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SPYDはおすすめしない?HDV・VYMとの構成銘柄や配当利回りの違いを比較して紹介

SPYDはおすすめしない?HDV・VYMとの構成銘柄や配当利回りの違いを比較して紹介

SPYD(SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF)は、S&P500高配当指数への連動を目指す海外ETFです。このページでは、「SPYDはおすすめしない」と言われる理由や、同じ高配当ETFである「HDV・VYM」と構成銘柄や配当利回りを比較して紹介しています。

SPYDとは(概要・構成銘柄など)

<SPYDの概要>
評価・おすすめ度 ★★★★★(5/5)
連動対象 S&P500高配当指数
設定日 2015年10月21日
分類 海外ETF
経費率
(信託報酬)
0.07%
直近配当利回り 4.08%

(2026年3月現在)

最新の株価チャートをご覧いただけます。

SPYDは、アメリカの高配当株に分散投資できる海外ETFです。S&P500高配当指数に連動するように運用されます。低コストで高配当の米国株にまとめて投資できるため、おすすめの海外ETFの1つです。

S&P500高配当指数とは

アメリカの代表的な500銘柄の株式から構成される「S&P500」という指数があります。この指数に採用されている500銘柄のうち、配当利回りが高い80銘柄から構成されているのが、SPYDの連動対象である「S&P500高配当指数」です。

「S&P500」はアップルやアマゾンのように会社の規模が大きい銘柄ほど多い比率で組み入れられますが、「S&P500高配当指数」は規模の大小に関係なく80銘柄が均等配分で構成されています。

連動対象と同じように、SPYDの構成銘柄の比率もほとんど均等となっています。SPYDの組入比率上位10銘柄は、以下のとおりです。

<SPYDの組み入れ銘柄(上位10)>
順位銘柄名組入比率
1ベライゾン・コミュニケーションズ1.50%
2エジソン・インターナショナル1.45%
3エー・イー・エス1.42%
4AT&T1.39%
5キンダー・モルガン1.36%
6ペプシコ1.35%
7アイアン・マウンテン1.35%
8クロロックス1.35%
9EOGリソーシズ1.34%
10ブリストル・マイヤーズ スクイブ1.34%

(2026年3月現在)

SPYDはおすすめしないと言われる理由

SPYDは低コストで高配当の米国株にまとめて投資できるため、定期的にお金を受け取りたい人におすすめの海外ETFです。

しかし、SPYDには「おすすめしない」という声があるのも事実です。おすすめしないと言われる理由には、次の3つの理由があります。

  • 景気敏感株が多く含まれている
  • 減配リスクがある
  • NISA口座でも税金は引かれる

景気敏感株が多く含まれている

SPYDの構成銘柄のうち半分近くの業種が金融と不動産です。金融と不動産は景気動向によって業績が上がったり下がったりする「景気敏感株」に分類されます。特に金融と不動産は金利の動きに左右されやすい傾向にあります。

景気の動向に業績が左右されない「ディフェンシブ銘柄」の比重が少ない分、景気が悪くなると、大幅に価格を下げてしまう可能性も十分に考えられます。

SPYDの構成銘柄の業種比率
出典:moomoo証券のアプリ

減配リスクがある

SPYDは景気変動に左右されやすいファンドです。そのため景気が悪くなると、減配のリスクを伴います。過去、特にコロナ禍では、大幅に配当金が減らさた事例もあります。

過去の配当実績を確認したい人は、moomoo証券を使うと便利です。moomoo証券のアプリでは、過去の配当実績を確認できます。

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moomoo証券のアプリで確認できるspydの分配金(配当金)
出典:moomoo

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NISA口座でも税金は引かれる

SPYDはNISA口座でも購入できます

NISA口座で購入した場合、配当金にかかる税金は、国内では非課税となります。しかし、米国では課税されてしまうので注意が必要です。

通常、米国株・米国ETFの配当に対する税金は、米国で10%が引かれた後に、日本でも20.315%が源泉徴収されます。ただし、確定申告をすることにより外国税額控除を受けられます。

しかし、NISA口座で購入した場合、外国税額控除は適用できません。課税口座で購入しても、NISA口座で購入しても税金がかかってしまう点はデメリットといえます。

<米国株・米国ETFの配当金にかかる税金>
口座 日本 米国 合計
課税口座 20.315% 税額控除 20.135%
NISA口座 非課税 10% 10%

※確定申告をする必要あり

HDV・VYMとの比較

SPYDと同じようにアメリカの高配当株に投資できる海外ETFに、HDVVYMがあります。これらを組み合わせて投資している投資家も多くいます。それぞれ違った特徴を持っているため組み合わせて投資をするのもおすすめです。

SPYDの高い配当利回りの享受を受けつつ、SPYDの「景気敏感株が多く含まれている点」、「減配リスクがある点」をカバーする1つの手にもなるでしょう。

<SPYD・HDV・VYMの比較>
銘柄名
/経費率
直近配当利回り 組入数 特徴
SPYD
/0.07%
4.08% 80銘柄 会社の規模の大小に関係なく均等配分で構成されている。
HDV
/0.08%
2.79% 81銘柄 構成銘柄に財務健全性が考慮されている。
VYM
/0.06%
2.26% 約400
銘柄
組み入れ銘柄数が多い。

(2026年3月現在)

HDV

HDV(iシェアーズ・コア米国高配当株ETF)は、モーニングスター配当フォーカス指数への連動を目指す海外ETFです。モーニングスター配当フォーカス指数は、財務状態が健全であり、高い配当金が支払われるアメリカの会社75銘柄から構成される指数です。

