知らない人は損している!投資信託の現金・ポイント還元率を比較

カテゴリー:投資信託
最終更新日 : 2020年07月09日
還元のイメージ

知っている人だけが注目している、ネット証券のお得なサービスがあります。投資信託を持っているだけで、保有額に応じて現金やポイントの還元を受けられるのです。

運用時にかかるコスト、信託報酬(運用管理費用)はどの証券会社で買ったとしても同じです。つまり、より高い還元率の証券会社で買ったほうがお得になります。

そこでこのページでは、各ネット証券の還元率を比較して、どこが一番お得なのかご紹介します。

おすすめ証券会社の現金・ポイント還元率比較

結論からいいますと、最大還元率が一番高いのは松井証券です。さらにうれしいのは、松井証券の場合、現金で還元されるところです。ポイント還元のように用途が限られないのでありがたいですね。

<保有額に対する還元率(年率)>
証券会社 最大還元率 還元方法 詳細ページ
松井証券 0.7% 現金 詳細
auカブコム証券 0.24% Ponta
ポイント
詳細
SBI証券 0.2% Tポイント 詳細
マネックス証券 0.08% マネックス
ポイント
詳細
楽天証券 0.048% 楽天ポイント 詳細

松井証券

最大還元率は0.7%とダントツです。松井証券の「移管手数料負担サービス」を使えば、コスト0でキャッシュバックを受けられるようになります。なんの特典もない証券会社で眠らせたままにしている投資信託がある方は、松井証券に移したほうが間違いなくお得です。

auカブコム証券

コストの低い銘柄は対象外となりますが、還元率が高いです。たとえば、人気のアクティブファンドひふみプラスに大きな額で投資するなら、auカブコム証券一番お得です。

SBI証券

全取り扱い銘柄がポイント還元の対象です。さらに、信託報酬が高い銘柄ほど、ポイント還元率も高く設定されています。どの証券会社がいいか迷う方にはSBI証券がおすすめです。

マネックス証券

マネックス証券でもらえるマネックスポイントはdポイントやアマゾンギフト券などさまざま交換先があります。

楽天証券

楽天証券は、どの銘柄でも年率0.048%の還元を受けられるのがメリットです。楽天証券には「ハッピープログラム」と「資産形成ポイント」がありますが、よりお得な「ハッピープログラム」の還元率を記載しています。ハッピープログラムでは、投資信託の残高10万円ごとに毎月4円相当のポイント還元があります。

【還元率の算出方法】

  • 4円÷100,000円=月利0.004%
  • 0.004%×12か月=年利0.048%

現金・ポイント還元率の具体例

純資産総額が約1兆円となっているピクテ・グローバル・インカム株式ファンドの場合、松井証券が一番お得です。たとえば、100万円分持っている場合、松井証券の還元率は0.4%なので年間4,000円もらえます。

現金・ポイント還元のある証券会社で投資信託を買ったほうが、なんの特典もないところで買うよりも間違いなくお得です。特に、松井証券には「移管手数料負担サービス」があるので、コスト0でキャッシュバックをもらえるようになるのでお得です。

銘柄によって還元率が異なる証券会社もあるので、銘柄ごとに最もお得なところで取引するために、複数の口座を開いて使い分けるのもいいかもしれませんね。

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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