SBIハイブリッド預金とは【メリットとデメリット・金利改悪の推移】

カテゴリー:証券会社/銀行
最終更新日 : 2022年11月01日
sbi証券のキャンペーン

SBI証券住信SBIネット銀行を連携させると、SBIハイブリッド預金をご利用いただけます。このページでは「SBIハイブリッド預金のメリットとデメリット」、「金利改悪の推移」など解説しています。

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投資家から選ばれる理由を徹底解説しています。

【メリット】SBIハイブリッド預金とは

SBIハイブリッド預金とは、SBI証券と連携させて利用できる「住信SBIネット銀行の円預金」です。以下のようなメリットがあります。

  • SBI証券の買付余力に自動的に反映
  • 普通預金よりも金利が高く、毎月利払い
  • ATM・振込手数料の無料回数を増やせる

SBI証券の買付余力に自動的に反映

SBIハイブリッド預金の預金残高は、SBI証券の買付余力に自動的に反映されます。つまり、SBI証券の口座へ入金することなく投資信託や株の取引に使えるのです。

sbiハイブリッド預金のメリット
出典:住信SBIネット銀行

普通預金よりも金利が高く、毎月利払い

住信SBIネット銀行の普通預金金利は0.001%ですが、SBIハイブリッド預金の金利は0.01%と金利が高く設定されています。

また、利息は毎月払いです。毎月第3土曜日に計算され、その翌日に入金されます。

ATM・振込手数料の無料回数を増やせる

住信SBIネット銀行には「スマプロランク」というATM・振込手数料無料回数の優遇があり、SBIハイブリッド預金はそのランクアップ条件の対象となっています。

詳しくは以下のページで解説しています。

このように、さまざまなメリットがあるため、SBI証券を利用される方は、SBIハイブリッド預金も利用されることをおすすめします。

住信SBIネット銀行は、SBI証券の口座開設をするときに同時開設できます。口座開設される際は、当サイト限定タイアップキャンペーンを利用すれば、もれなく現金2,500円がもらえるため、ぜひご活用ください。
→SBI証券との限定タイアップキャンペーン

【デメリット】ATMから出金できない等

住信SBIネット銀行の口座から出金できるのは、代表口座の円普通預金のみです。よって、SBIハイブリッド預金は直接ATMから出金できないことがデメリットだと言えるでしょう。他行への振込もできませんし、クレジットカードや公共料金などの引落もできません

SBIハイブリッド預金の残高を出金したり、振込・引落に使ったりしたい場合は、代表口座の円普通預金に振替する必要があります。

同じように、入金をするときも、いったん普通預金に入金してからSBIハイブリッド預金に振替しなければなりません。

他社との比較

証券会社と銀行の口座連携サービスには、楽天証券と楽天銀行の「マネーブリッジ」やauカブコム証券とauじぶん銀行の「auマネーコネクト」があります。
これらは、普通預金自体を連携させるため、入出金の手間がかかりません。優遇金利も「SBIハイブリッド預金」より高く設定されています。

<口座連携の比較>
比較項目 SBI 楽天 au
連携する
預金
SBIハイブリッド預金 普通預金 普通預金
優遇金利 0.01% 0.1%※1 0.2%※2
利便性 ○ ◎ ◎

※1)auPAY、auPAYカードとの連携もした場合

※2)残高300万円を超える部分は0.04%

楽天証券

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「マネーブリッジ」についても解説しています。

auカブコム証券

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「auマネーコネクト」についても解説しています。

住信SBIネット銀行をメインバンクとして利用する場合、生活に必要なお金は代表口座の円普通預金に入れておきましょう。

【改悪の推移】金利・利息はいくら?

