三井住友・DC外国債券インデックスファンド
(最終更新日 2018/01/16)
「三井住友・DC外国債券インデックスファンド」は、シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)に連動するように作られた投資信託です。インデックス型でコストが抑えられており、個人的にもかなりおすすめのファンドです☆(おすすめ度 ★★★★★)
基礎データ
連動対象 | シティ世界国債インデックス (除く日本、円ベース) |
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ファンド設定日 | 2002年4月1日 |
分類 | 外国債券型インデックス |
基準価格 | 19,995円 |
最低申込金額 (SBI証券) |
100円〜 |
購入時手数料![]() |
無料 |
運用管理費用 (信託報酬) ![]() |
0.2268% |
信託財産留保額![]() |
無料 |
運用資産額 | 566.29億円 |
トータルリターン![]() (1年/3年/5年) |
4.68% / -1.43% / 6.41% |
⇒最新のチャート・基礎データはこちらよりご覧になれます。
投資信託の紹介
購入手数料が無料で、運用管理費用も0.2268%と突出した低さに設定されています。設定来から運用資産は増え続けており、投資家からの支持も得ています。
インデックスファンドの運用は、目標とする指数に連動させることを基本とします。よって、どのインデックスファンドも運用パフォーマンスでの差はほとんどありません。リターンの違いは、運用管理費用などの“コストの差”によって生じます。この「三井住友・DC外国債券インデックスファンド」は、そのコストの部分で他のファンドより圧倒的に優位に立っており、個人的にはかなり魅力的な商品だと思います☆ (おすすめの外国債券ファンド一覧でコストの優位性をご確認ください!)