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マネックス証券のイデコ(個人型確定拠出年金)、手数料・商品ラインナップをチェック

マネックス証券イデコのイメージ画像

マネックス証券イデコ紹介ページより

マネックス証券のiDeCo:イデコでは、

イデコ(個人型確定拠出年金)は、ご自身で年金を運用する方法です。公的年金とあわせて、将来手にする年金を上乗せしようという制度です。ネット証券大手の1つであるマネックス証券においても、17年9月よりイデコの申し込みを開始しました。当ページではマネックス証券のイデコの特徴や利用にかかる手数料や、運用できる商品についてまとめています。

マネックス証券のiDeCo:イデコ基本情報

加入時の手数料

イデコの加入時・運営管理機関変更時にかかる費用
対象 国民年金基金
連合会
運営管理機関
(マネックス証券)
初期費用合計
加入時/移管時 2,777 無料 2,777円

マネックス証券のイデコ加入時に支払う初期費用は、業界最低水準です。

運用期間中 毎月かかる手数料

iDeCoで積立をするときの手数料
国民年金基金
連合会
運営管理機関
(マネックス証券)
信託銀行 合計
103円 0円 64円 167円
iDeCoで積立を実施しない場合の手数料 (運用指図者)
運営管理機関
(マネックス証券)
信託銀行 合計
0円/月 64円/月 64円/月

iDeCoで積立している場合は上の手数料が、積立をせず保有する資産を運用する場合は下の手数料がかかります。

運用期間中にかかる手数料も業界最低水準の手数料が設定されています。

分類別の商品数

国内株 国内債券 国内REIT 外国株 海外債券
6 1 2 5 3
海外REIT コモディティ バランス 定期預金 合計
1 1 2 1 22

マネックス証券の個人型確定拠出年金『イデコ』:iDeCoでは、全部で22本の商品が取引できます。商品数は他の金融機関と比較すると少なめですが、インデックスファンド6本の中に、他社のイデコで用意されている商品よりもファンド運用時にかかるコスト「信託報酬」(運用管理費用)が低い商品が用意されています。

注目の投資信託

楽天証券イデコの対象商品から、注目の投資信託をピックアップして紹介します。

業界最低水準の信託報酬の商品に投資できます

マネックス証券のイデコの商品ラインナップには、長期運用に向いた低コストなインデックスファンドが用意されており、他社と比較するとコスト面で有利です。国内株に投資できるファンド「DIAM DC国内株式インデックスファンド」の信託報酬(運用管理費用)は、0.1674%です。このカテゴリでは、最低水準の手数料です!(例えば、上記と同じような商品がSBI証券にもありますが、信託報酬は0.171%と少しコストが高いです。)

また、TOPIXなどの株価指標を上回る成績を目指すアクティブファンドですが、日本株に投資する商品ではジェイリバイブ(信託報酬1.62%)、スパークス・新・コクサイ優良日本株ファンド(信託報酬1.7712%)などが用意されています。

運用商品の組み合わせに迷ったら『iDeCoポートフォリオ診断』を参考に

資産運用の基本は、複数の商品に分散して投資する『分散投資』です。複数の商品に投資をしている場合、1つの商品が値下がりしたとしても、他の商品がその値下がりをカバーしてくれることがあります。とはいえ資産運用に慣れていないと、どんな商品を組み合わせて投資すればよいのか迷ってしまいます。

そんなときは、マネックス証券の『iDeCoポートフォリオ診断』が便利です。資産運用に関する質問に答えることで、自分に合った資産の組み合わせを提案してくれます。最初の商品選びに迷った時は、このようなサービスを活用してみてください。※必ず将来の利益が約束されるものではありません。

※『iDeCoポートフォリオ診断』は、リンク先ページの中ほどから試しに利用することができます。

マネックス証券イデコのイメージ画像

マネックス証券のイデコ:iDeCoの商品ラインナップ

こちらがマネックス証券のイデコで運用できる商品一覧です。先にも記した通り、用意されているのは22本と、SBI・楽天などと比較すると少なめですが、先にも書いた通り信託報酬(運用管理費用)が業界最低水準の商品に投資ができますので、長期で資産運用をするイデコに向いた証券会社の1つと言えます。(※下記の内容は17年10月時点のものです。)

【分類:国内株】

商品分類 ファンド名 信託報酬
TOPIX DIAM DC国内株式インデックスファンド 0.1674%
日経平均 DCニッセイ日経225インデックスファンドA 0.2052%
日経400 iFree JPX日経400インデックス 0.2106%
  三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金) 0.1296%
  DCニッセイJ-REITインデックスファンドA 0.27%
  eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 0.2376%

アクティブファンド

商品分類 ファンド名 信託報酬
国内株式 日興アクティブバリュー 1.6416%
SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金> 1.62%
スパークス・新・国際優良日本株ファンド 1.7712%
国内REIT 野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 1.0260%
全世界株式 朝日Nvest グローバル バリュー株オープン 1.9440%
先進国株式 ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け) 1.4580%
バランス ラッセル・インベストメント・グローバル・バランス 安定成長型 1.2312%

【分類:海外株】

商品分類 ファンド名 信託報酬
先進国株式 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.2052%
  たわらノーロード NYダウ 0.2430%
新興国株式 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.3672%
先進国債券 eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 0.1836%
  たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり> 0.216%
新興国債券 iFree 新興国債券インデックス 0.2376%
海外REIT 三井住友・DC外国リートインデックスファンド 0.3024%

【分類:海外REIT・コモディティ・バランス】

商品分類 ファンド名 信託報酬
コモディティ ゴールド・ファンド(為替ヘッジあり) 0.3996%
預金 みずほDC定期預金(1年) 0.01%
(2017年8月現在)

マネックス証券『イデコ』のまとめ

  1. ・投資できる商品数は少なめだが、信託報酬が業界最低水準の商品を用意
  2. ・自分に合った商品・資産配分を無料で診断できるiDeCoポートフォリオ診断が使える

以上がマネックス証券のイデコの主な特徴です。イデコは年金の上乗せのために、長期で投資をするものです。リターンを求めることも必要ですが、運用期間中はずっと信託報酬がかかってきますので、運用にかかるコストを抑えることも必要です。マネックス証券のイデコで運用できる商品は、主要ネット証券の中でも低い運用コストであるという強みを持っています。

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