会社が、新たに株式を公開して上場することです。

IPOでは、上場前に設定される株価(公募価格)よりも、上場されて最初につく株価(初値)のほうが高くなる可能性が大きくなっています。これは上場後に株価が値上がりするのを期待する投資家が多いからです。つまり、IPO株の抽選に当たって初値で売れば、投資初心者の方でもかんたんに利益を出せるのです。

投資のことがわかるマンガを読める

かんたんに株が買えるといっても、投資のことはよくわからない。そんな人向けに、「投資の基本」が学べるマンガが用意されています。PayPay証券に口座開設すれば、無料で見れます。

ペイペイ証券(旧 ワンタップバイ)アプリの画像
PayPay証券公式アプリページより

PayPay証券のデメリット

取扱銘柄が少ない

PayPay証券で取引できる銘柄は、米国株・日本株合わせて600銘柄ほどに限定されています。しかし、投資できる銘柄が多すぎて迷ってしまう人には、取扱銘柄がある程度選ばれているほうが取引しやすいでしょう。

他社と比較すると手数料がやや高い

PayPay証券の手数料は、大手ネット証券と比較すると少し高いです。
たとえば、米国株の約定代金に対する売買手数料は楽天証券が「0.495%」に対して、PayPay証券は「0.5~0.7%」となっています。また、1米ドルあたりの為替手数料は楽天証券が「無料」に対して、PayPay証券は「35銭」です。

1,000円で買えない場合もある

PayPay証券のサービス「おいたまま買付」で銀行を連携させている場合、10,000円単位での利用となるため、1,000円で買えない点に注意が必要です。連携先を「PayPay証券口座、PayPayマネー、ソフトバンクカード、d払い」のいずれかにすることで1,000円から買えます。
※d払いを連携先にすると日本株が取引できません。

PayPay銀行との口座連携はできるの?

PayPay証券とPayPay銀行(旧 ジャパンネット銀行)は、「おいたまま買付」というサービスで連携できます。おいたまま買付とは、銀行口座からPayPay証券口座への送金を行わずに、株式の買付代金の決済ができるサービスです。

<「おいたまま買付」の送金手数料>
1回あたりの送金 手数料
2万円未満 110円
2万円以上 無料

PayPay銀行のご紹介

PayPay銀行(ペイペイ銀行)

約5分で申込み完了します。

PayPayからの入金はできるの?

PayPay証券は、PayPayマネー(PayPay残高)とも「おいたまま買付」で連携できるため、入金不要で株を買えます。なお、おいたまま買付で銀行をを連携させている場合10,000円からしか取引できませんが、PayPayマネーとの連携であれば1,000円から取引できます。

<「おいたまま買付」の取引単位>
連携先 取引単位
PayPayマネー 1,000円以上
1,000円単位
銀行 10,000円以上
10,000円単位

アプリで手軽に投資できる

PayPay証券は、他のPayPayと名のつくサービスとの連携が今のところはないものの、シンプルかつかんたんな操作で投資できる証券会社です。アプリでお手軽に米国株や日本株へ投資できます。「投資に興味があるけれど、取引がむずかしそう」という人は、PayPay証券をぜひお試しください!

<米国株投資におすすめの証券会社>
比較項目 PayPay ウィブル moomoo
手数料※1 0.5~0.7% 0.2% 0.088%
少額投資※2 1,000円~ 約700円~ 約25,000円~

※1)基準価格または約定代金に対して

※2)アップル(AAPL)の最低投資金額(2024年3月時点)

米国株投資の常識を覆す次世代金融情報アプリ
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