【サイバーセキュリティ関連の投資信託】おすすめ銘柄は?SBI・楽天証券で買える?まとめて紹介
最終更新日:2026年10月23日
サイバー攻撃によって、個人情報の流出やサービスの停止などの被害が相次いでおり、「サイバーセキュリティ」の重要性が高まっています。
国家レベルで、防御体制の強化が進んでいることから、サイバーセキュリティ関連の企業に、投資信託を通じて投資したいと考える方もいるのではないでしょうか。
この記事では、サイバーセキュリティ関連の投資信託11本を比較し、直近6か月・1年のリターンランキングや、おすすめ銘柄を紹介します。
このページのもくじ
サイバーセキュリティ関連の投資信託まとめ
サイバーセキュリティに関連する投資信託は、次の11本です。SBI証券と楽天証券で購入できます。
銘柄選びの参考に、「信託報酬」と「純資産総額」をまとめ、シリーズごとに色分けしました。表では、信託報酬が低い順に掲載しています。
いずれもNISAのつみたて投資枠は対象外です。成長投資枠の対象銘柄には「〇」をつけています。
| 銘柄名 | 信託報酬 | 純資産総額 | 成長 投資枠 |
|---|---|---|---|
| iTrustセキュリティ | 0.99% | 14億円 | ![]() |
| ピクテ・セキュリティ・ファンド (為替ヘッジあり) | 1.7908% | 35億円 | ![]() |
| ピクテ・セキュリティ・ファンド (為替ヘッジなし) | 1.7908% | 241億円 | ![]() |
| サイバーセキュリティ株式オープン (為替ヘッジあり) | 1.87% | 545億円 | ![]() |
| サイバーセキュリティ株式オープン (為替ヘッジなし) | 1.87% | 5,221億円 | ![]() |
| サイバーセキュリティ株式オープン (為替ヘッジあり) 予想分配金提示型 | 1.87% | 57億円 | - |
| サイバーセキュリティ株式オープン (為替ヘッジなし) 予想分配金提示型 | 1.87% | 993億円 | - |
| サイバーセキュリティ株式オープン <隔月決算型> (為替ヘッジなし) 予想分配金提示型 | 1.87% | 4億円 | ![]() |
| サイバーセキュリティ株式オープン <3ヵ月決算型> (為替ヘッジなし) | 1.87% | 20億円 | ![]() |
| グローバル・セキュリティ株式ファンド (年1回決算型) | 1.892% | 23億円 | ![]() |
| グローバル・セキュリティ株式ファンド (3ヵ月決算型) | 1.892% | 695億円 | ![]() |
(2026年10月23日現在)
「サイバーセキュリティ株式オープン」シリーズ以外の投資信託は、サイバーセキュリティを含む幅広いセキュリティ分野を投資対象としています。
投資対象を、サイバー攻撃に対するセキュリティ技術をもつ企業のみにする場合は、「サイバーセキュリティ株式オープン」シリーズから選ぶのが良いでしょう。
また、純資産総額は、50億円以下だと、途中で運用が打ち切られ、換金されるリスクが高まります。純資産総額も気にしながら選ぶのがおすすめです。
【6か月・1年】リターンランキング
各ファンドのこれまでの運用実績も確認しておきましょう。6か月・1年のトータルリターンをランキング形式でまとめました。
| 順位 | 銘柄 | 分配実績 | リターン (6か月) |
|---|---|---|---|
![]() | サイバーセキュリティ株式オープン <3ヵ月決算型> (為替ヘッジなし) | あり | 79.04% |
![]() | サイバーセキュリティ株式オープン (為替ヘッジなし) 予想分配金提示型 | あり | 72.6% |
![]() | サイバーセキュリティ株式オープン (為替ヘッジなし) | 実績なし | 72.49% |
| 4 | サイバーセキュリティ株式オープン <隔月決算型> (為替ヘッジなし) 予想分配金提示型 | あり | 72.47% |
| 5 | サイバーセキュリティ株式オープン (為替ヘッジあり) 予想分配金提示型 | あり | 70.66% |
| 6 | サイバーセキュリティ株式オープン (為替ヘッジあり) | 実績なし | 70.53% |
| 7 | ピクテ・セキュリティ・ファンド (為替ヘッジあり) | 実績なし | 48.81% |
| 8 | iTrustセキュリティ | 実績なし | 48.39% |
| 9 | ピクテ・セキュリティ・ファンド (為替ヘッジなし) | 実績なし | 47.96% |
| 10 | グローバル・セキュリティ株式ファンド (年1回決算型) | 実績なし | 27.01% |
| 11 | グローバル・セキュリティ株式ファンド (3ヵ月決算型) | あり | 26.64% |
(2026年10月現在)
直近6か月・1年のリターンでは、「サイバーセキュリティ株式オープン」シリーズが上位を占めています。
ただし、トータルリターンは分配金(税引前)をすべて再投資したものと仮定して算出されています。分配金を再投資しない場合は、実際の運用成果は掲載した数値と異なります。
分配実績がある投資信託は、そのような事情があるということを知っておきましょう。
おすすめ銘柄
サイバーセキュリティ関連の投資信託を選ぶなら、「サイバーセキュリティ株式オープン」シリーズが候補となります。中でも、分配金実績のないサイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)がおすすめです。
分配金は、支払われた分だけ基準価額が下がります。分配金を受け取る必要がなければ、ファンド内に資金を残して運用を続けるタイプが向いています。
また、為替ヘッジは「なし」がおすすめです。為替ヘッジはないほうが、円ベースの資産との通貨の分散を図れるためです。
ただし、サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)は、信託報酬が1.87%と高い水準となっています。
少しでも、コストを抑えて投資したい人は、後ほど紹介する松井証券で購入することをおすすめします。松井証券で購入すれば、「0.7%」のポイント還元が受けられるため、実質コストを抑えられるのです。
おすすめの証券会社
サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)に投資するなら松井証券がおすすめです。各証券会社では、投資信託の保有残高に応じてポイントが還元されるサービスがあり、松井証券が最も還元率が高いためです。
サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)の各証券会社の還元率は次のとおりです。他の証券会社と比べると「7倍」以上の差があることがわかります。
投資信託を持っているだけでもらえるポイントなので、ポイント還元率は高ければ高いほどお得です。
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サイバーセキュリティ関連の投資信託をまとめました。現時点では、信託報酬が高い商品が中心となっているため、ポイント還元率の高い松井証券を利用するのがおすすめです。
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この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部
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