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投資信託が買えるネット証券会社を比較

証券会社の選び方とチェックするポイント

投資信託は銀行証券会社など、さまざまな場所で買うことができます。その中でも、ネット証券は長期の資産運用に向く運用コストが低い商品がそろっています。また、取引する時間や場所を選ばず取引できる点も魅力です。

それでは、どの証券会社を選べば良いのでしょうか?このページでは、証券会社を選ぶときにチェックしたい「投資信託の扱い本数」、「ロボアドバイザー」、「ポイントサービス」など、各項目で優れている証券会社を紹介します。

例えば、多くの投資信託の中から、自分に合った商品を選びたい場合は「投資信託の扱い本数」、資産運用でアドバイスをもらいつつ運用したい場合は「ロボアドバイザー」、取引などで貯めたポイントを使って資産運用をしたい場合は「ポイントサービス」といった形で、みなさんが重視したい点で強みを持つ証券会社をチェックしてください。

気になる証券会社が複数ある場合、それぞれ開設して使い勝手などを比較してみてはいかがでしょうか。口座の開設や・維持にかかる費用は無料なので、複数口座を持っていても損はありません。

1. 投資信託の本数をチェック

主要なネット証券の「投資信託の本数」、「最低投資金額」をまとめました。多くの投資信託から自分に合ったものを選びたい場合は、投資信託の本数に注目してみてはいかがでしょうか。合わせて、「最低投資金額」も掲載しています。一部の証券会社では100円1,000円から投資をはじめることができます。

また、証券会社によっては、他社では取り扱われない独自の投資信託を用意しています(楽天証券で取り扱いがある「セゾン投信」など)。そうした商品を取引するために、複数の証券口座を持つのも良いでしょう。

投資信託をあつかう主なネット証券 (2019年11月現在)
証券会社
(公式サイト)
投信本数 最低投資
金額
詳細
ページ
SBI証券 2,654本 100円 詳細
楽天証券 2,642本 100円 詳細
マネックス
証券
1,182本 100円 詳細
カブドットコム
証券
1,131本 100円 詳細
松井証券 1,136本 100円 詳細
SMBC日興
証券
957本 1,000円〜 詳細
フィデリティ証券 654本 1,000円〜 詳細
岡三オンライン
証券
526本 100円 詳細
GMOクリック
証券
116本 100円 詳細
ライブスター
証券
1本
1万円~ 詳細

2. ロボアドバイザーで比較

ロボアドバイザーは、資産運用をサポートするツールです。主な機能は自分に合った運用プランの診断運用プランに向いた投資信託の診断です。中には「運用をおまかせ」できるものもあります。ここで紹介する「ウェルスナビ」、「楽ラップ」は運用のおまかせに対応しています。

ロボアドバイザーの利用におすすめのネット証券
  松井証券
投信工房
SBI証券
ウェルス
ナビ
楽天証券
楽ラップ
手数料
0.36%

1%

0.702%~
運用
おまかせ
最低投資
金額
100円 10万円 10万円
各社詳細ページ 詳細 詳細 詳細

松井証券の「投信工房」は、運用コストの低さが特徴です。他の2社のように運用をすべておまかせできません。しかし、運用状況を監視し、売買などの調整が必要になると、投資家に運用のアドバイスを出し、取引をサポートしてくれます。運用をすべて自動化せず、売買の一部をあえてユーザーに任せることで、「投資信託の運用コスト」だけでロボアドバイザーを使うことができます

ウェルスナビは「自動税金最適化」機能を持っています。これは、運用益にかかる税負担を軽減する取引を自動的におこなうものです。また、楽ラップには相場の値動きが激しくなると、リスクの高い株の投資比率を減らし、リスクが小さい債券の投資比率を増やす「下落ショック軽減機能」があります。

3. ポイントサービスを比較

証券各社では、投資信託の取引などでポイントが貯まるサービスを提供しています。楽天証券では「楽天スーパーポイント」、 SBI証券では「Tポイント」、松井証券では「松井証券ポイントが貯まります。ここでは、楽天証券・SBI証券・松井証券で取引したときのポイント付与率と、各社のポイントサービスの特徴をまとめました。