SBIハイブリッド預金の金利は、これまで徐々に改悪されてきました。2012年12月10日の改定(0.11%→0.10%)により、楽天のマネーブリッジと同じ水準となり、2015年4月6日の改定(0.10%→0.08%)にてマネーブリッジの金利を下回る水準となりました。

2022年現在、SBIハイブリッド預金の金利は0.01%です。

<SBIハイブリッド預金の金利推移>
改定日 金利
2012年11月5日 0.11%
2012年12月10日 0.10%
2015年4月6日 0.08%
2015年7月6日 0.07%
2015年10月5日 0.06%
2016年1月11日 0.05%
2016年2月8日 0.03%
2016年2月29日 0.02%
2016年4月4日 0.015%
2016年5月2日 0.01%

預金金利を重視される方には、楽天証券と楽天銀行の「マネーブリッジ」やauカブコム証券とauじぶん銀行の「auマネーコネクト」をおすすめします。

勝手に振替されないようにする設定・やり方

SBIハイブリッド預金には「預り金自動スィープサービス」があります。これは投資信託や株を売ったお金などが、SBI証券の口座からSBIハイブリッド預金へ自動的に振替され、金利がつくようにできるサービスです。

勝手に振替されたくない方は、以下の手順でSBIハイブリッド預金に上限を設定できます。

  1. SBI証券にログインする。
  2. 『口座管理』をクリックする
  3. 『お客さま情報設定・変更』をクリックする。
  4. 『お取引関連・口座情報』をクリックする。
  5. 画面を下にスクロールして、「住信SBIネット銀行関連サービス」にある「SBIハイブリッド預金振替上限金額」の『確認・変更』をクリックする。
  6. 設定金額を入力して『変更』をクリックする。

預金保護制度の範囲内で使いたい方は、振替上限金額を設定すると良いでしょう。

預金保護制度について

金融機関が破綻した場合、一般預金等は「合算して元本1,000万円までと破綻日までの利息等」が保護の範囲となっています。SBIハイブリッド預金は、普通預金や定期預金などと同じく預金保護制度の対象であり、元本保証があります。

最後に、SBI証券との限定タイアップキャンペーンをご紹介します。

SBI証券との限定タイアップキャンペーン

sbi証券との限定タイアップキャンペーン2022
  1. SBI証券に新規口座開設する。※1
    (住信SBIネット銀行の口座がなければ、同時に申し込んでおきましょう)
  2. 住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金の利用申込を完了させる。※2
  3. SBI証券の口座に2万円以上入金して、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金に一括で自動振替する。※3
  4. もれなく現金2,500円オリジナルレポートがもらえます。

※1 口座開設申し込み日の翌月20日までに、必要書類を提出して完了させる

※2 口座開設申し込み日の翌月最終営業日の前営業日まで

※3 口座開設申し込み日の翌月最終営業日まで

約5分で申込み完了します。

以下のキャンペーンもあわせて利用できます。

投信積立応援キャンペーン

投信積立応援キャンペーン
  1. SBI証券に口座開設する。
  2. キャンペーンにエントリーする。
  3. Tポイント、Pontaポイント、dポイントから貯めたいポイントを決めて設定する。
  4. 投信積立の新規設定または増額を月額平均5,000円以上する。
  5. 最大50,000ポイントが抽選でもらえます。
    (2名に50,000ポイント、20名に10,000ポイント、2,000名に1,000ポイント、それ以外の全員にもれなく500ポイント

※キャンペーン期間は「2022年11月1日~2022年12月31日」です。
※2022年11月1日~2022年12月31日に2023年のNISA・つみたてNISAの金融機関変更をされた方は、プレゼントのポイントが2倍になります。

約5分で申込み完了します。

SBIハイブリッド預金は、SBI証券と連携させて利用できる住信SBIネット銀行の円預金です。SBI証券の口座へ入金することなく投資信託や株の取引できるメリットがあります。一方、直接ATMから出金できないデメリットもあります。

SBIハイブリッド預金を利用される方は、ぜひ当サイト限定タイアップキャンペーンをご利用ください。

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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