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投資信託が買えるネット証券会社を比較

証券会社の選び方とチェックするポイント

  1. (1)投資信託の取り扱い本数をチェック
  2. (2)手数料の低い投資信託は『ネット証券』に多い
  3. (3)大手ネット証券の特徴
  4. (4)証券会社のキャンペーンを活用しよう

(1)投資信託の取扱本数をチェック

投資信託は銀行証券会社で販売されています。投資信託は販売窓口が違っても中身は同じです。ただ、販売窓口によって商品の品揃えが異なります。ある大手銀行の投資信託の扱い本数は約150本ですが、大手のネット証券では100〜1,000を超える品揃えがあります。中でもSBI証券楽天証券は、投資信託の取扱本数が2,000本超と、特に「取扱い数」が多いです。

また、ネット証券には一般には販売されないその会社独自の投資信託、(例 マネックス証券 の「マネックス資産設計ファンド」やSBI証券の「スゴ6」など)が用意されていることもあります。投資信託を買うときには、商品の取り扱い本数や、その会社でしか販売されない商品がないかチェックしてみて下さい。

投資信託をあつかう主なネット証券 (2019年5月現在)
証券会社
(公式サイト)
投信本数
ノーロード本数
積立用本数
(最低投資単位)
詳細
ページ
SBI証券 2,664本
1,324本
2,545本
100円〜)
詳細
楽天証券 2,656本
1,348本
2,512本
100円〜)
詳細
マネックス
証券
1,182本
764本
1,109本
100円〜)
詳細
カブドットコム
証券
1,100本
684本
1,056本
100円〜)
詳細
SMBC日興
証券
937本
521本
672本
(1,000円〜)
詳細
松井証券 855本
705本
500本以上
100円〜)
詳細
岡三オンライン
証券
500本
335本
-本
100円〜)
詳細
GMOクリック
証券
116本
98本
116本
100円〜)
詳細
ライブスター
証券
1本
1本
1本
(1万円~)
詳細

投資信託の取扱本数と一緒に確認してもらいたいのが、投資信託の購入時手数料がかからない『ノーロード投資信託』の本数です。少額の投資であれば購入時の手数料は気にならないかもしれませんが、積立投資をする場合、毎回購入時に手数料がかかってきます。ノーロード型を選択すれば、低いコストで運用をすることができます。

今月の証券会社ピックアップ:松井証券

積み立て投資で長期の資産運用をするなら、松井証券が有力候補

松井証券の投資信託の取扱本数は、他社と比べて少なめです。しかし、購入できる商品は、長期の運用に向いた低コストな商品がほとんどです。運用にかかるコストばかりが高つくような商品は除外されています。


松井証券

また、松井証券のロボアドバイザー『投信工房』を利用すると、資産運用にかかる多くの手間が軽減されます。


投資信託による資産運用は、複数のタイプの投資信託を組み合わせて、リスクとリターンの度合いを調整して運用する『ポートフォリオ運用』が一般的です。ただ、複数の商品を管理するのは少々手間がかかります。そこで活用したいのが松井のロボアドバイザー『投信工房』です。


かんたんな診断で、自分に合った『ポートフォリオ』を作成でき、ポートフォリオに応じた投資信託の購入も一度に手間なくできます。また、運用によって当初設定していたポートフォリオのバランスが崩れても、楽に再調整ができる機能も備えています。


投資信託で資産運用をしてみたいけれども、手間がかかりそうで大変と感じる方にはに、松井証券のロボアドバイザー『投信工房』が有力な候補になると思います。


(2)手数料の低い投資信託は『ネット証券』に多い

投資信託の中でも、個人投資家の人気の商品に『eMAXIS』というシリーズがあります。このシリーズは購入時手数料が無料で、運用にかかる手数料の低さが特徴的です。さて『eMAXIS』は、三菱UFJ投信という三菱UFJフィナンシャル・グループが投資信託の運用をしていますが、販売窓口は皆さんがよく知っている三菱UFJ銀行ではなく、カブドットコム証券などの大手ネット証券や、三菱UFJ銀行のインターネットバンキングなどです。

