【「まるごとひふみ」がファンド名!?】「ひふみシリーズ」にバランスファンド拡充

カテゴリー:投資信託
最終更新日 : 2021年01月21日
ひふみ

ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークスが、バランスファンドなど商品ラインナップを拡充する計画であることを発表しました。

【「まるごとひふみ」がファンド名!?】商品の詳細

2021年1月21日追記

レオス・キャピタルワークスが「まるごとひふみ」という商標出願をしているようです。新しく設定されるファンドの名前となる可能性があります。詳細が分かり次第またお知らせします!

商品の詳細は今後検討していくようですが、リスク許容度やライフステージに合ったバランス型商品を複数加える方針であることが明らかになっています。「株式重視型」、「債券重視型」、「ターゲットイヤー型」のような投資信託が拡充されることが予想されます。

レオス・キャピタルワークスは、分散投資の機会を提供するのを目的として、債券の運用体制を新設しました。債券の運用開始時期は2021年3月頃を目標としています。債券運用の方針は以下のとおりです。

  • 日本を含む世界の公社債に投資する。
  • 社会をよくする事業を行う企業・組織が発行する債券に投資する。
  • 「社会的課題の解決への支援」と「経済的利益の獲得」の両立をめざす。

レオスの運用本部には債券戦略部が設置され、債券戦略部長に福室光生さんが迎えられました。福室さんは、債券トレーディングの第一線で活躍し、さまざまな取引で債券運用に精通している方です。

レオス・キャピタルワークスとは?【評価・評判】

レオス・キャピタルワークスは、2003年に藤野英人さんによって設立された独立系の運用会社です。「資本市場を通じて社会に貢献します」を経営理念としています。

投資に向き合う真摯な姿勢、良好な運用成績で、多くの投資家から高く評価され、レオスが運用するひふみ投信マザーファンドの純資産総額は6,000億円を超えています。

海外の企業に投資するひふみワールドマザーファンドも1,000億円近い純資産総額となっていることから、その評判の良さがうかがえます。

レオス・キャピタルワークスが運用しているファンド一覧は、以下のとおりです。

<ひふみシリーズのファンド一覧>
銘柄名 純資産総額
ひふみ投信 1,363億円
ひふみプラス 4,472億円
ひふみ年金 420億円
ひふみワールド 187億円
ひふみワールド+ 830億円

(2020年12月現在)

「ひふみ投信」、「ひふみプラス」、「ひふみ年金」は国内を中心に投資します。一方、「ひふみワールド」、「ひふみワールドプラス」は海外に投資します。

ひふみシリーズは、投資家から高く評価されているアクティブファンドです。拡充されるバランスファンドについて、詳細が明らかになり次第またお知らせします!

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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