各種取引によるポイント還元率を比較

  楽天証券 SBI証券 松井証券
投資信託
買付時

手数料
ポイント
還元
-
手数料
ポイント
還元
投資信託
運用時

残高10万円ごとに
毎月4P

月間平均
保有額の0%~0.1%

月間平均
保有額の0%~0.1%

買付時

取引
手数料の
1%

取引
手数料の
1.1%
-

※銘柄によってポイント付与率が異なります。

各社のポイントサービスを紹介

楽天証券のポイントは「ポイント投資」、「提携する企業とのポイントの相互利用」に使えます。

楽天のポイントサービスを活用するなら、楽天カードを使いましょう。楽天カードは普段の利用でポイントが貯まるだけでなく、投信積立の決裁でもポイントが貯まります。投信積立の資金引き落とし先を「楽天カード」にすると、積立金額100円につき4ポイントがもらえます

SBI証券のTポイントは「ポイント投資」、「提携する企業とのポイントの相互利用」に使えます。

SBI証券のポイントサービスは、投資額が大きい人におすすめです。投資信託の月間平均保有金額が1,000万円以上になると、通常0.1%もらえるポイントが0.2%に倍増します。

松井証券の松井証券ポイントは、「ポイント投資」、「商品との交換」に使えます。

松井証券ポイントを効率よく貯めたいなら、提携クレジットカードの活用をおすすめします。「MATSUI SECURITIES CARD」は、決裁金額100円ごとに1ポイントが貯まります。貯めたポイントは商品やAmazonギフト券との交換に使えます。また、ポイントで「sMAXIS Slim 先進国株式インデックス」など、松井証券が選んだ投資信託3銘柄の積立投資ができます。

4. 株・ETFの取引手数料を比較

こちらは、株やETF(上場投資信託)を取引する場合の手数料です。投資信託だけでなく、株などの取引も予定しているなら、各社の取引手数料もチェックしておきましょう。

※松井証券のみ、1日の投資金額の合計額で手数料が決まります。1日の投資額が10万円以下の場合、手数料が0円です。

主要証券会社の手数料表
投資額 SBI 楽天 松井 カブドットコム マネックス
5万 50円 50円 0円 90円 100円
10万 90円 90円 0円 90円 100円
20万 105円 105円 300円 180円 180円
30万 250円 250円 300円 250円 250円
50万 250円 250円 500円 250円 450円

5. 主要ネット証券の特徴

大手ネット証券の特徴を簡単にまとめました。各社とも店舗型の証券会社にはない豊富な商品ラインナップと、独自のサービスを提供しています。各社のwebサイトや詳細ページをチェックし、ご自分に合った証券会社を探してみて下さい。

SBI証券

2019年11月現在

投信本数 ノーロード
本数
最低投資金額
2,654本 1,330本 100円
NISA/つみたてNISA iDeCo ロボアド
  1. ・商品ラインナップは業界トップクラス
  2. ・投信積立をサポートする「かんたん積立アプリ」が使えます
  3. ・SBIグループのネット銀行「住信SBIネット銀行」との連携で2,500円がもらえるキャンペーン実施中

楽天証券

2019年11月現在

投信本数 ノーロード
本数
最低投資金額
2,642本 1,353本 100円
NISA/つみたてNISA iDeCo ロボアド
  1. ・商品ラインナップは業界トップクラス
  2. ・楽天グループとの親和性が高く、各種取引でポイントが貯まります
  3. ・楽天銀行の口座開設+楽天証券との連携で、もれなく1,000円がもらえるキャンペーン実施中

マネックス証券

2019年11月現在

投信本数 ノーロード本数 最低投資金額
1,182本 797本 100円
NISA/つみたてNISA iDeCo ロボアド
  1. ・1,000本を超える投資信託を用意
  2. ・当サイト経由で口座開設すると、「株の売買手数料」と「投資信託の買付手数料」を最大100,000円キャッシュバック
  3. ・資産設計のアドバイスツール「MONEX VISION β」が無料で使えます

カブドットコム証券

2019年11月現在

投信本数 ノーロード
本数
最低投資金額
1,131本 698本 100円
NISA/つみたてNISA iDeCo ロボアド
-
  1. ・1,000本を超える投資信託を用意
  2. ・自分に合った投資信託が探せる「FUND ME」が資産運用をサポート
  3. ・口座開設+投資信託10万円以上の買付で4,000円をプレゼント

松井証券

2019年11月現在

投信本数 ノーロード
本数
最低投資金額
1,136本 817本 100円
NISA/つみたてNISA iDeCo ロボアド
  1. ・1日の株、ETFの取引手数料が5万円までなら、取引手数料無料
  2. ・利用料は投資信託の運用コストだけ!資産運用をサポートするロボアドバイザー「投信工房」を用意
  3. ・新規口座開設で200円プレゼント

