投資信託の基礎1 - 投資信託ってなに?

投資信託にかかる税金

「税金」と聞くと、何だか面倒なイメージがありますが、基本的には証券会社や銀行などの販売会社が支払いをすべて代行してくれるので、安心してください。

投資信託の税金は“利益”に対してのみかかります。つまり、投資信託を買っただけでは税金はかかりませんし、売ったときも損が出ている状況であれば税金はかかりません。税金は、利益に対して一律20%かかります。

2014年から、この税金が0%になるNISAが始まりました!

詳しくはNISAで投資信託を運用しようで紹介しています。

投資信託の値上がり益だけでなく、分配金にも同じように税金がかかります。ここから少しややこしいのですが、分配金の種類によっては税金がかかるものと、かからないものがあります。「普通分配金」と言って、投資信託の利益から払い出される分配金には税金がかかります。

一方、「特別分配金」と言って、元本を取り崩してから払い出される分配金には税金がかかりません。特別分配金は“利益ではない”ので、税金がかからないということです。(両者の区別は投資信託説明書目論見書〔もくろみしょ〕)をご覧ください)