野村証券

野村スリーゼロ先進国株式投信
野村証券ウェブサイトより

野村証券といえば街角でも見かける店舗型の証券会社の1つです。ネットでの取引という印象が薄い証券会社ですが、野村証券はネットでも取引ができる「野村ネット&コール」(以下、ネット&コール)を用意しています。

また、野村証券のつみたてNISAでは、信託報酬が無料野村スリーゼロ先進国株式投信を買えます。これを買えるのは、野村証券だけです。

野村証券と「ネット&コール」の違い

では、ネット&コールは、通常の口座と何が違うのでしょうか?大きくは取引する窓口と、サービス内容手数料が違います。

ネット&コールと、通常の口座の違い

ネット&コール 通常の口座
主にネットで取引 主に店舗で取引
電話で質問や取引もできる 店舗で相談しながら取引できる
手数料は低め 手数料は高め

ネット&コールは、従来の野村証券のサービス内容を一部簡素化することで、従来よりも割安な手数料で野村証券での取引ができるようにしたサービスです。

「ネットでも取引をしたいが、電話でも取引ができるようにしたい」、「野村証券を利用したいが、手数料を低く抑えたい」という方にはネット&コールを活用してみてはいかがでしょうか。

野村証券の基本情報

投信本数 最低投資金額 ポイント投資
968本 1,000円 -
NISA/つみたてNISA iDeCo ロボアド

(2020年3月現在)

ネット&コールでは、投資信託が800本以上用意されています。「ファンドオブザイヤー」などのファンドアワードで運用実績が評価された投資信託や、長期の積立投資に向く運用コストが低い投資信託などが取引できます。

国内株(ETF)手数料

こちらはネット&コールの、インターネット経由で取引した場合にかかる手数料です。

約定金額 手数料(税抜き)
10万円まで 139円
30万円まで 300円
50万円まで 477円
100万円まで 953円
200万円まで 1,905円
300万円まで 2,858円

(2020年4月時点)

野村証券の特徴・主なサービス

信託報酬ゼロの投資信託を買える

野村証券のつみたてNISAでは、信託報酬ゼロの野村スリーゼロ先進国株式投信を買えます。通常、投資信託には運用コストとして信託報酬を払わなければなりません。しかし、野村スリーゼロ先進国株式投信は信託報酬が無料です。なお、野村スリーゼロ先進国株式投信を買えるのは、野村証券のつみたてNISAだけです。

そのほか野村のつみたてNISAで買える投資信託をピックアップ

野村のつみたてNISAでは、厳選された7本の投資信託が買えます。長期の資産運用に向いた運用コストが低いインデックスファンドだけでなく、積極的に利益を出すことを目指すアクティブファンドも用意されています。その中から注目の商品をピックアップしてご紹介します。

コモンズ30ファンド

主に日本株に投資するアクティブファンドです。収益力のような目に見える情報だけでなく、以下のような目に見えない価値にも着目して投資します。

  • 経営力
  • 対話力
  • 企業文化

約30銘柄に厳選して、長期的な成長を目指します。

ひふみプラス

ここ数年で人気を集めている「ひふみ投信」の姉妹ファンドです。国内外の株に投資するアクティブファンドです。

  • 長期的な産業のトレンド
  • 経営方針や戦略
  • 財務指標や株価指標

このような点に着目して長期的に選別投資します。

野村つみたて日本株投信・外国株投信

野村のつみたてNISA向けインデックスファンドです。運用期間中にかかる信託報酬(運用管理費用)が、同種の商品の中でも特に低く設定されており、長期の運用においてもコストの負担が小さくなるよう設計されています。(比較に用いた投信の平均手数料は投資信託協会「投資信託の主要統計等ファクトブック」より引用しています。)

<野村つみたて投信と一般的な投信との手数料比較>
種類 日本株 外国株
野村つみたて投信 0.18% 0.20%
一般的な投信 1.05% 1.25%

※野村つみたて投信の手数料は税込み表記です。