6. 証券会社のキャンペーンを活用しよう

証券会社各社では口座開設や取引などで、キャッシュバックやポイントがもらえるキャンペーン開催されています。中には、岡三オンライン証券のように入金5万円だけで2,500円がもらえるという会社もあります。

SBI証券

SBI証券のタイアッププログラム

  1. SBI証券との限定タイアッププログラム
  2. 1. SBI証券で新規口座開設の申し込む
  3. 2. 口座開設申し込み日の翌月20日までに必要書類を返送する
  4. 3. 住信SBIネット銀行の口座がなければ、こちらも口座開設し、双方の口座を連携させる(SBIハイブリッド預金)
  5. 4. 口座開設申し込み日の翌月最終営業日の前営業日までにSBI証券の口座から住信SBIネット銀行のハイブリッド預金に一括で2万円以上自動振替する
  6. 5. ①現金2,500円と、②グループサイトやさしい株のはじめ方作成オリジナルレポート、『株初心者でも見つかる株の選び方』がもらえます

楽天証券

楽天証券のマネーブリッジキャンペーン

  1. ①楽天証券と楽天銀行の入出金設定でもれなく1,000円
  2. 1.楽天証券楽天銀行両方の口座を開設する(2020年1月31日まで)
  3. 2.楽天銀行と楽天証券の連携後、楽天証券のキャンペーンページよりエントリーを完了させると1,000円プレゼント(2020年2月14日まで)
  1. ②iDeCo加入者から抽選で「投資入門書籍」プレゼント
  2. ※すでに楽天証券の口座と、iDeCo口座を持っている人でも参加できます。
  3. 1.楽天証券の証券口座とiDeCo口座を開設す
    (iDeCoは2019年11月13日までに申込書を送付し、2019年12月31日までに加入を済ませる必要があります)
  4. 2.楽天証券の口座開設後に証券口座にログインし、キャンペーンページより「書籍プレゼントキャンペーン」にエントリー(2019年11月30日まで)
  5. 3.クイズに正解した人から抽選で40名に「投資の入門書籍」をプレゼント

・このほか、FX口座の新規開設+取引で最大100,000円がキャッシュバックされるキャンペーンも同時開催中です。

マネックス証券

マネックス証券キャッシュバックキャンペーン

  1. 株の売買手数料と投資信託の買付手数料を最大100,000円キャッシュバック
  2. 1.当サイト経由で口座開設する
  3. ※口座開設時に、キャンペーンコードを入力する部分があるので<yasakabu>と入力する必要があります
  4. 2.口座開設手続きが完了すると、口座開設申込日の翌月末までの各種手数料が、最大100,000円までキャッシュバックされます
  5. (詳細はキャンペーンページでご確認下さい)

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券のキャンペーン

岡三オンライン証券とのグループサイト『やさしい株のはじめ方』とのコラボキャンペーン

①口座開設だけで「オリジナルレポート」プレゼント
こちらのページから新規で口座開設すると、もれなくオリジナルレポート「岡三オンライン証券を使ってかしこく株主優待を手に入れる方法」がプレゼントされます。(2019年12月31日まで)

②口座開設と5万円以上の入金で2,500円プレゼント
こちらのページから新規に口座開設後、証券口座に5万円以上の入金をされた方に2,500円がプレゼントされます。(2019年12月31日まで)

①②のプレゼント取得には、口座開設時にキャンペーンコードの入力が必要です。くわしくは、岡三オンライン証券のキャンペーンページをご確認ください。)

カブドットコム証券

カブドットコム証券のキャンペーン

カブドットコム証券公式サイトより

  1. 口座開設+投資信託の購入で4,000円
  2. 1. カブドットコム証券口座開設を完了する(2019年11月30日まで)
  3. 2. 投資信託を10万円以上買付する(2019年12月31日まで)
  4. 3. 口座開設の翌々月中旬を目安に証券口座へ4,000円が入金されます

ライブスター証券

書籍プレゼント

グループサイト『やさしい株のはじめ方』との合同キャンペーンです。
こちらのページからライブスター証券の口座開設をすると、書籍「はじめての株1年生〜新・儲かるしくみ損する理由がわかる本〜」がプレゼントされます。(2019年12月31日まで)


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