投資信託の積み立て設定件数ランキング

積み立て投資は長期にわたる運用なので、運用にかかるコストが低いことが重要です。このランキングは低コストの銘柄が上位にくる傾向があるので、これから積み立て投資をはじめようとしている方にとって、参考になるラインナップとなっています。

また、積み立て件数が多いということは、継続して資金が流入し、長期にわたって安定した運用が期待できます。投資信託の運用は企業の経営と同じで資金が必要です。資金が少なければ「償還」という形で、運用が中止されてしまうこともあります。ですから、積み立て件数が多く、継続して資金が流入する環境があるということは、安定した運用につながるのです。

積立投資NISAなどを使って、長期にわたって資産を作っていきたいという方に向いた銘柄がランクインしています。給与の一部を投資に振り向け、コツコツと資産形成したい方はぜひ参考にしてみてください。

積み立て設定件数ランキング

順位 ファンド名/カテゴリ 純資産
総額
信託
報酬
最新
価格
1 SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
/外国株(先進国)
550億円 0.09% 詳細
2 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
/全世界株
395億円 0.11% 詳細
3 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
/外国株(先進国)
1,336億円 0.10% 詳細
4 ひふみプラス
/国内株
5,077億円 1.08% 詳細
5 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
/外国株(先進国)
1,871億円 0.10% 詳細
6 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
/外国株(先進国)
1,166億円 0.10% 詳細
7 iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
/外国株(先進国)
67億円 0.50% 詳細
8 SBI・先進国株式インデックス・ファンド
/外国株(先進国)
26億円 0.10% 詳細
9 SBI・全世界株式インデックス・ファンド
/全世界株
83億円 0.11% 詳細
10 <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
/国内株
290億円 0.15% 詳細

SBI証券調べ:2020年8月

上位の投資信託をピックアップ!

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド

アメリカの大企業500社で構成されるS&P500指数に連動させることを目指すインデックス型の投資信託です。

信託報酬は0.09%となっており、圧倒的なコストの低さです。

><購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド画像
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

日本を除く主要先進国に投資できます。同様の銘柄の中でも特に信託報酬が低く、純資産総額は1,500億円を超えています。


<購入・換金手数料なし>シリーズは信託報酬の低さにこだわり、シリーズ販売開始の2013年から数回にわたる信託報酬の引き下げを実施しています。そうした運用会社の姿勢も、高い評価を得る理由の1つです。

投資信託を選ぶときには、純資産総額と資金の流入にも注目してみましょう。数ある投資信託の中には運用期間が短く、純資産総額が小さい銘柄もあります。そこから継続的に資金の流入が続けば良いのですが、純資産総額が小さいままだと、運用が途中で中止されてしまう可能性もあります。

下の画像のように「月次資金流出入額」が常にプラスとなっていることが理想です。画像は<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドの実績です。

積み立てのイメージ画像
SBI証券公式サイトより

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