eMAXIS・eMAXIS Slimシリーズ - 三菱UFJ国際投信

業界最低水準の運用コストを目指す投信が登場

eMAXIS

「eMAXIS(イーマクシス)」、「eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)」は、インデックスファンドシリーズの1つです。特に「eMAXIS Slim」は、多くの投資家からの人気を集めています。その理由は運用コストの低さです。業界最低水準の運用コストを目指す方針を打ち出しており、信託報酬(運用管理費用)の引き下げに積極的です。

売れ筋投資信託ランキングや、投信ブロガーが作る投資信託ランキング「投信ブロガーが選ぶFund of the Year」では、eMAXIS Slimシリーズの投資信託が上位にランクインしています。このページでは、「eMAXIS Slim」と「eMAXIS」の特徴や違い、銘柄のラインナップを紹介します。

「eMAXIS Slim」は業界最低水準の運用コストを目指す

「eMAXIS Slim」は、インデックスファンドの中でも、特に信託報酬が低いインデックスファンドで、現在13本が販売されています。国内外の株式や債券に投資するものだけでなく、世界全体の株式に幅広く投資するもの、株式や債券など複数の資産にまとめて投資できるバランスファンドも用意されています。

冒頭でも説明したとおり、信託報酬の引き下げに積極的で、インデックスファンドシリーズニッセイ<購入・換金手数料なし>などと競うように手数料の引き下げをおこなっています。下の画像がeMAXIS Slimシリーズの信託報酬引き下げ実績です。

eMAXIS Slim

eMAXIS Slimシリーズの、米国株式(S&P500)全世界株式(除く日本)全世界株式(3地域均等型)全世界株式(オール・カントリー)は、2019年11月12日より信託報酬が引き下げられました。

eMAXIS Slimにリート(不動産)に投資できる銘柄が追加されました

2019年10月31日からは、REIT(不動産)に投資できる新たなシリーズが追加されました。

投資信託の中でも、利回りの高さが魅力のREITに、低いコストで投資できるのはありがたいですね。

「eMAXIS Neo」はテーマ別に投資できる

「eMAXIS Neo」は、革新的なテーマに絞って投資できるインデックスファンドシリーズです。AI(人工知能)がさまざまな会社の資料を数百万単位で自動読み込みして、テーマに関連する銘柄を選びます。AIが機械的に選ぶので、銘柄の取りこぼしを最小限に抑えられることが特長です。

「eMAXIS」は銘柄のラインナップが豊富

「eMAXIS」は、eMAXIS Slimと同じインデックスファンドシリーズの1つです。国内外の株や債券に投資できる銘柄だけでなく、eMAXIS Slimがカバーしていない日本の中小型株に投資できる銘柄や、新興国のREITに投資できる銘柄など40本以上が用意されています。

銘柄のラインナップが豊富なeMAXISシリーズですが、信託報酬はeMAXIS Slimシリーズと比較すると、やや高めに設定されています。

ですから、これからeMAXISシリーズの投資信託を買いたい人は、先にeMAXIS Slimシリーズから銘柄を選び、Slimシリーズにないカテゴリの投資信託が欲しい場合は「eMAXISシリーズ」から選ぶことをおすすめします。

eMAXIS Slimシリーズはネット証券で買えます

「eMAXIS Slim」は手数料を低くするため、現状は販売に多くの人件費がかからないネット証券を中心に販売されています。下にeMAXISとeMAXIS Slimを買える主なネット証券をまとめましたので、参考にしてください。

<NISAが使える主なネット証券>
証券会社
(公式サイト)
特徴 詳細
SBI証券
  • 投資信託の取扱本数が業界トップレベル
  • ネット証券No1の口座開設数
詳細
楽天証券
  • 資産運用で楽天ポイントが貯まります
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マネックス
証券
  • 保有資産を分析して運用をアドバイスする「MONEX VISION β」を無料で使えます
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松井証券
  • 無料で資産運用をサポート「投信工房」が使えます
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2021年9月現在)

eMAXIS各シリーズのラインナップ

eMAXISの各シリーズを一覧表にまとめました。表の上にあるタブで、シリーズやカテゴリを切り替えられます。

(2020年7月現在)
※小数点第3位四捨五入

その他のインデックスファンドシリーズと比較

ニッセイ<購入・換金手数料なし>
ニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズ

投信ブロガーが選ぶ!「Fund of the Year」で人気を集めるシリーズ

iFree
大和投資信託『iFree』シリーズ

運用コストの低さと、銘柄ラインナップの豊富さを兼ね備えたシリーズ

『たわらノーロード』イメージ画像
『たわらノーロード』シリーズ

インデックスファンドシリーズですが、低コストアクティブファンドも用意