楽天証券のiDeCoに総合口座は必要か?口座開設しない選択肢を紹介
最終更新日:2026年1月23日

楽天証券では、総合口座がなくてもiDeCo口座は開設できます。そのため、総合口座は「絶対必要」というわけではありません。ただし、実際に利用していくことを考えると、総合口座は開設しておくのがおすすめです。
このページでは、総合口座を開設しておくと受けられるメリットを4つ紹介しています。総合口座を開設するデメリットは特にないので、iDeCo口座の開設と一緒に、総合口座の開設も検討してみてください。
もちろん、総合口座を開設しないでiDeCo口座だけ開設する選択肢もあります。紹介するメリットがご自身にとって有益かどうかで判断すると良いでしょう。
楽天証券のiDeCoに総合口座は必要か?
冒頭でも触れたとおり、楽天証券でiDeCoをはじめるのに、総合口座の開設は「絶対必要」というわけではありません。楽天証券では、総合口座とiDeCo口座は別々の資産として管理されます。そのため、楽天証券の総合口座を持っていなくても、iDeCo口座は開設できます。
しかし、総合口座も開設しておくと、管理が楽になったり、取引に応じて楽天ポイントが貯まったりと多くのメリットを受けられます。
すでに総合口座を開設している方
すでに総合口座を開設している方は、iDeCo口座の開設が必要です。総合口座とiDeCo口座は別々の資産として管理されるので、iDeCoをはじめるには、別途口座を開設する必要があります。
「総合口座がある=iDeCoも自動的に使える」わけではない点には注意しましょう。
総合口座を開設しておく4つのメリット
楽天証券で総合口座を開設するメリットは次の4つです。
- 証券口座と同じIDで管理できる
- 楽天証券アプリで資産管理できる
- 楽天グループの特典を受け取れる
- 楽天ポイントを活用できる
一つずつ見ていきましょう。
①証券口座と同じIDで管理できる
1つ目は、総合口座とiDeCo口座を1つのIDで管理できる点です。「総合口座とiDeCo口座の複数開設すると、管理が大変」と感じる方もいるでしょう。口座数は、なるべく少ないほうが管理がしやすいのは、言うまでもありません。
しかし、楽天証券では、総合口座とiDeCo口座を1つのIDで管理できます。総合口座とiDeCo口座でそれぞれ別ページにログインする必要がないため、管理が楽です。
多くの証券会社では、総合口座とiDeCoは、それぞれ別サイトで資産状況の確認や手続きをする必要があります。総合口座とiDeCo口座は別々の資産として管理されるためです。
しかし、楽天証券では同じサイト内で、資産状況の確認と掛金変更や銘柄入れ替えなどの手続きをおこなえます。楽天証券では、総合口座とiDeCo口座の管理は驚くほど楽なのです。
②楽天証券アプリで資産管理できる
2つ目は、楽天証券の資産管理アプリ「iGrow」(アイグロー)でiDeCoの資産を確認できる点です。iGrowをインストールしておけば、「いくら損益があるのか」と気になったときにアプリでサクッと確認できます。
iGrowは、総合口座を持っている方が利用できるアプリです。「iDeCoの資産ってどこからみればいいんだっけ?」となりそうな方は、インストールしておくと良いでしょう。
また、iGrowでは総合口座で持っている資産や、楽天銀行の預金など、楽天グループで持っている資産を一元管理ができます。iDeCoを含めた全体の資産を把握しやすいのは、かなり魅力的なポイントでしょう。
③楽天グループの特典を受け取れる
3つ目は、楽天グループの特典を受け取れる点です。楽天証券のグループ銀行である楽天銀行には、対象サービスの利用状況や預金残高に応じて、ATM手数料や振込手数料の無料回数、楽天ポイントがもらえる「ハッピープログラム」があります。
楽天証券のiDeCoでは、掛金引き落とし先を楽天銀行に設定すると、「ハッピープログラム」の条件を満たし、1回の引き落としごとに楽天ポイントを貯められます。貯まるポイントは、ハッピープログラムのランクによって異なります。
| ベーシック | アドバンスト | プレミアム | VIP | スーパーVIP |
|---|---|---|---|---|
| 1ポイント | 2ポイント | 3ポイント | ||
各ランクの達成条件は、次の画像を参考にしてみてください。ハッピープログラムは、楽天会員の情報と楽天銀行の口座情報を連携させる「楽天会員リンク登録」をするとエントリーできます。
さらに、楽天銀行では、楽天証券の総合口座と連携しておくと、楽天銀行の普通預金金利が「0.2%」から「最大年0.28%※」に優遇されます。
※普通預金残高1,000万円以下の分が「0.28%(税引後年0.223%)」、1,000万円を超えた分は「0.22%(税引後年0.175%)」。
せっかく楽天銀行を、iDeCoの掛金の引き落とし先にするなら、預金金利も引き上げておいた方がお得ですね!
楽天銀行は、楽天証券の口座開設ページから同時開設できます。
現在、楽天証券では楽天銀行との同時開設で、もれなく現金1,000円がプレゼントされるキャンペーンが実施中なので、ぜひご活用ください!(2026年3月2日まで)
④楽天ポイントを活用できる
4つ目は、楽天ポイントを活用できる点です。楽天証券の総合口座を開設しておくと、貯まったポイントを投資に回せます。
楽天証券では「楽天ポイント」を「1ポイント=1円」として投資信託、国内株(ETF)、米国株(ETF)、単元未満株(かぶミニ®)の購入に利用できます。
楽天証券のiDeCoで貯めたポイントは、そのまま楽天証券で使えるので、楽天ポイントの使い道に、こまることはありません。資産を増やすため、楽天ポイントにも働いてもらうのも良いでしょう。
総合口座を開設しない選択肢はアリ?
総合口座を開設しない選択肢も「アリ」です。総合口座にメリットを感じない方は、無理に開設する必要はありません。楽天証券でiDeCo口座の開設だけ進めましょう!
総合口座を開設しない場合、楽天証券から資料は届きません。iDeCoの資産状況の確認や手続きは、確定拠出年金の記録関連業務をおこなう「JIS&T社」のサイトでおこないます。
総合口座を開設していなくても、問題なくiDeCoの資産状況の確認や手続きができます。

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(楽天証券の申し込みページから楽天銀行も同時に口座開設できます。) - キャンペーンにエントリーする。
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| 1等 | 10万円(1名) |
|---|---|
| 2等 | 1万円(20名) |
| 3等 | 1,000円(200名) |
| 抽選にはずれた方 | 総額50万円を山分け (上限200円) |
楽天証券のiDeCoに総合口座は「絶対必要」というわけではありません。しかし、総合口座を持っていると多くのメリットを受けられるので、開設しておくことをおすすめします。
この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部
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