PC表示スマホ表示

投資信託が買えるネット証券会社を比較

証券会社の選び方とチェックするポイント

  1. (1)投資信託の取り扱い本数をチェック
  2. (2)手数料の低い投資信託は『ネット証券』に多い
  3. (3)大手ネット証券の特徴
  4. (4)証券会社のキャンペーンを活用しよう

(1)投資信託の取扱本数をチェック

投資信託は銀行証券会社で販売されています。投資信託は販売窓口が違っても中身は同じです。ただ、販売窓口によって商品の品揃えが異なります。ある大手銀行の投資信託の扱い本数は約150本ですが、大手のネット証券では100〜1,000を超える品揃えがあります。中でもSBI証券楽天証券は、投資信託の取扱本数が2,000本超と、特に「取扱い数」が多いです。

また、ネット証券には一般には販売されないその会社独自の投資信託、(例 マネックス証券 の「マネックス資産設計ファンド」やSBI証券の「スゴ6」など)が用意されていることもあります。投資信託を買うときには、商品の取り扱い本数や、その会社でしか販売されない商品がないかチェックしてみて下さい。

投資信託をあつかう主なネット証券 (2017年10月現在)
証券会社
(公式サイト)
投信本数
ノーロード本数
積立用本数
(最低投資単位)
詳細
ページ
SBI証券 2,529本
1,173本
2,403本
100円〜)
詳細
楽天証券 2,455本
1,170本
2,334本
100円〜)
詳細
マネックス
証券
1,062本
623本
981本
100円〜)
詳細
カブドットコム
証券
1,016本
593本
964本
500円〜)
詳細
SMBC日興
証券
861本
300本
564本
(1,000円〜)
詳細
フィデリティ
証券
588本
500本以上
571本(1万円以上
1,000円単位)
詳細
岡三オンライン
証券
229本
129本
219本
100円〜)
詳細
松井証券 191本
191本
170本
100円〜)
詳細
GMOクリック
証券
62本
62本
62本
100円〜)
詳細
ライブスター
証券
1本
1本
- 詳細

投資信託の取扱本数と一緒に確認してもらいたいのが、投資信託の購入時手数料がかからない『ノーロード投資信託』の本数です。少額の投資であれば購入時の手数料は気にならないかもしれませんが、積立投資をする場合、毎回購入時に手数料がかかってきます。ノーロード型を選択すれば、低いコストで運用をすることができます。

今月の証券会社ピックアップ:松井証券

積み立て投資で長期の資産運用をするなら、松井証券が有力候補

松井証券の投資信託の取扱本数は、他社と比べて少なめです。しかし、購入できる商品は、長期の運用に向いた低コストな商品がほとんどです。運用にかかるコストばかりが高つくような商品は除外されています。


松井証券

また、松井証券のロボアドバイザー『投信工房』を利用すると、資産運用にかかる多くの手間が軽減されます。


投資信託による資産運用は、複数のタイプの投資信託を組み合わせて、リスクとリターンの度合いを調整して運用する『ポートフォリオ運用』が一般的です。ただ、複数の商品を管理するのは少々手間がかかります。そこで活用したいのが松井のロボアドバイザー『投信工房』です。


かんたんな診断で、自分に合った『ポートフォリオ』を作成でき、ポートフォリオに応じた投資信託の購入も一度に手間なくできます。また、運用によって当初設定していたポートフォリオのバランスが崩れても、楽に再調整ができる機能も備えています。


投資信託で資産運用をしてみたいけれども、手間がかかりそうで大変と感じる方にはに、松井証券のロボアドバイザー『投信工房』が有力な候補になると思います。


(2)手数料の低い投資信託は『ネット証券』に多い

投資信託の中でも、個人投資家の人気の商品に『eMAXIS』というシリーズがあります。このシリーズは購入時手数料が無料で、運用にかかる手数料の低さが特徴的です。さて『eMAXIS』は、三菱UFJ投信という三菱UFJフィナンシャル・グループが投資信託の運用をしていますが、販売窓口は皆さんがよく知っている三菱UFJ銀行ではなく、カブドットコム証券などの大手ネット証券や、三菱UFJ銀行のインターネットバンキングなどです。

ここでは『eMAXIS』を例に上げましたが、投資信託の中でも購入時手数料が無料の投資信託はノーロード投資信託と呼ばれます。このような運用手数料が低く抑えられている商品は、対面型の大手証券会社や銀行よりも、人件費などのコストがかからないネット証券を中心に販売されます。投資信託を使って資産運用をするのなら、ネット証券を利用することが賢い運用の近道です。

(3)大手ネット証券・ネット銀行の特徴

大手ネット証券の特徴を簡単にまとめました。各社とも豊富な商品ラインナップのほか、独自のサービスを提供しています。各社のwebサイトや詳細ページをチェックして、ご自分に合った証券会社を探してみて下さい。(※口座を開設するだけなら費用も手数料もかかりません。)

