つみたてNISAに関するQ&A

Question
by airpix

ここのページではつみたてNISAに関して、気になる点・疑問点をQ&A形式でまとめています。

つみたてNISAの概要

積み立てのイメージ
by Nathaniel_U

Q1つみたてNISAはいつから始まる?

A1 18年1月から始まります。しかし、つみたてNISAの申し込み自体は17年10月からスタートしますので、18年1月から利用したい場合は事前に準備を進めておきましょう。

Q2 つみたてNISAを利用するためには何が必要?

A2 「つみたてNISAを利用する金融機関への口座開設」、「マイナンバーの提出」などが必要になります。

注意】今までNISAを利用していた方も、18年以降引き続き『NISA』『つみたてNISA』を利用する場合でも、改めて手続きが必要になってきます。

Q3 つみたてNISAは何歳から利用できる?

A3 NISA同様20歳以上である必要があります。

Q4 運用できる商品は?

A4 金融庁によって選ばれた投資信託(インデックス型・アクティブ型)、ETFが運用できます(2018年1月現在で138本)。運用できる商品は「つみたてNISAで投資できる商品一覧」に掲載しております。

Q5 つみたてNISAを利用・運用できる期間は?

A5 つみたてNISA制度の実施期間:2018年~2037年

(2037年までの間は、つみたてNISAの利用者には毎年40万円の非課税投資枠が与えられます。)

積立NISAの基準の当てはめ
金融庁「つみたてNISAについて」より(PDFファイル)

非課税で資産運用ができる期間:運用開始年を含めて20年間

(2018年に投資したものは、2038年まで、19年に投資したものは2039年・・・まで継続して運用ができます。)

Q6 毎年いくらまで投資ができる?(非課税投資枠はいくら?)

A6 毎年40万円まで投資ができます。

積立NISA(つみたてNISA)と他の制度を比較

Q7 『つみたてNISA』と『NISA』は併用できる?

A7 双方の併用はできません。ただし、年ごとにNISAとつみたてNISAを切り替えて利用することができます。(例)18年:積立NISAを利用し、翌19年は現行のNISAを利用する。

Q8 現在NISAで運用している商品をつみたてNISAに移動できる?(その逆はできる?)

A8 NISAで運用中の商品を、つみたてNISAへ移動させることはできません。(その逆もできません。)

Q9 『NISA』を利用するべきか?それとも『つみたてNISA』を利用すべきか?選ぶポイントはどこにあるか?

A9 <NISAを選ぶポイント>
【どんな商品を利用して投資をしたいのか?】

『NISA』は投資信託以外に株・REITなどさまざまな商品に投資できます。一方、『積立NISA』は、長期の積立による資産運用に向いた投資信託・ETFのみ投資ができます。リスクを大きく取った投資を目指す場合はNISAを、長期で安定的に投資をしたい場合は「つみたてNISA」を選択するのがベターです。

【年間に投資する金額はどれくらいか?】

NISAは年間に投資できる金額は年間120万円ですが、積立NISAは年間40万円までとなっています。NISAの非課税投資枠を大きく活用したい場合は通常のNISAを、まずは少額からで構わないという方は、「積立NISA」を活用してみてはいかがでしょうか?

【運用に対するスタンスは?】

つみたてNISAは、積立投資による長期での資産形成を目的とした制度です。このようなスタンスがご自身に合うということであれば、つみたてNISAがベターな選択肢ではないでしょうか?

積立NISA(つみたてNISA)を上手に利用する

Q10 『つみたてNISA』のメリット・デメリットは?

A10 メリット:運用できる商品があらかじめ限定されているので、投資する商品の選択時に迷いが少ない。運用時にかかるコストが低い。

デメリット:投資できる商品が限定されているため、株式などを運用したい方には向かない。年間の投資上限金額はNISA120万円/年に対して、積立NISAは40万円/年と限定されている。(ただしトータルで運用できる金額は、NISA:600万円つみたてNISA:800万円

Q11 つみたてNISAでスポット購入(自分の好きなタイミングで購入)できる?

A11 定期的につみたて購入のみ。時期を見計らって購入するような買い方は不可とされています。

Q12 『NISA』では運用期間を延長する『ロールオーバー』制度があるが、『つみたてNISA』ではロールオーバーはできる?

A12 NISAでは『ロールオーバー』制度が用意されていますが、つみたてNISAでは『ロールオーバー』が利用できません

参考:NISA口座の手数料・取り扱い本数

NISAが使える主なネット証券(2020年9月現在)
証券会社 投資信託
本数
特徴
SBI証券 2,654本
  • 投資信託の取扱本数が業界トップ
  • ネット証券No1の口座開設数
楽天証券 2,688本
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マネックス証券 1,165本
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松井証券 1,258本
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