ここでは『eMAXIS』を例に上げましたが、投資信託の中でも購入時手数料が無料の投資信託はノーロード投資信託と呼ばれます。このような運用手数料が低く抑えられている商品は、対面型の大手証券会社や銀行よりも、人件費などのコストがかからないネット証券を中心に販売されます。投資信託を使って資産運用をするのなら、ネット証券を利用することが賢い運用の近道です。

(3)大手ネット証券・ネット銀行の特徴

大手ネット証券の特徴を簡単にまとめました。各社とも豊富な商品ラインナップのほか、独自のサービスを提供しています。各社のwebサイトや詳細ページをチェックして、ご自分に合った証券会社を探してみて下さい。(※口座を開設するだけなら費用も手数料もかかりません。)

SBI証券

SBI証券

※SBI証券公式サイトより

投資信託の取扱の多さは業界一、ノーロードファンドも1,300本以上のラインナップがあります。

毎月100円からの積立投資にも対応しています。

楽天証券

楽天証券

投信の取扱本数は業界トップクラス

楽天銀行との連携で預金金利の優遇ATM手数料の一部無料化など証券以外のサービスも充実しています。

マネックス証券

投資信託の取り扱い本数は1,000本超。最近話題のロボアドバイザー『マネラップ』『マネックスアドバイザー』を用意する証券会社です。

カブドットコム証券

カブドットコム証券

個人投資家に人気の投資信託『e-MAXIS』をはじめとするノーロード投信600本以上用意されています。

毎月100円から投資ができる『プレミアム積立』が利用できます。自動引き落としにも対応しており、使い勝手が良いです。

松井証券

取り扱う投資信託は『低コストインデックスファンド』に限定!とことんコストにこだわった証券会社です。

毎月100円からの積立投資にも対応しています。また、投資信託を使った資産運用をトータルでサポートする『投信工房』で、気軽に資産運用をスタートできます。

SMBC日興証券

取り扱う投資信託は1,000本超、購入時に手数料がかからない「ノーロード投信」も500本を超えるラインナップです。投資信託の積立は毎月1,000円からスタートできます。

また、資産運用をサポートするロボアドバイザー『fund eye』が用意されており、自分に合った投資信託の診断や、保有している投資信託の診断を無料でできます。

(4)証券会社のキャンペーンを活用しよう

証券会社各社では口座開設と一定の取引を実施することで、キャッシュバックやポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。中には、岡三オンライン証券のように入金5万円だけで2,500円がもらえるという会社もあります。キャンペーンを有効活用すると、現金のキャッシュバックを受けれたり、ポイントを普段より多くもらうことができますので、有効活用して下さい!

SBI証券 …住信SBIネット銀行と連携・振り替えで2,500円など
SBI証券口座開設キャンペーン
締め切り: ①なし ②2019年5月15日 ③2019年5月31日
キャンペーンの内容・申込みの手順

①口座開設と住信SBIネット銀行との連携で2,500円などをプレゼント

  1. 1. SBI証券との限定タイアッププログラムページから口座開設
  2. 2. 口座開設申し込み日の翌月20日までに必要書類を返送する
  3. 3. 住信SBIネット銀行の口座がなければ、こちらも口座開設し、双方の口座を連携させる(SBIハイブリッド預金)
  4. 4. 口座開設申し込み日の翌月最終営業日の前営業日までにSBI証券の口座から住信SBIネット銀行のハイブリッド預金に一括で2万円以上自動振替する
  5. 5. ①現金2,500円と、②姉妹サイトやさしい株のはじめ方作成オリジナルレポート、『株初心者でも見つかる株の選び方』がもらえます

