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【ゆうちょ銀行iDeCo】手数料は高いのかおすすめできる商品はあるのか解説!

iDeCoをはじめる際、気になるのが手数料や商品ラインナップですよね。実は、ゆうちょ銀行のiDeCoは、手数料は高く設定されていて、おすすめできる商品もあまりありません。

このページでは、ゆうちょ銀行iDeCoについて、どれくらい手数料が高いのか、強いていえばどの商品が良いのか解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!

手数料を抑えたい方は、ゆうちょ銀行以外を検討するのがおすすめです。当サイトでは、100年以上の歴史がある老舗ネット証券「松井証券」をおすすめしています。手数料も低く設定されていて、資産形成の王道商品である「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」に投資できます。

ちなみに、楽天証券やSBI証券のiDeCoでは、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を取り扱っていません。

約5分で申込み完了します。

ゆうちょ銀行iDeCoの手数料

iDeCoで運用を始めると、次の4つの手数料がかかります。

  • 加入時にかかる「初回手数料」
  • 運用中にかかる「口座管理手数料」
  • 年金資産を受け取る時にかかる「給付時手数料」
  • 掛金が返還される時にかかる「還付時手数料」
    掛金を払いすぎた時に掛金の返還がおこなわれます。

ゆうちょ銀行のiDeCoでは、それぞれ手数料について、次の表の金額が設定されています。

<ゆうちょ銀行のiDeCo手数料>
初回手数料 口座管理手数料 給付時
手数料
還付時
手数料
2,829円 掛金を支払う場合 430円/月 440円 1,488円
運用のみ 325円/月

※掛金を支払わず、これまで積み立ててきた資金を運用する場合を指します。

手数料は高い?

「初回手数料」、「給付時手数料」、「還付時手数料」は、国民年金基金連合会や、信託銀行に支払う手数料なので、どこの金融機関でも同じ金額がかかります。

ただし、「口座管理手数料」は、他の金融機関と比べると、高く設定されています。ゆうちょ銀行へ支払う「運用管理手数料」が上乗せされているためです。

<手数料の支払先>
手数料 支払先
初回手数料
(2,829円)
国民年金基金
連合会
口座管理
手数料
掛金を支払う場合
(430円/月)
事務手数料
(105円/月)
国民年金基金
連合会
事務委託先手数料
(66円/月)
信託銀行
運営管理手数料
(259円/月)
ゆうちょ銀行
運用のみ
(325円/月)
事務委託先手数料
(66円/月)
信託銀行
運営管理手数料
(259円/月)
ゆうちょ銀行
給付時手数料
(440円)
信託銀行
還付時手数料
(1,488円)
国民年金基金
連合会
信託銀行

楽天証券SBI証券松井証券などのネット証券のiDeCoでは、運営管理手数料が無料です。そのため、口座管理手数料は、信託銀行と国民年金基金連合に支払う分だけなので、ゆうちょ銀行よりも、259円分手数料を抑えられます。

<iDeCo手数料比較>
金融
機関
初回
手数料
口座管理手数料 給付時
手数料
還付時
手数料
楽天
証券
2,829円 掛金を支払う場合 171円/月 440円 1,488円
運用
のみ
66円/月
SBI
証券
2,829円 掛金を支払う場合 171円/月 440円 1,488円
運用
のみ
66円/月
松井
証券
2,829円 掛金を支払う場合 171円/月 440円 1,488円
運用
のみ
66円/月
ゆうちょ
銀行
2,829円 掛金を支払う場合 430円/月 440円 1,488円
運用
のみ
325円/月

※掛金を支払わず、これまで積み立ててきた資金を運用する場合を指します。

口座管理手数料は、掛金から毎月引かれていく手数料です。仮に、20年間(240か月)ゆうちょ銀行のiDeCoを利用すると、259円×240か月=62,160円分多くネット証券よりも支払う計算です。

本来なら、運用に回せたはずのお金と考えると、もったいないですね。

約5分で申込み完了します。

ゆうちょ銀行iDeCoにおすすめできる商品はある?

ゆうちょ銀行のiDeCoで購入できる商品に、おすすめできる投資信託はあまりありません。強いて言えば、「DC外国株式インデックスファンドL」と「TOPIXインデックスファンド(個人型年金向け)」が候補に上がります。

iDeCoで運用する商品は、全世界の株式に投資できるインデックスファンドから選ぶのが王道です。全世界株式に投資していれば、20年、30年と運用する中で、どの国が成長しても恩恵を受けられるからです。

インデックスファンドとは、市場の動きを示す指数と同じような値動きとなるように運用される投資信託のことです。日経平均株価やTOPIXが有名ですね。市場と同じ動きをするので、人の手がかからず、信託報酬とよばれるコストが低い特徴があります。

