PC表示スマホ表示

大和証券の個人型確定拠出年金『iDeCo:イデコ』、手数料・商品ラインナップをチェック

大和証券イデコのイメージ大和証券イデコ紹介ページより

大和証券のiDeCo(イデコ)は、業界最低水準の加入時手数料と、他の証券会社にはない商品ラインナップが特徴です。また、iDeCoの投資スタイルを簡単に診断できるツールが使えるので、投資初心者にもやさしいです。2018年10月には、投資商品のラインナップが拡充され、従来よりも魅力が増しています。

当ページでは大和証券イデコの手数料や商品ラインナップ、関連サービスに関する情報を紹介します。

大和証券のiDeCo基本情報

iDeCo加入時の手数料

対象 国民年金基金
連合会
運営管理機関
(大和証券)
初期費用合計
加入時/移管時 2,777 無料 2,777円

大和証券のイデコの加入時に支払う初期費用は、国民年金基金連合会に支払う2,777円を除き、無料となっています。この手数料水準は、他のネット証券(楽天証券SBI証券など)と横並びです。

運用期間中に毎月かかる手数料

①iDeCoで積立をするときの手数料
国民年金基金
連合会
運営管理機関
(大和証券)
信託銀行 合計
103円 無料 64円 167円
②iDeCoで積立を実施しない場合の手数料(運用指図者)
運営管理機関
(大和証券)
信託銀行 合計
無料 64円/月 64円/月

iDeCoで積立している場合は①の手数料が、積立をせず保有する資産を運用する場合は②の手数料がかかります。

iDeCoを利用する場合に毎月支払う手数料ですが、大和証券自体に支払う手数料は無料です。この手数料も、SBI証券楽天証券などのネット証券と同じく水準となっています。

大和証券iDeCoの商品ラインナップ

大和証券のiDeCoで運用できる商品は22本です。以前からインデックスファンド・アクティブファンドをまんべんなく揃えていましたが、2018年10月より商品ラインナップが拡充され、運用管理費用(信託報酬)が従来の商品より低い「ダイワつみたてインデックスシリーズ」4本が加わりました。イデコは長期投資が前提なので、信託報酬がより低い投資信託の登場はありがたいですね。

また、同時期にアクティブファンドである「ダイワ米国厳選株ファンド」、「ひふみ年金」も商品ラインナップに加わりました。イデコで積極的にリターンを狙いたい人は、これらを含めたアクティブファンドへの投資も考えてみてはいかがでしょうか。

国内インデックスファンド

商品名/分類 リターン
(1年)
信託
報酬
ダイワつみたてインデックス日本株式
/TOPIX
-% 0.194%
ダイワつみたてインデックス日本債券
/国内債券
-% 0.162%
DCダイワ日本株式インデックス
/TOPIX
10.49% 0.27%
DCダイワ日本債券インデックス
/国内債券
-0.33% 0.27%
DC・ダイワJ-REITオープン
/国内REIT
11.28% 0.594%

海外インデックスファンド

商品名/分類 リターン
(1年)
信託
報酬
ダイワつみたてインデックス外国株式
/先進国株式
-% 0.211%
ダイワつみたてインデックス外国債券
/先進国債券
-% 0.210%
DCダイワ外国株式インデックス
/先進国株式
12.89% 0.27%
DCダイワ外国債券インデックス
/先進国債券
-0.94% 0.248%
DC・ダイワグローバルREITインデックスファンド
/先進国REIT
2.49% 0.572%

アクティブファンド

商品名/分類 リターン
(1年)
信託
報酬
フィデリティ・日本成長株・ファンド
/国内株式
8.80% 1.652%
ひふみ年金
/国内株式
15.70% 0.820%
大和住銀DC外国株式ファンド
/先進国株式
20.14% 1.965%
ダイワ米国厳選株ファンドーイーグルアイーBコース(為替ヘッジなし)
/先進国株式
8.23% 1.868%
UBS中国株式ファンド
/新興国株式
2.50% 1.805%
ブラックロック・インド株ファンド
/新興国株式
-4.17% 1.933%
ダイワ・ロシア株ファンド
/新興国株式
11.14% 1.814%
ダイワ・ブラジル株ファンド
/新興国株式
-13.81% 1.814%

バランス・その他

商品名/分類 リターン
(1年)
信託
報酬
DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽 / 安定コース)
/バランス
3.49% 0.9720%
DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽 / 6分散コース)
/バランス
4.84% 1.1340%
DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽 / 成長コース)
/バランス
6.84% 1.2960%
あおぞらDC定期(1年)
/預金
  -

iDeCoの関連サービス

『iDeCo 投資スタイル・ナビ』で自分に合った投資スタイル・資産配分をチェックできます

大和証券『iDeCo投資スタイル・ナビ』イメージ

大和証券イデコ紹介ページより

資産運用の基本は、複数の商品に分散して投資する分散投資です。投資対象や投資地域が異なる複数の商品に投資していれば、仮に1つの商品が値下がりしても、他の商品がそれをカバーしてくれることもあります。ですが、具体的にどのように分散すれば良いのか迷ってしまうこともあるでしょう。

そんなときは、iDeCo投資スタイル・ナビを参考にしてみてはどうでしょうか。資産運用に関する質問に答えることで、自分に合った投資スタイル、そして資産の組み合わせを無料で提案してくれます。最初の商品選びに迷ったときは、このようなサービスを活用してみてください。iDeCo投資スタイル・ナビは、大和証券イデコのページ下部から使うことができます。

大和証券『iDeCo投資スタイル・ナビ』イメージ

大和証券イデコ紹介ページより

大和証券iDeCoのまとめ

以下が大和証券のiDeCoの主な特徴です。

  1. ・運用できる商品は全22本。各分類の商品がまんべんなく揃っている。
  2. 運用コストが低いインデックスファンドに投資できる。
  3. ・国内や新興国に投資できるアクティブファンドだけでなく、新興国に投資できるアクティブファンドが用意されている。

大和証券のiDeCoは2018年10月に商品ラインナップが拡充され、従来よりも魅力的な商品に投資できるようになりました。また、新興国など特定の地域に投資できる商品が揃えられているのは、他社にはない特徴です。

そのうえ、自分に合った資産配分を無料で使えるiDeCo投資スタイル・ナビが使えるのは、これから投資をはじめる人に特にありがたいサービスだと思います。

関連記事

確定拠出年金

関連記事

個人型確定拠出年金制度(iDeCo:イデコ)を活用しよう!


初心者取引ガイド

証券会社の口座開設から、投資信託の取引や積み立て投資を始めるところまで、画像などを使いながら、初心者の方でもわかるように解説しています。

NISAをはじめよう!

NISA(少額投資非課税制度)は、投資の利益にかかる税金が、約20%から『非課税』になる制度です。メリット・デメリットを知り、上手にNISAを使いましょう!!

NISAで投資信託を運用