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SBI証券に『ウェルスナビ』のロボアドバイザーが登場!銘柄選びから運用までおまかせできます

ウェルスナビの投資

SBI証券公式サイトより

投資に関して助言・アドバイスをもらい、資産運用をおまかせするには、従来年数%という高い手数料を支払い、100万~1,000万という大きい初期投資額を用意する必要がありました。しかし最近ではネット証券を中心に、低い手数料・小さい初期投資額で資産運用のアドバイスだけでなく、運用まですべておまかせできるロボアドバイザーを利用できるようになりつつあります。

SBI証券でも以前からロボアドバイザーを用意していましたが、運用まで任せることはできませんでした。しかし、SBI証券と業務提携をしているウェルスナビ社の機能を利用したロボアドバイザーWealthNavi for SBI証券が2017年1月31日よりリリースされ、『運用する商品の提案』と『資産運用のおまかせ』までできるようになりました。

SBI版のウェルスナビは、30万円から投資ができます

ウェルスナビ公式サイトトップページ

SBI証券公式サイトより

ロボアドバイザーのウェルスナビは、以下のような特徴があります。

  •  ① 投資に関する質問に答えるだけで、金融のプロが開発したプログラムに沿って、それぞれに合わせた資産運用のアドバイスが受けられる。
  •  ② 運用する商品の選定から、実際の運用までをすべてロボアドバイザーにおまかせできる。
  •  ③ 運用をおまかせするために必要な手数料が業界内でも低く、年1%まで下がっている。
  • ※ウェルスナビの詳細については、以前書いた記事ロボアドバイザー『ウェルスナビ』をチェック!を見ていただきたいと思います。

年1%ほどの手数料で、運用する商品選びから実際の資産運用までおまかせできてしまうのが、ウェルスナビの強みですが、1つ弱みがありました。それは初期投資額です。ウェルスナビを利用する場合、最低投資金額が100万円という点が少々ネックではありました。

しかし、WealthNavi for SBI証券では初期投資額が30万円に設定され、ウェルスナビのサービスを利用するハードルはグッと下がりました!

ウェルスナビの紹介動画があります。この動画を見ればロボアドバイザーに関すること・ウェルスナビに関することが約10分で分かります。


このサービスを利用するには事前にSBI証券に口座開設する必要があります。(SBI証券、口座開設から取引までの手順をまとめた初心者取引ガイドページも参考にしてください。)すでにSBIに口座を持っている場合は、SBI証券のトップページ>投信ページに進むとWealthNavi for SBI証券が利用できます。(下の画像は17年2月時点のものです)

SBI証券画面


SBIだけじゃない!ネット証券各社で『ロボアドバイザー』『ラップサービス』がリリースされています

一般的に、運用する商品のアドバイスやおすすめの資産配分を提案してくれるサービスをロボアドバイザー、それに加えて実際の運用までおまかせできるサービスはラップサービスと呼ばれています。こうしたラップサービスはネット証券では楽天証券の楽ラップと、マネックス証券のMSV LIFE(マネラップ)などがリリースされています。松井証券では、ラップサービスと近いサービスを受けられる投信工房というサービスがあります。

これらのサービスは投資に対するハードルが下げられる点では変わりありませんが、『手数料がより低い』『相場急変時に資産配分を自動的に変更する』など各社独自の特徴を持っています。ロボアドバイザーやラップサービスに興味がある方は、各社のサービスを比較してご自身に合ったものを探してみてください。

つみたてNISAのイメージ

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