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ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ

<購入・
      換金手数料なし>シリーズ

【2019年5月23日更新】
<購入換金手数料なし>シリーズのうち、6本の信託報酬が6月27日より引き下げられます。下の信託報酬率は年率・税込表記です。

ファンド名 変更前 変更後
ニッセイ
外国株式
インデックスファンド
0.11772% 0.107892%
ニッセイ
外国債券
インデックスファンド
0.1836% 0.1512%
ニッセイ
国内債券
インデックスファンド
0.15012% 0.1296%
ニッセイ
TOPIX
インデックスファンド
0.17172% 0.1512%
ニッセイ
日経平均
インデックスファンド
0.17172% 0.1512%
ニッセイ
インデックス
バランスファンド(4資産均等型)
0.17172% 0.1512%


皆さんはニッセイの<購入・換金手数料なし>シリーズの投資信託をご存じですか?日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などの投資指標と連動するように作られた、インデックスファンドシリーズの1つです。そうした商品は数多くあるのですが、その中でも運用期間中にかかる運用管理費用(信託報酬)が、他の商品と比べて低い水準であることなどの理由で、昨年の投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2015では、同シリーズの外国株式インデックスファンドが堂々の第1位を獲得しました。インデックスファンドの中でも多くの支持を集める<購入・換金手数料なし>シリーズの魅力を探ります。

手数料の引き下げに積極的

もともと低い運用管理費用(信託報酬)が魅力の当シリーズ。ライバルのインデックスファンドが手数料を引き下げると、それに合わせて手数料の引き下げを実施しています。直近では、2019年5月にシリーズ6本の運用管理費用(信託報酬)を引き下げることを発表しました。こうした動きをみると、やはり<購入・換金手数料なし>シリーズのコストへのこだわりの強さを感じます。

ニッセイシリーズシリーズ株式型ファンド一覧
ファンド名 純資産
総額
運用管理費用
(信託報酬)
基準価格など
(SBI証券)
ニッセイ日経225インデックスファンド 1452.87億円 0.27% 詳細
ニッセイTOPIXインデックスファンド 215.95億円 0.172%
→0.1512%
詳細
ニッセイ日経平均インデックスファンド 53.17億円 0.172%
→0.1512%
詳細
ニッセイJPX日経400インデックスファンド 12.98億円 0.211% 詳細
ニッセイ外国株式インデックスファンド 1094.65億円 0.118%
→0.108%
詳細
ニッセイ新興国株式インデックスファンド 8.67億円 0.205% 詳細
ニッセイシリーズシリーズ債券型ファンド一覧
ファンド名 純資産
総額
運用管理費用
(信託報酬)
基準価格など
(SBI証券)
ニッセイ国内債券インデックスファンド 65.3億円 0.150%
→0.1296%
詳細
ニッセイ外国債券インデックスファンド 99.69億円 0.184%
→0.1512%
詳細
ニッセイシリーズシリーズREIT型ファンド一覧
ファンド名 純資産総額 運用管理費用(信託報酬) 基準価格など(SBI証券)
ニッセイJリートインデックスファンド 94.12億円 0.27% 詳細
ニッセイグローバルリートインデックスファンド 56.93億円 0.292% 詳細
ニッセイシリーズシリーズバランス型ファンド一覧
ファンド名 純資産
総額
運用管理費用
(信託報酬)
基準価格など
(SBI証券)
ニッセイ・インデックスバランスF 4資産均等型 31.36億円 0.172%
→0.1512%
詳細
ニッセイ・インデックスバランスF 6資産均等型 2.19億円 0.172% 詳細
ニッセイ・インデックスバランスF 8資産均等型 1.57億円 0.172% 詳細

<購入・換金手数料なし>シリーズの何が魅力か?

他にも低コストなインデックスファンドシリーズはいくつかありますが、この<購入・換金手数料なし>シリーズにはどのよう良さがあるのでしょう。

運用にかかる手数料が低い

ネーミングの通りではありますが、購入時にかかる手数料と、換金時にかかる手数料は無料です。購入時の手数料があるということは、投資信託を購入した時点から手数料分のマイナスを背負って運用を開始するということです。利益を出すには、手数料分のもうけ+αを出す必要があるのです。なるべくなら、そうしたハンデはなくしたいですよね。

純資産総額が増加傾向にある

いくら良い投資信託があったとしても、投資家からの資金が集まらなければ運用が困難になり、途中で運用が停止(中途償還)されてしまうこともあります。市場の波に左右されることもありますが、基本的には純資産総額が増えていく投資信託が、長い運用をする上では望ましいです。この後の表に記載していますが、<購入・換金手数料なし>シリーズは着実に純資産を増やしている投資信託シリーズの1つです。

シンプルな商品ラインアップが良い

投資信託は、『株・債券・リート(不動産に投資する商品)』など、さまざまな投資先があります。投資信託によっては、様々な投資先の商品をあらかじめ作って『◯◯シリーズ』という感じで愛称をつけ、認知度のアップや資産額の増加を図るところもあります。

主要なインデックスファンドシリーズ一覧 (2017年6月時点)
シリーズ名 商品数 シリーズ合計純資産
ニッセイ:<購入・換金手数料なし> 9 520億円
大和:iFree(アイフリー) 12 13億円
UFJ:eMAXIS(イーマクシス) 31 2,363億円
三井住友:SMT(スマート)インデックス 19 1,463億円
One:たわらノーロード 12 122億円
SBI:EXE-i(エグゼアイ) 5 154億円

この表を見ていると、どちらかと言えば『ニッセイのラインアップは少なめ』です。数多くの商品をそろえているところは、投資できる地域を細かく分けた商品があったり、さまざまな資産を組み合わせて、自分に合ったリスクを取れるよう設計された商品もあります。選択肢の多さは、投資家が求めるさまざまなニーズに、きめ細やかに対応していることのあらわれとも言えます。

しかし、<購入・換金手数料なし>シリーズが求めているのは、手数料に徹底的にこだわったインデックスファンドです。投資信託の中には、複雑な仕組みを使って、利益にこだわる商品もありますが、仕組みが複雑になれば、そこにかかるコストは大きくなり、投資信託を買うときの手数料として返ってきます。

投資信託を運用しているときにかかる手数料を抑えたいという、運用会社の姿勢がこの手数料や商品数やにあらわれていると言ってもいいのかもしれません。このシリーズを作った商品開発部の方の話を読めるコンテンツが、運用会社のニッセイアセットマネジメントにありますので、読んでおくと<購入・換金手数料なし>シリーズにかける熱さが伝わってくると思います。

こんな方にオススメ

『運用にかかる手数料は極力抑えたい』『自分で資産配分を考えて投資をしたい』こんな方には、<購入・換金手数料なし>シリーズが選択肢に入ってくるのではないでしょうか?ニッセイアセットマネジメントのページを見ると、リスクを抑えつつリターンを求める投資法、分散投資の例がありますので、そちらも参考にしてみてはいかがでしょうか。

その他のインデックスファンドシリーズと比較


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