「R&Iファンド大賞2020」最優秀ファンド賞を紹介します!

カテゴリー:ニュース・その他
最終更新日 : 2020年05月25日
ファンド大賞

2020年4月23日に、R&Iファンド大賞2020が発表されました。R&Iファンド大賞は1年に1回、優れた運用成績を示したファンドを表彰するもので、2007年からはじまり、今年で14回目となります。

評価基準は「純粋な運用実績のみ」なので、分かりやすく言えば、ジャンル別で一番儲かった投資信託が並んでいます。審査員による投票などは無いので、シンプルなアワードですね。それでは、今年の最優秀ファンド賞を紹介してきます。

R&Iファンド大賞2020最優秀ファンド賞受賞ファンド

それでは、R&Iファンド大賞2020から主要部門を抜粋して、最優秀ファンド賞を受賞した投資信託を紹介します。

<投資信託部門>
部門 ファンド名
国内株式 東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
国内中小型株式 企業価値成長小型株ファンド(愛称:眼力)
国内債券 エス・ビー・日本債券ファンド(愛称:ベガ)
外国株式 グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)(愛称:未来の世界)
北米株式 netWIN GS テクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)
アジア株式 JPMアジア株・アクティブ・オープン
エマージング株式 シュローダーBRICs株式ファンド
外国債券 グローバル・ボンド・ポート(Dコース)
外国債券 グローバル・ボンド・ポート 毎月決算コース(為替ヘッジなし)
外国債券 DIAMグローバル・ボンド・ポート 毎月決算コース2 (愛称:ぶんぱいくん)
外国債券(ヘッジあり) グローバル・ボンド・ポート(Cコース)
北米債券 米国国債ファンド 為替ヘッジなし(毎月決算型)
エマージング債券 日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)
北米ハイイールド債券 ピムコ・ハイイールド・ファンド Aコース(為替ヘッジなし)
国内REIT J−REITオープン(年4回決算型)
グローバルREIT ダイワ世界リート・ファンド(毎月分配型)
北米REIT ワールド・リート・セレクション(米国)(愛称:十二絵巻)

注目の高リターンファンドをピックアップ!

最優秀ファンド賞を受賞した投資信託の中から、特に高リターンなファンドを3つピックアップして紹介します。

東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン

東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン

2019年に続き、2年連続東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープンが国内株式部門の最優秀ファンド賞を獲得しました。国内株の中で、経営者が主な株主である企業に投資するファンドです。

直近1年のリターンはマイナスとなっていますが、同一ジャンルの平均-17.65%と比較すると、まずまずの成績まで戻しています。

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信託報酬 トータルリターン
1年 3年 5年
1.584% -3.89% 18.50% 15.92%

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企業価値成長小型株ファンド(愛称:眼力)

企業価値成長小型株ファンド(愛称:眼力)

東証の小型株や、JASDAQやマザーズといった新興市場の株式を中心に投資しています。小型株の中から企業の収益性の高さ(ROE)と経営の健全性、株の割安度を考慮して投資先を選んでいます。

小型株中心ということで、ここ1年のリターンは落ち込み気味ですが、ここからの盛り返しに期待したいですね。

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信託報酬 トータルリターン
1年 3年 5年
1.595% -11.90% 12.66%

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netWIN GS テクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)

netWIN GS テクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)

昨年は「netWINゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンドB為替ヘッジなし」という名称で、最優秀ファンド賞を受賞していました。2020年2月29日に運用の基本方針を変更しています。

過去1年のリターンでもプラスになっているところを見ると、かなりの強さですね。

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信託報酬 トータルリターン
1年 3年 5年
2.09% 4.87% 14.14% 11.06%

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安定して優れた成績を収めているファンド

続きまして、R&Iファンド大賞で、「投資信託10年部門」で表彰されたファンドを紹介します。

<投資信託10年部門>
部門 ファンド名
国内株式 最優秀 ひふみ投信
優秀 スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)
マネックス・日本成長株ファンド
国内中小型株式 最優秀 SBI−中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(愛称:jrevive)
優秀 DIAM新興市場日本株ファンド
国内債券 最優秀 エス・ビー・日本債券ファンド(ベガ)
外国株式 最優秀 セゾン資産形成の達人ファンド
優秀 大和住銀DC海外株式アクティブファンド
グローバル・バリュー・オープン
外国債券 最優秀 ゴールドマン・サックス・世界債券オープンBコース(為替ヘッジなし)
優秀 フィデリティ・ストラテジック・インカム・ファンドB為替ヘッジなし
外国債券円ヘッジ 最優秀 東京海上Roggeニッポン海外債券ファンド(為替ヘッジあり)
優秀 モナリザ ゴールドマン・サックス世界債券ファンド
国内REIT 最優秀 J-REITオープン(年4回決算型)
優秀 J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)

「投資信託10年部門」は、「投資信託部門」よりも長い期間の評価によるランキングで、受賞するファンドが決まっています。つまり、「投資信託10年部門」で表彰されているファンドは、優れた成績を収め続けているので安定感があるといえます。

部門 評価期間 特長
投資信託部門 3年間のランキング 勢いがある
投資信託10年部門 10年間のランキング 安定感がある

「投資信託10年部門」で表彰された中から、日本株に投資するファンドで、特に優秀な3つをピックアップして紹介します。

ひふみ投信

ひふみ投信

国内外の株式に投資して、長期的に資産を成長させるファンドです。

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以下のようなしくみで運用します。

  • 割安な銘柄を選んで投資する
  • 状況に応じて株式の組入比率を変化させる
  • ファミリーファンド方式で運用する

ファミリーファンド方式とは、複数のファンドの資金を1つにまとめて運用するしくみです。ひふみプラスの資金も、同じところにまとめられて運用されます。

【購入できる主な証券会社】(ひふみプラス

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スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)

スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)

国際優良企業のように、今後の成長が期待される日本企業を厳選して、長期投資するファンドです。

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アクティブファンドは、インデックスファンドと比べて、コストが高いのがデメリットです。分散投資を意識しすぎて、インデックスファンドと同じような値動きになってしまえば、インデックスファンドよりも成績が悪くなってしまいます。

しかし、スパークス・新・国際優良日本株ファンドは、20銘柄程度に厳選投資をするため、インデックスファンドとは異なる値動きをします。そして、「投資信託部門」、「投資信託10年部門」の両方で表彰されるほど優秀な成績を収めています。

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SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ

株価が下落した銘柄から、財務・業績が安定していて、日本の経済社会に貢献すると考えられる会社の株式に厳選投資します。以下のような特徴があります。

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以下のような特徴があります。

  • 革新的な成長企業を中心とした調査
  • 個別直接面談での調査
  • 定期的な企業訪問による調査

ジェイリバイブは、ファミリーファンド方式で運用されていて、SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)も、同じところにまとめられて運用されます。

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