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【投資信託ランキング】個人投資家が選ぶ!Fund of the Year 2025の結果

【投資信託ランキング】個人投資家が選ぶ!Fund of the Year 2025の結果

2026年1月23日(金)に「個人投資家が選ぶ!Fund of the Year 2025」が発表されました。
※以下、個人投資家が選ぶファンドオブザイヤー

このページでは、「個人投資家が選んだ投資信託ランキング2025年の結果」、「上位3銘柄を運用する方々のコメント」を紹介しています。

【投資信託ランキング】個人投資家が選ぶ!Fund of the Year 2025の結果

「個人投資家が選ぶ! Fund of the Year」とは

証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を個人投資家たちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。

出典:投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2025

個人投資家が選ぶファンドオブザイヤーは、個人投資家の投票によってランキングが決まります。

なお、2025年より「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」から「個人投資家が選ぶ! Fund of the Year」に名称が変更されました。以前は、投資信託で資産運用するブロガーにとる投票をおこなっていましたが、投資経験のある個人投資家なら誰でも投票できるようになっています。

投票者は最大3つの投資信託に投票でき、投票順に3点・2点・1点が配点されます。なお、投票対象となる投資信託には、日本の証券会社を通じて買える海外ETFも含まれます。

2025年より、インデックスファンド部門とアクティブファンド部門に分かれて、ランキングが発表されました。各部門の結果は、以下のとおりです!

<ファンドオブザイヤー2025(アクティブ)>
順位 銘柄名/運用会社 獲得pt 投票者数
1 セゾン・グローバルバランスファンド
/セゾン投信
59pt 23名
2 結い 2101
/鎌倉投信
56pt 21名
3 ROBOPROファンド
/SBI岡三アセットマネジメント
56pt 19名
4 ひふみ投信
/レオス・キャピタルワークス
27pt 10名
5 コモンズ30ファンド
/コモンズ投信
25pt 11名
6 農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
/農林中金全共連アセットマネジメント
20pt 9名
7 SOMPO123 先進国株式
/SOMPOアセットマネジメント
18pt 8名
8 なかの日本成長ファンド
/なかのアセットマネジメント
17pt 10名
9 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
/三菱UFJアセットマネジメント
14pt 6名
10 <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
/ニッセイアセットマネジメント
12pt 4名

アクティブ部門

アクティブ部門では、「セゾン・グローバルバランスファンド」が最も票を集め、1位の受賞となりました!2023年はセゾン投信トップの解任騒動で話題となりましたが、「変わらぬ手厚い顧客サポート」や「長期投資前提の運用方針」が評価されています。「アクティブ投信といえばこれ一択」という声もあるほどの人気ぶりです。

昨年、1位だった鎌倉投信が運用する「結い2101」は、2位となりました。

社会的リターンに着目する投資方針で、多くのファンを獲得しているファンド。直近は、リータンについて厳しく見られているようですが、情報開示やイベントの機会が多く「情報の透明性」を評価する声が寄せられていました。運用方針の変更によるリータン改善に期待の声も寄せられています。

3位の受賞となった「ROBOPROファンド」は、AIによる将来予測をもとに攻守を調整するファンドとして注目を集めているファンドです。「投資配分を見るだけでも勉強になるなど、利回り以上の付加価値があるように感じる」との声が寄せられました。

インデックス部門

インデックス部門では、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」が最も票を集め、7年連続での1位受賞となりました。個人投資家からは、「誰もが知る運用商品」、「非常に安心できる投資先」、「他に心が移ろってもここに戻ってくる」といったコメントが寄せられました。

インデックス部門で2位を受賞した「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」には、「もう少しで10兆円!頑張れ」といった声が寄せられました。2026年1月7日には、純資産総額10兆円を突破した国内初の国内公募追加型株式投信(除くETF)となりましたね。

3位を受賞した「ニッセイNASDAQ100インデックスファンド<購入・換金手数料なし>」には、「メジャーな投資信託で初めて信託報酬の引き下げをおこなった低コスト投信のパイオニアとして評価すべき」よいうアツいコメントが寄せられました。

さて、ここからは各部門の上位3銘柄の詳細と運用会社のコメントをご紹介します!

【第1位】セゾン・グローバルバランスファンド/セゾン投信

セゾン・グローバルバランスファンドは、日本を含む全世界の株式・債券に実質的に分散投資できる投資信託です。世界最大級の運用会社であるバンガード社のインデックスファンドを通じて、株式と債券へ半分ずつ投資します。

セゾン投信は、「長期・分散・積立」の大切さを世に広めてきた運用会社です。また、顧客との信頼関係をとても大切にしており、個人投資家からも熱い支持を得ています。

セゾン投信の瀬下さんは、「多くの皆様が相場環境の良い時も悪い時も変わらない姿勢で投資を続けていただいていることに感謝したい」とお話しされていました。

【第2位】結い2101/鎌倉投信

結い2101は、日本の未来につながる「いい会社」に投資をするアクティブファンドです。次なる世紀「2101年」に向けて、豊かな社会を、共に創造したいという想いが込められています。

去年の授賞式では、「いかにお金を増やすかも大事だが、いかにいい未来を創っていくかを考えることも大事」とお話しされていました。結い2101は、個人投資家からも「投資をすることで、良い社会作りに貢献できる」と評価されているファンドです。

鎌田さんは、「投資信託は資産形成を超える力、いい未来を創っていく力がある。多くの客様と共に、実現してきたい」とお話ししていました。

【第3位】ROBOPROファンド/SBI岡三アセットマネジメント

ROBOPROファンドは、AIを使って相場予測をおこない、予測に基づき投資配分を調整するファンドです。

辻さんは、「運用の積み重ねてきたことが、パフォーマンスへの信頼につながり、AIを活用したファンドとして業界で初めての受賞に至った」とコメントしています。

当サイトでは、ROBOPROファンドへの助言をおこなう「株式会社FOLIO」へ取材させていただいています。FOLIOの運用方針や運用実績が気になる方はぜひ読んでみてください!

個人投資家が選ぶファンドオブザイヤーは、個人投資家が自分たちにとって本当に良いと思える投資信託を投票で選び、それを広めるイベントです。eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が7年連続で1位受賞となりました。

この記事の執筆者

やさしい投資信託のはじめ方編集部

やさしい投資信託のはじめ方編集部

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