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投資信託の基礎1 - 投資信託ってなに?

投資信託の買い方

投信の選び方から購入方法まで

このページは投資信託の選び方から買い方までの流れを大まかにまとめています。まずは投資信託を買うまでの流れをつかみましょう。【参考ページ】に飛ぶと、よりくわしい説明を読むことができます。『投資信託のことがよく分からない』、『投資信託の基礎をもっと知りたい』という方は、次のページ以降を順に読み進めてください。

ステップ① 投資の方針・投資信託を決める

まずは自分の投資方針を決めましょう。お金を安定的に運用したいのか、それとも積極的に運用したいのか。まずは投資の方針を決めます。

ここでは投資に回すお金の性質や、現在の世帯構成などから、運用のタイプ(安定運用タイプ積極運用タイプ)の2つの例を考えてみました。例えばご家庭を持つ世帯であれば安定運用タイプ、独身世帯で資産形成に回せるお金が多い場合は積極運用タイプといった具合です。

安定運用タイプ
投資にまわすお金の性質 使う予定が決まっている
想定される世帯 ・家庭持ち世帯
・退職世帯
投資スタンス 損失は小さくしたい
運用に向いた
投資信託のタイプ
バランス型投信
債券型投信 など
積極運用タイプ
投資にまわすお金の性質 余裕資金(5〜10年使わないお金)
想定世帯 ・独身世帯
・投資経験者世帯
投資スタンス ある程度のリスクがあっても利益を求めたい
運用に向いた
投資信託のタイプ
日本株型投信
外国株型投信 など

これで、自分にあった運用方針がなんとなく分かると思います。ただ、人によっては家族を持っているが、運用に回せるお金が大きいので、積極的に運用をしたいという場合もあると思います。そうしたときには、AIで自分に合った投資スタイルを無料で診断するロボアドバイザーを使うのも良いでしょう。

ステップ② 金融機関(購入窓口)を決める

購入する投資信託が決まったら、取り扱いがある金融機関をチェックしましょう。金融機関によって、取り扱う投資信託の数や種類は様々です。普段利用している銀行でも良いですが、取扱本数の多さ・ネット環境があれば売買注文などができるネット証券が活用できると便利です。金融機関によって使えるサービスも異なってきます。いくつか利用してみて、自分にあったものを探しましょう。

銀行とネット証券の特徴を比較

ネット証券
取り扱う投資信託多さ 銀行よりも比較的多い
(例)
SBI証券:2,600本以上
楽天証券:2,600本以上
購入できる場所 ネット環境があればどこでも
手数料 証券会社によって異なるが、銀行よりも比較的安い
銀行
取り扱う投資信託多さ ネット証券と比較すると、比較的少ない
購入できる場所 主に金融機関の窓口
手数料 銀行によって異なるが、ネット証券よりも比較的高い

【参考ページ】

投資信託おすすめネット証券 : 大手ネット証券の比較・紹介をしています。 自分にあった証券会社を探してみましょう!

ステップ③ 証券口座を開設する

口座を開設

金融機関決まったら証券口座開設をしましょう。最近は銀行・証券会社問わず、ネットで取引が簡単にできるようになっています。銀行の預金と同じく、多くの証券口座は開設に手数料がかかりません。開設手続きから数週間で取引ができるようになります。

【参考ページ】

投資信託初心者取引ガイド : ネット証券大手SBI証券を例にとり、口座開設から入金・取引までの手順を説明しています。

ステップ④ 投資信託を購入する

500円

 投資信託の買い方は、買いたい時にその都度買う「スポット購入」と、ある一定の期間ごとに購入する「積み立て投資」の2つに分けられます。積み立て投資は一度の投資金額が500円〜と少額で、まとまった資金がなくても始められます。長期的に資産を運用して利益を出したい、将来のためにまとまった資産を作りたいという方には「積み立て投資」が向いています。

【参考ページ】

積立投資とは? : 積立投資の魅力やメリットについてご紹介。後半では実際の運用方法まで解説します。

投資信託を使った資産運用について大まかに見てきました。何となくは運用のイメージがわいてきましたか?次のページでは投資信託に関する税金についてくわしく説明していきます!


初心者取引ガイド

証券会社の口座開設から、投資信託の取引や積み立て投資を始めるところまで、画像などを使いながら、初心者の方でもわかるように解説しています。

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