以下の表は、HDVの組み入れ上位10銘柄です。

<HDVの組み入れ銘柄(上位10)>
順位銘柄名組入比率
1エクソンモービル10.50%
2シェブロン7.37%
3ジョンソン・エンド・ジョンソン7.09%
4アッヴィ5.54%
5プロクター・アンド・ギャンブル5.49%
6フィリップ モリス インターナショナル5.30%
7ホームデポ4.58%
8コカ・コーラ4.26%
9ペプシコ4.18%
10アルトリア・グループ3.89%

(2026年3月現在)

HDVはSPYDより財務健全性が考慮されています。高配当株の中でも、より手堅い銘柄に投資しているため、減配リスクはSPYDよりも低いといえます。

VYM

VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)は、FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスへの連動を目指す海外ETFです。アメリカの高配当株が対象とされていて、約400銘柄から構成されています。

以下の表は、VYMの組み入れ上位10銘柄です。

<VYMの組み入れ銘柄(上位10)>
順位銘柄名組入比率
1ブロードコム6.95%
2JPモルガン・チェース3.63%
3エクソンモービル2.71%
4ジョンソン・エンド・ジョンソン2.48%
5ウォルマート2.35%
6アッヴィ1.79%
7ホームデポ1.69%
8プロクター・アンド・ギャンブル1.62%
9バンク・オブ・アメリカ1.56%
10シェブロン1.50%

(2026年3月現在)

VYMは、組み入れ銘柄数が約400銘柄と多いです。SPYDが80銘柄、HDVが81銘柄であることと比べると、その幅広さがわかりやすいかと思います。

また、VYMは、生活必需品やヘルスケアなど、一定の需要があり業績が景気動向に左右されにくい「ディフェンシブ銘柄」や、すでに成熟した企業が多く含まれています。

これらの企業は、業績が安定していて、景気が悪いときにも配当を出し続ける力があります。

SPYDの買い方

SPYDは、次の3ステップで完了します。

  • SPYDが取引できる証券会社の口座を開設する
  • 証券口座に入金する
  • 取引画面で、口数や注文方法などを指定して買い注文を出す

SPYDを取引する証券会社を決める際、注目したいのが「手数料」です。

米国ETFの取引には、「取引手数料」と、「為替手数料」が発生します。手数料の体系は証券会社によって異なるため、手数料の低い証券会社を選ぶのがお得です。

どれだけ手数料に差がでるのか、SPYDを1口(7,530円)取引するのにかかる手数料を比べてみましょう。

<米国株手数料の比較>
証券会社 手数料 SPYD1口
にかかる手数料
取引手数料 為替手数料
(1ドルあたり)
moomoo証券
(ベーシックコース)
0.132%無料約10円
楽天証券0.495%無料約37円
SBI証券0.495%無料約37円
マネックス証券0.495%無料約37円

2026年3月2日 時点の為替と株価で計算

SBI証券、楽天証券、マネックス証券ではSPYDの買付手数料が無料となるプログラムが実施中です。ただし、売却時には、表の取引手数料がかかるためご注意ください。

また、moomoo証券では、米国株取引手数料を1か月無料にできるキャンペーンを実施中です。売却時の手数料を考えるとmoomoo証券での取引が断然お得ですね!

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端株取引も業界最低水準のコスト

さらに、moomoo証券では、米国株の端株を業界最低水準のコストで取引できます。端株とは、1株未満の株式のことです。

少ない金額でも取引できる点が強みで、moomoo証券では、たったの「1ドル」という少ない金額から、ETFを保有できます。

端株取引は、moomoo証券のほかに、ウィブル証券やPayPay証券で取引できますが、moomoo証券での取引がお得です!
※SBI証券や楽天証券では、米国株の端株取引は提供されていません。

<米国株手数料の比較>
証券会社 最低取引額 取引手数料 為替手数料
(1ドルあたり)
moomoo証券 1ドル
(156円)~
0.132% 無料
ウィブル証券 5ドル
(781円)~
0.22% 15銭
PayPay証券 1,000円~ 0.5%~0.7% 35銭

2026年3月2日 時点の為替と株価で計算

仮に、SPYDを6,000円分(約38ドル)購入するとすると、かかる手数料は次のとおりです。

<SPYD6,000円分の購入にかかる手数料>
証券会社取引手数料為替手数料合計
moomoo証券約8円無料約8円
ウィブル証券約13円約6円約19円
PayPay証券約30円~42円約13円約43円~約55円

2026年3月2日 時点の為替と株価で計算

「配当金を少しでも増やしたい!」、「昨日より円高だから、少しだけ買い増ししたい!」というときは、moomoo証券を使ってお得に取引できますね。

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SPYDは、アメリカの高配当株に分散投資できる海外ETFです。低コストで高配当の米国株にまとめて投資できるため、おすすめの海外ETFの1つです。

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銘柄(1回目の抽選) 獲得金額
ドル 円換算
PayPay(PAYP) 20ドル 3,140円
10ドル 1,510円
銘柄(2回目以降の抽選) 獲得金額
ドル 円換算
マグニフィセント・セブン全銘柄 210ドル分
(30ドル×7銘柄)
32,970円
PayPay(PAYP) 200ドル 31,500円
100ドル 15,700円
エヌビディア(NVDA) 100ドル分 15,700円
テスラ(TSLA) 50ドル分 7,850円
アップル(AAPL) 30ドル分 4,710円
アマゾン(AMZN) 20ドル分 3,140円
アルファベット クラスC(GOOG) 15ドル分 2,355円
マイクロソフト(MSFT) 10ドル分 1,570円
メタ・プラットフォームズ(META) 10ドル分 1,570円
マグニフィセント・セブンのうち
いずれか1銘柄
5ドル分 785円

(2026年3月6日時点の為替で計算)

当サイト管理人の抽選結果!

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この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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