②投資信託を買うと抽選で最大5万円が当たるチャンス

  1. 1. 2019年5月15日までに、投資信託を積立で1万円以上買う
  2. 2. 抽選で100円50,000円がプレゼントされます。(ブルベア型ファンドなど一部の投資信託はキャンペーン対象外です)

NISA口座開設を開設すると抽選で2,000円プレゼント

  1. 1. 2019年5月31日までのキャンペーン期間中に、NISAもしくはつみたてNISAの口座開設(仮開設)を済ませる
  2. 2. 抽選で2,000名に2,000円がもらえます

公式サイトでチェック

楽天証券 … NISA口座開設+楽天カードでの投信積立を始めると抽選で3,000ポイントをプレゼント
楽天証券キャンペーン
締め切り:①2019年9月6日 ②2019年6月14日 ③2019年6月30日
キャンペーンの内容・申込みの手順
  1. ①NISA口座開設+楽天カードでの投信積立を始めると抽選で3,000ポイント
  2. 1.NISAもしくはつみたてNISA口座を開設する(2019年8月9日まで)
  3. 2.楽天カード決済で、投資信託の積み立てを設定する
  4. 3.投資信託を5,000円以上積み立てる(2019年9月6日まで)
  5. 4.抽選で300名に3,000ポイントがもらえます
  1. ②楽天証券と楽天銀行の自動入出金設定で1,000円
  2. 1.楽天証券楽天銀行両方の口座を開設する(2019年6月14日まで)
  3. 2.楽天銀行と楽天証券の連携設定後、楽天証券のキャンペーンページよりエントリーを完了させると1,000円プレゼント(2019年6月28日まで)
  1. ③iDeCo口座開設+キャンペーンエントリーで200ポイント
  2. 1.iDeCoの口座開設を済ませる(5月13日までに必要書類を返送する必要があります)
  3. 2.楽天証券のiDeCoキャンペーンページからエントリーを済ませる(2019年6月30日まで)
  4. 3.もれなく200ポイントがプレゼントされるほか、抽選で100名にワインが当たります

・このほか、FX口座の新規開設で200ポイントがもらえます。また、取引で最大100,000ポイントが当たるキャンペーンも同時開催中です。

公式サイトでチェック

岡三オンライン証券
姉妹サイトとタイアップ、口座開設と5万円以上の入金で2,500円
岡三オンライン証券
締め切り:2019年6月28日
キャンペーンの内容・申込みの手順
  1. 1.岡三オンライン証券、リンク先にある「キャンペーン申込みフォーム」より口座開設(2019年6月28日まで)
  2. 2.開いた口座に5万円以上入金すると、もれなく2,500円プレゼント(2019年7月31日まで)

公式サイトでチェック

カブドットコム証券 … 口座開設+投信20万円以上購入で4,000円プレゼントなど
カブドットコム証券キャンペーン画像
締め切り:①2019年5月31日 ②2019年9月30日
キャンペーンの内容・申込みの手順
  1. ①口座開設+投資信託の購入で4,000円
  2. 1. 口座開設を完了させる(2019年5月31日まで)
  3. 2. キャンペーン期間中に、投資信託を20万円以上買い付ける(2019年6月30日まで)
  4. 3. もれなく4,000円がプレゼントされます
  1. ②投信積立を継続すると、抽選で3,000円
  2. 1. キャンペーン期間中に証券口座、またはNISA口座で投信積立を始める
  3. 2. キャンペーン期間中の投信積立金額を、月平均15,000円以上にする
  4. 3. 抽選で50名に3,000円がプレゼントされます
  5. (キャンペーン対象期間:2019年4月1日~2019年9月30日)

公式サイトでチェック

ライブスター証券 … 姉妹サイトとタイアップ 口座開設で投資の入門書をプレゼント
ライブスター証券
締め切り:2019年6月30日
キャンペーンの内容・申込みの手順

こちらのページからライブスター証券の口座開設を行うと、『はじめての株1年生 〜新・儲かるしくみ損する理由がわかる本〜』 をプレゼント

公式サイトでチェック


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