ゆうちょ銀行のiDeCoでは、株式が7商品、そのうちインデックスファンドは3商品(黄色い背景)設定されています。

<ゆうちょ銀行iDeCoの商品>
カテゴリ 銘柄名 信託報酬
国内株式 TOPIXインデックスファンド(個人型年金向け) 0.2772%
ニッセイ日本株ファンド 0.88%
DC・ダイワ・ジャパン・オープン(確定拠出年金専用ファンド) 1.672%
フィデリティ・日本成長株・ファンド 1.683%
海外株式 DC外国株式インデックスファンドL 0.275%
ステート・ストリートDC外国株式インデックス・オープン 1.045%
セゾン資産形成の達人ファンド 1.54%

「ステート・ストリートDC外国株式インデックス・オープン」は信託報酬が高いので、残った「TOPIXインデックスファンド(個人型年金向け)」、「DC外国株式インデックスファンドL」が候補です。

「TOPIXインデックスファンド(個人型年金向け)」は日本、「DC外国株式インデックスファンドL」は日本を除く全世界の株式を対象としているので、両方組み合わせることで、全世界の株式へ投資できることになります。

ファンド名 投資対象
TOPIXインデックスファンド(個人型年金向け) 日本
DC外国株式インデックスファンドL 日本を除く全世界

ただし、2つの商品を買うとなると、決めなければいけないのが投資割合です。株式市場に占める日本の割合から、それぞれ投資する割合を決めるのがベストですが、市場の動きを見ながらご自身で決めていくのは、なかなか骨が折れる作業です。

そこでおすすめなのが、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」です。この商品は、たった1本で国内・海外先進国・新興国すべてを含む全世界の株式に投資できるインデックスファンドで、市場の環境に応じて、どの国にどれくらい投資をするのか構成比率を変えてもらえます。

さらに、信託報酬は「0.05775%」とかなり抑えられています。信託報酬は毎日かかる手数料なので、低ければ低いほどリターンを最大化できます。先ほど紹介した2つの商品よりもかなり低く設定されていますね。

ファンド名 投資対象
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 0.05775%
TOPIXインデックスファンド(個人型年金向け) 0.2772%
DC外国株式インデックスファンドL 0.275%

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、投資家たちが優れた投資信託を選ぶ「個人投資家が選ぶ!Fund of the Year 2024」では第1位に選ばれた人気商品で、「これ1本で完結できる」と高い評価を得ています。

ゆうちょ銀行では、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のような低コストのインデックスファンドは、取り扱われません。なぜなら、対面販売だとコストがかかってしまい、売り手の採算が取れないからです。

iDeCoにおすすめの証券会社

松井証券のイデコ(iDeCo・個人型確定拠出年金)
出典:松井証券iDeCo

iDeCoにおすすめの証券会社は、手数料が低く、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を取り扱っている松井証券です。

実は、iDeCoでeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を取り扱っている証券会社は少なく、松井証券はかなり貴重な証券会社なのです。

比較項目 松井 楽天 SBI
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 〇 取り扱いなし 取り扱いなし

さらに、松井証券では、iDeCoで保有している投資信託の保有金額に応じてポイントを貯められます。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を持っているだけで、保有金額の「0.0175%」のポイントが貯まるので、お得に資産形成できます。

ちなみに、ゆうちょ銀行はもちろん、楽天証券やSBI証券でもiDeCoで保有している商品に対してポイントは貯まりません。

投信残高ポイントサービス
出典:松井証券

貯まるポイントは松井証券ポイントです。松井証券ポイントは、Amazonギフトカードやdポイント、PayPayポイント、3,000種類の商品と交換できます。

Ooki Dokiポイントの商品カタログ
出典:松井証券

約5分で申込み完了します。

松井証券の総合口座も開設しておきましょう!

松井証券のiDeCoを検討している人は、松井証券の総合口座を開設しておきましょう。開設しておくと「松井証券 投資信託アプリ」でiDeCoの残高を確認できます。
※総合口座での取引がなくても、アプリでiDeCo口座の残高を確認できます。

「今いくら積み立てているのか」、「いくら損益があるのか」と気になったときに、「どこから見ればいいんだっけ?」とならないよう、すぐにアプリで確認できるようにしておくと便利です。

松井証券の口座開設キャンペーン

現在、松井証券では、クイズに正解+総合口座の開設で1,000ポイント、NISA口座の開設で1,000ポイントがもらえるキャンペーンが実施中です。さらに、松井証券と連携できる銀行「MATSUI Bank」の開設+5万円の入金で、3,000ポイントがもらえます。(合計5,000ポイント

ただし、iDeCo口座から開設を進めると、適用されないキャンペーンがあります。まずは、総合口座の開設から進めましょう。

松井証券の口座開設キャンペーン

ゆうちょ銀行のiDeCoは、手数料が高く設定されていておすすめできる商品もあまりありません。iDeCoをはじめるなら、手数料が低く、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に投資できる松井証券がおすすめです。

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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