SBI証券

SBI証券

※SBI証券公式サイトより

投資信託の取扱の多さは業界一、ノーロードファンドも1,100本以上のラインナップがあります。

毎月100円からの積立投資にも対応しています。

楽天証券

楽天証券

投信の取扱本数は業界トップクラス

楽天銀行との連携で預金金利の優遇ATM手数料の一部無料化など証券以外のサービスも充実しています。

マネックス証券

投資信託の取り扱い本数は1,000本超。最近話題のロボアドバイザー『マネラップ』『マネックスアドバイザー』を用意する証券会社です。

フィデリティ証券

投資信託の取り扱い本数は500本超。新規の口座開設で投資信託の購入時手数料が無料になるサービスを実施中です。

カブドットコム証券

カブドットコム証券

個人投資家に人気の投資信託『e-MAXIS』をはじめとするノーロード投信500本以上用意されています。

毎月500円から投資ができる『プレミアム積立』が利用できます。自動引き落としにも対応しており、使い勝手が良いです。

松井証券

取り扱う投資信託は『低コストインデックスファンド』に限定!とことんコストにこだわった証券会社です。

毎月100円からの積立投資にも対応しています。また、投資信託を使った資産運用をトータルでサポートする『投信工房』で、気軽に資産運用をスタートできます。

(4)証券会社のキャンペーンを活用しよう

証券会社各社では口座開設と一定の取引を実施することで、キャッシュバックやポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。中には、岡三オンライン証券のように入金5万円だけで4,000円がもらえるという会社もあります。キャンペーンを有効活用すると、現金のキャッシュバックを受けれたり、ポイントを普段より多くもらうことができますので、有効活用して下さい!

SBI証券 … 住信SBIネット銀行と連携・振り替えで2,500円プレゼント
SBI証券
キャンペーンの内容・申込みの手順

【SBI証券とのタイアップキャンペーン】
 1.SBI証券にて口座開設( 2018年7月31日まで)
 2.必要書類の返送(2018年8月20日まで)
 3.SBI証券の口座に2万円以上を入金し、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金に一括で2万円以上を振り替えると、①2,500円、②姉妹サイトやさしい株のはじめ方作成オリジナルレポート、『株初心者でも見つかる株の選び方』がもらえます。
(※締め切り:2018年7月31日まで。キャンペーン参加には住信SBIネット銀行の口座も必要です。)

【SBI証券のキャンペーン】
SBI証券に新しく口座開設+各種取引をすると、最大15万円をプレゼント。(SBI証券の口座開設締め切り:2018年7月31日)

例:国内株式(ETFなどを含む)の3回以上取引をすると、抽選で現金5,000円をプレゼント。

公式サイトでチェック

楽天証券 … 楽天証券での取引に応じて、最大224,000ポイントをプレゼント
楽天証券キャンペーン
締め切り:2018年6月29日
キャンペーンの内容・申込みの手順

NISA口座開設者の中から抽選で2,000名に2,000円プレゼント】

・キャンペーン期間中にNISA・つみたてNISA・ジュニアNISAいずれかの口座を新規開設した方の中から抽選で2,000名に2,000円をプレゼント。(締切:2018年9月28日)

【②つみたてNISAで初めて取引した方から抽選で1,000名に3,000円プレゼント】

・キャンペーン期間中につみたてNISAで初めて取引すると、抽選で1,000名に3,000円をプレゼント。(締切:2018年9月28日)

②のキャンペーンは併用ができません。

この他、各種取引に応じて、楽天スーパーポイントがもらえるキャンペーンも実施中です。(口座開設締め切り:2018年7月31日)

公式サイトでチェック

岡三オンライン証券
姉妹サイトとタイアップ、口座開設と5万円以上の入金で4,000円
岡三オンライン証券
締め切り:2018年9月28日
キャンペーンの内容・申込みの手順
  1. 4,000円プレゼントキャンペーン】
  2. 1.岡三オンライン証券、リンク先にある「キャンペーン申込みフォーム」より2018年9月28日までに口座開設。
  3. 2.2018年10月31日までに、開いた口座に5万円以上入金すると、もれなく4,000円プレゼント♪

公式サイトでチェック

カブドットコム証券 … 口座開設+投信10万円以上購入で2,000円プレゼント
カブドットコム証券キャンペーン画像
締め切り:2018年7月31日
キャンペーンの内容・申込みの手順

【カブドットコム証券とのタイアップキャンペーン】

・口座開設後、2018年8月31日までのキャンペーン期間中に、投資信託の買付金額が10万円以上になると、もれなく2,000円プレゼント♪(口座開設は2018年7月31日まで)

公式サイトでチェック

ライブスター証券 … 姉妹サイトとタイアップ 口座開設で投資の入門書をプレゼント
ライブスター証券
締め切り:2018年9月30日
キャンペーンの内容・申込みの手順

【姉妹サイトとの合同キャンペーン】

ライブスター証券の口座開設を行うと、『はじめての株1年生 〜新・儲かるしくみ損する理由がわかる本〜』 をプレゼント(2018年9月30日まで)

公式サイトでチェック


初心者取引ガイド

証券会社の口座開設から、投資信託の取引や積み立て投資を始めるところまで、画像などを使いながら、初心者の方でもわかるように解説しています。

NISAをはじめよう!

NISA(少額投資非課税制度)は、投資の利益にかかる税金が、約20%から『非課税』になる制度です。メリット・デメリットを知り、上手にNISAを使いましょう!!

NISAで投資信託を運用