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SBIネオトレード証券の評判【SBI証券とは一味違います!】

SBIネオトレード証券の評判【SBI証券とは一味違います!】

SBIネオトレード証券(旧 ライブスター証券)は、株の売買手数料・信用取引にかかるコストが最も安い証券会社です。1日の取引金額の合計で手数料が決まる「定額プラン」では、100万円まで手数料無料となっています。

約5分で申込み完了します。

投資信託の取り扱い

sbiアセットマネジメントの投資信託
出典:SBIネオトレード証券

投資信託の取り扱い本数は36本です。すべての投資信託の販売手数料(購入時手数料)が無料となっています。

SBIネオトレード証券は、革新的で独自性がある商品を提供する運用会社「SBIアセットマネジメント」や、ひふみシリーズを提供する運用会社「レオス・キャピタルワークス」の投資信託を取り扱っています。

<投資信託の取り扱い比較>
銘柄名 SBIネオ
トレード
SBI マネックス 楽天
SBI・V・全米株式 〇 〇 - -
SBI・V・全世界株式 〇 〇 - -
まるっと米国 〇 〇 - -
ひふみプラス 〇 〇 〇 〇
ひふみワールド+ 〇 〇 〇 〇

株の売買手数料

現物取引手数料0円~
出典:SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券には2つの手数料コースがあります。1日の取引金額の合計で手数料が決まる「定額プラン」と、1回の取引金額に応じて手数料が決まる「一律プラン」です。

<定額プラン>
1日の約定代金合計 手数料
100万円まで 無料
150万円まで 880円
200万円まで 1,100円
300万円まで 1,540円
以降100万円増加ごとに 295円ずつ加算
<一律プラン>
1注文の約定代金 手数料
5万円まで 50円
10万円まで 88円
20万円まで 100円
50万円まで 198円
100万円まで 374円
150万円まで 440円
300万円まで 660円
300万円超 880円

他社との比較

SBIネオトレード証券では、国内株・国内ETFを業界最低水準の手数料で取引できます。

<定額プラン・他社との比較>
1日の
約定代金合計
SBIネオ
トレード
SBI※1 マネックス※2 楽天※3
100万円 無料 無料 550円 無料
150万円 880円 1,238円 2,750円 2,200円
200万円 1,100円 1,238円 2,750円 2,200円
300万円 1,540円 1,691円 2,750円 3,300円
400万円 1,835円 1,986円 5,500円 4,400円

※1)アクティブプラン

※2)1日定額手数料コース

※3)いちにち定額コース

<一律プラン・他社との比較>
1注文の
約定代金
SBIネオ
トレード
SBI※1 マネックス※2 楽天※3
5万円 50円 55円 55円 55円
10万円 88円 99円 99円 99円
20万円 100円 115円 115円 115円
50万円 198円 275円 275円 275円
100万円 374円 535円 535円 535円

※1)スタンダードプラン

※2)取引毎手数料コース(成行注文)

※3)超割コース

信用取引手数料

信用金利優遇プログラム
出典:SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券の信用取引は、選択している手数料プランを問わず、全銘柄の取引手数料が無料です。現引・現渡手数料も無料です。

手数料以外にかかる買方金利や貸株料も業界最低水準です。

<信用取引買方金利・貸株料>
コスト 制度信用取引 一般信用取引
買方金利 2.30% 2.75%
貸株料 1.10% 取り扱いなし

また、信用取引の取引状況や建玉状況、入金額や株券の入庫額に応じて制度信用買方金利が優遇されるプログラムも用意されています。最良優遇金利は1.19%です。

他社との比較

<信用取引手数料の比較>
1注文の
約定代金
SBIネオ
トレード
SBI※1 マネックス※2 楽天※3
10万円 無料 99円 99円 99円
20万円 148円 148円 148円
50万円 198円 198円 198円
100万円 385円 385円 385円

※1)スタンダードプラン

※2)取引毎手数料コース(成行注文)

※3)超割コース

<信用取引金利・貸株料の比較>
コスト SBIネオ
トレード
SBI マネックス 楽天
買方
金利
(制度)
2.30% 2.80% 2.80% 2.80%
買方
金利
(一般)
2.75% 2.80% 3.47% 2.80%
貸株料
(制度)
1.10% 1.10% 1.15% 1.10%

IPO(新規公開株式)

ipo
出典:SBIネオトレード証券

IPOとは「Initial Public Offering」の略で、株式市場に自社の株を上場していない会社が、新たに株式を公開して上場することです。

IPO株は、株主を募集するときの価格(公募価格)よりも、上場してから初めて付く価格(初値)のほうが高くなりやすい傾向にあります。つまり、IPO株に当選して初値で売れば、投資初心者の方でも利益を出しやすいのです。

SBIネオトレード証券が販売するIPO株の数量は、以下の比率で配分されます。

  • 完全平等抽選:10%
  • ステージ制抽選:90%

SBIネオトレード証券では、IPO抽選申込日の前月の取引実績等に応じて、ステージ制抽選に参加できる票を付与する優遇プログラムが採用されています。

プログラムの適用条件は2種類から判定されます。ステージ5つのうち、適用状況にあわせて抽選票数が付与されます。
なお、両条件を満たす場合は、票数が多いステージが適用されます。また、最低条件に満たない場合は、ステージ制での抽選対象とはならず、完全平等抽選分のみの抽選となります。

<プログラムの適用条件・抽選票数>
ステージ 抽選票数 条件
売買代金
合計
現物株と
投資信託の
保有残高合計
1 1票 3,000万円以上
3億円未満
-
2 3票 3億円以上
5億円未満
3億円以上
5億円未満
3 5票 5億円以上
10億円未満
5億円以上
4 10票 10億円以上
30億円未満
-
5 20票 30億円以上 -

SBIネオトレード証券のIPOは、前受金不要です。口座開設さえしていれば、申し込む時に購入代金が無くても抽選に参加できます。

<IPO申込時の前受金>
SBIネオ
トレード
SBI マネックス 楽天
不要 必要 必要 必要

※サービスに変更がある場合もあります。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

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